動画も見終わりましたよー!
あの作画でぐるぐる動いてすげえ!!!
真綾さんの式ほんっとかわいい!!
戦闘シーンがシュッシュッと動くのがすごく良いです!
昔アニメ見てて、「達人レベルが『はぁぁぁぁ!』とか言いながら寄ってるのって遅くない?一瞬で間合い詰めるんでしょ?」とか思ったものでして。
音楽も素晴らしすぎる!
素敵なBGMなのに緊張感あるわ迫力あるわって多分経験したことない。
ほんとらっきょはすべてがすごいね!
というのが全体的な感想かな~。
では、各章の感想に移りましょう!
劇場版でのお気に入りグレートスリーは2章、3章、7章でございます。
○2章
なんといっても、2人ともかわいい…目がきゅるっとしてる。
子犬クン今以上に子犬だわw
式と織の声の使い分けもいいねぇ。イメージ通りですごくいい。
織がぴょこぴょこ動くのがかわいい。
ぶれる式と信じる幹也の絶妙な関係がよく表現されてると思います。
幹也、ほんといい子だ…。涙が出る。
怪しい相手でも信じぬこうとする幹也だけど、それでも実際に殺されかけたときに「死にたくない」と言わせるのもいいんだよねっ。
2章は主題歌もほんとに良い。らっきょの内容知るとこれほどの物が作れるのかと衝撃を受ける。
イントロが春の桜の咲いてる景色を思わせる。静かに歌が入るけど式の心の中のように透き通ってる。2番に入ってからは心の秘密を感じさせる音が混じるけど、そこに光が差すかのように歌が入るんだよね。
○3章
ふじのん、強い!!
式も強い!!
3章はこれに尽きる。戦闘シーンが随一だね。魔眼同士の対決!
このシーンのために周りが動いていって、見事盛り上げてるのですごくよくできてる。
ふじのんが能力使う時にはきちんと赤と緑の線が入っていて、知っている者が見るとニヤリとしますねw
式が能力の死も視えるようになって出てきた時のBGMが特に好きだった。
式のテーマは当然すごくかっこよくて何度も聞いてるけど、そっちの曲はほとんど聞いたことがない・・・と思う。もっと聞きたい。
○7章
もはや何も語る必要はないでしょう!よくここまで作りあげたものだと感動するばかりです。
回想の、式が、めっちゃかわいい!!!ちっこい!
倉庫での回想中の交通事故前後のシーンも良い。見入ってしまう。
てか、倉庫の中だってのにあんなに綺麗な舞台にできるとは…。さすがufo。
決着後、ほんっとに綺麗だった。びっくりした。
幹也…、普通の人のパワーしかないのによく頑張ったよ。よく頑張ったで賞あげたいくらい。ギャグではなくガチで。
ところで先輩、確かにタイトはくと着物っぽく見えるものなんですねぇ。
そうそう、基本的に先輩に興味のない式が、「幹也を殺す」と匂わせた直後にふわっと近寄って腕を切ったシーンがすごく好き。これぞ私が求めていた戦闘シーン・・・!
セリフでは、幹也の「君は優しいから」ってのと、式の「あいつには織を覚えていてほしい」が、らっきょ全体を通しての二人の行動原理ですよね。
グレートスリーはこんな感じ。
期待とはちょっと違ったのが5章、6章だなぁ。
○5章
せめてあと1時間あったら、もう少しわかりやすい話になって端折る部分も減ったんじゃないかなー。
時間が短いから詰めて作った結果、ちょっとわかりにくくなったように思います。
アルバは小説読んでも雑魚だと思ってたけど、赤ザコとか言うと「小説読んでないだろ」と返されてる理由がわかりました。確かにこのアルバは幹也ぶっただけだ。
雑魚だと思う理由は橙子にひがんでるからでして、実力の話ではないんですよー。
巴関連と『両儀式』の戦闘シーンはよかった。
巴の話は泣ける。本当に泣ける。
ついつい、家族っていつも一緒にいるから、どんなに大事な存在かというのが麻痺してわからなくなるんだよ。
それでも、思い返せば確かに幸せだったんだっていうのが、思い返す段階でわかるから悲劇なんだよ。
思い返す必要もなく大切さがわかる人は強い人です。
欲を言うと『両儀式』に喋ってほしかった。ここで(小説的には)読者はぞくっとしたわけだから。
そういや2章で幹也は『両儀式』に会ってたけど、最終章で出てこなかったねー。てっきり出るかと思ったけど。特典にあるとか?
○6章
鮮花すごくあざといw
鮮花冒険譚でしたね。確かに鮮花嬢前置きもなく妖精が見えるようになってた^^;
玄霧の能力は詳細詰めると大変なことになるからやめたのかなぁ。「僕には何もわからないんだよ」って言わせてほしかったかも。
主題歌のfairytaleは素晴らしい。こんな曲聞いたことない。
イギリスな妖精な歌です。
そして、1章と4章。
○1章
式の左手ってこういうことできたんだー。霊体つかめるようにってこれですか。びっくり。
式のテーマ初出で、メルブラのコンボとかはちょっと見てたりしたので「あれ?これどこかで聞いた覚えあるけど、なんぞこれかっこいい!!」と思ってました。
疾走感があるよね。それでいて力強い。
最後の霧絵の語りもよかった。声とかのイメージぴったり。
○4章
空っぽな式の話。
式は魔眼負担にならないけど、それでも視えるってことは崩れそうな感覚に襲われるんだってのがわかりますねぇ。
橙子さん楽しそうだねw「おい、詐欺師」のあたりの会話好きです。
ポロっと本音が漏れてたりするし。橙子さんお疲れ様です…。
主題歌、これも好き。ただうまく歌えない。
あの作画でぐるぐる動いてすげえ!!!
真綾さんの式ほんっとかわいい!!
戦闘シーンがシュッシュッと動くのがすごく良いです!
昔アニメ見てて、「達人レベルが『はぁぁぁぁ!』とか言いながら寄ってるのって遅くない?一瞬で間合い詰めるんでしょ?」とか思ったものでして。
音楽も素晴らしすぎる!
素敵なBGMなのに緊張感あるわ迫力あるわって多分経験したことない。
ほんとらっきょはすべてがすごいね!
というのが全体的な感想かな~。
では、各章の感想に移りましょう!
劇場版でのお気に入りグレートスリーは2章、3章、7章でございます。
○2章
なんといっても、2人ともかわいい…目がきゅるっとしてる。
子犬クン今以上に子犬だわw
式と織の声の使い分けもいいねぇ。イメージ通りですごくいい。
織がぴょこぴょこ動くのがかわいい。
ぶれる式と信じる幹也の絶妙な関係がよく表現されてると思います。
幹也、ほんといい子だ…。涙が出る。
怪しい相手でも信じぬこうとする幹也だけど、それでも実際に殺されかけたときに「死にたくない」と言わせるのもいいんだよねっ。
2章は主題歌もほんとに良い。らっきょの内容知るとこれほどの物が作れるのかと衝撃を受ける。
イントロが春の桜の咲いてる景色を思わせる。静かに歌が入るけど式の心の中のように透き通ってる。2番に入ってからは心の秘密を感じさせる音が混じるけど、そこに光が差すかのように歌が入るんだよね。
○3章
ふじのん、強い!!
式も強い!!
3章はこれに尽きる。戦闘シーンが随一だね。魔眼同士の対決!
このシーンのために周りが動いていって、見事盛り上げてるのですごくよくできてる。
ふじのんが能力使う時にはきちんと赤と緑の線が入っていて、知っている者が見るとニヤリとしますねw
式が能力の死も視えるようになって出てきた時のBGMが特に好きだった。
式のテーマは当然すごくかっこよくて何度も聞いてるけど、そっちの曲はほとんど聞いたことがない・・・と思う。もっと聞きたい。
○7章
もはや何も語る必要はないでしょう!よくここまで作りあげたものだと感動するばかりです。
回想の、式が、めっちゃかわいい!!!ちっこい!
倉庫での回想中の交通事故前後のシーンも良い。見入ってしまう。
てか、倉庫の中だってのにあんなに綺麗な舞台にできるとは…。さすがufo。
決着後、ほんっとに綺麗だった。びっくりした。
幹也…、普通の人のパワーしかないのによく頑張ったよ。よく頑張ったで賞あげたいくらい。ギャグではなくガチで。
ところで先輩、確かにタイトはくと着物っぽく見えるものなんですねぇ。
そうそう、基本的に先輩に興味のない式が、「幹也を殺す」と匂わせた直後にふわっと近寄って腕を切ったシーンがすごく好き。これぞ私が求めていた戦闘シーン・・・!
セリフでは、幹也の「君は優しいから」ってのと、式の「あいつには織を覚えていてほしい」が、らっきょ全体を通しての二人の行動原理ですよね。
グレートスリーはこんな感じ。
期待とはちょっと違ったのが5章、6章だなぁ。
○5章
せめてあと1時間あったら、もう少しわかりやすい話になって端折る部分も減ったんじゃないかなー。
時間が短いから詰めて作った結果、ちょっとわかりにくくなったように思います。
アルバは小説読んでも雑魚だと思ってたけど、赤ザコとか言うと「小説読んでないだろ」と返されてる理由がわかりました。確かにこのアルバは幹也ぶっただけだ。
雑魚だと思う理由は橙子にひがんでるからでして、実力の話ではないんですよー。
巴関連と『両儀式』の戦闘シーンはよかった。
巴の話は泣ける。本当に泣ける。
ついつい、家族っていつも一緒にいるから、どんなに大事な存在かというのが麻痺してわからなくなるんだよ。
それでも、思い返せば確かに幸せだったんだっていうのが、思い返す段階でわかるから悲劇なんだよ。
思い返す必要もなく大切さがわかる人は強い人です。
欲を言うと『両儀式』に喋ってほしかった。ここで(小説的には)読者はぞくっとしたわけだから。
そういや2章で幹也は『両儀式』に会ってたけど、最終章で出てこなかったねー。てっきり出るかと思ったけど。特典にあるとか?
○6章
鮮花すごくあざといw
鮮花冒険譚でしたね。確かに鮮花嬢前置きもなく妖精が見えるようになってた^^;
玄霧の能力は詳細詰めると大変なことになるからやめたのかなぁ。「僕には何もわからないんだよ」って言わせてほしかったかも。
主題歌のfairytaleは素晴らしい。こんな曲聞いたことない。
イギリスな妖精な歌です。
そして、1章と4章。
○1章
式の左手ってこういうことできたんだー。霊体つかめるようにってこれですか。びっくり。
式のテーマ初出で、メルブラのコンボとかはちょっと見てたりしたので「あれ?これどこかで聞いた覚えあるけど、なんぞこれかっこいい!!」と思ってました。
疾走感があるよね。それでいて力強い。
最後の霧絵の語りもよかった。声とかのイメージぴったり。
○4章
空っぽな式の話。
式は魔眼負担にならないけど、それでも視えるってことは崩れそうな感覚に襲われるんだってのがわかりますねぇ。
橙子さん楽しそうだねw「おい、詐欺師」のあたりの会話好きです。
ポロっと本音が漏れてたりするし。橙子さんお疲れ様です…。
主題歌、これも好き。ただうまく歌えない。