ぬえに会えた。わりと頭(?)が冴えていた模様。
ほう、通常はマント的な攻撃なんだね。ついつい失敗したけど。残機0なんだもーん。
Ex道中曲楽しいねー。わくわくしてくるよ。いやわたわt(ry

曲といえば、一面って何気どの作品の曲も結構好き。
特に一面道中なんて、その作品の世界観にはまるには大事だよなー。
妖々夢の世界観(とりあえず曲視点)はやばい。自分のツボ。
桜が題材なため変なところがヒートアップしてる。
6面に初めて行ったときは背景のグラフィックに感動。桜大好きだわ。
アルティメットトゥルースが、あの世って感じを見事に与えてるし。
…と、いつの間にか一面から離れていたが、戻す。
星蓮船の道中も軽やかでいいよね。特に中ボス戦での部分とか。
あと、1ボス曲もさり気好き。
紅・永・風は楽しげ。地・星は威圧感?があってかっこいい(1ボスなのに!)。
まぁ地も星も1ボスといっても結構格が上だしね。
(レティをはぶったわけじゃないよ!書籍文花帖のレティかわいいし。)

Ex道中も中々。
魔法少女達の百年祭は「紅魔降臨」から知り、原曲がEx道中というのを見て「ああ、じゃあ本編じゃ聴けないかな…」と思っていた。聴けてほんとに嬉しいです。
妖々跋扈はiPodにつっこんどいたらうっかり先に聴いてしまった。イントロがなんともかっこいい。ピアノがたらたら流れてるのが好きなわけで。
ラストリモートはメロディが美しいね。んでサビがやばい。その後ハルトマンもやばい。緊張感高まりすぎですぜw
そして星蓮船Exは上記のとおり。まだあんまり聴いてないためもうちょい詳しくは後日。

Exボスもやばいね!
ネクロファンタジアは最初特にどうとも思ってなかったけど、今や「これぞ紫!」て感じ。捉えどころが実にない。
不死の煙は今更言うまでもないが言う。惚れ込んだエピソードは前にも書いたが、やはりiPodでうっかり。「何この曲?聞いたこと全くない」と大急ぎでタイトルを見て、番号的にExボスと判断。
当時はろくにもこたんを知らなかったから「曲がきれい」という認識で終わった。(特にオルゴールに弱いんです(笑))
が、知るにつれて永遠の命のイメージが感じられるようになった。ような気でいる。
ハルトマンの7拍子にはしびれたね。あと音がとぶのがこいしらしい。何考えてるんだかってね。

あれ、なぜかExの話になってた。

ダブスポ一歩(1シーン)だけ前進。はたてで緋想天取ったど。
しかしさとりの通常は辛い。どうにか百万鬼まで行ったが、カメラ届かねぇ…!
100%になったらうまいこと近づいて撮るしかないのかなぁ。
完全なる避け能力がいるね。2回なら運よくいけそうなんだけど。