Page 2　からの続きです。

このタイミングで、

カナダに住んでいる元甥っ子も、

久し振りにメッセンジャーから

挨拶メールを送ってきて、

＞　20数年前の美少年だった頃、

近くに住んでいて、

義理の家族の中で一番仲良くしていた♡

彼のFBページを覗いてみたら、

少し前にアリゾナを旅していたようで、

あの「ルート66」の写真がド〜ン！

＞　私たちも経由した「マザーロード」は、

マサシのトランジションサインに。

ルート66の博物館も　あったのね♡

再誕のプロセス中に入った意味も、

感じつつ・・・・

66・・・子宮・慈愛・寺院
起こる現実をものともしない強い意志と同時に、
全てを慈しむ愛に満ちた数霊。　

冬の凍てつく寒さの中にあって、種が芽吹きを待ってその時を待つように、あなたという寺院の中で熟成され、活躍のときを待つのです。

あなたの意思を再確認し、覚悟を決めて進みましょう。

慈愛の人

慈愛溢れる眼差しは　厳しさ強さ　潔さありて

7 月６日

朝からバスに乗って、

紹介してもらった総合病院へ。

混んでいたバスの中で、

何度も腕をぶつけそうになって、

ドキドキしながら到着。

さすが総合病院だけあって、

待ち時間軽く２時間・・・・

担当してくれたドクターは、

学生に見えるくらい若くて、

またまたマサシと同年代・・・そこまでやってくれる♡

雰囲気は少し違って、

「ブルーロック」の絵心さんっぽく、

クールな切れ者という感じ。

血液検査にレントゲン、CTに心電図まで取って、

採血のやり直しに心でツッコミ入れながら、

＞　注射は苦手なり♡

さらに待つ待つ待つ・・・・

この状態での数時間はなかなか。

手術は一番早くて６日後と言われ、

腫れも痛みも増す一方で、

精神的にも参りかけていて、

この日でもいいくらいに思っていたので

・・・・ガガーン！

その内なる声が届いたのか、^^

他の先生たちと話して、

何とか一日繰り上げてくれて、

週明けから入院することが決定。

心電図の結果から、

胸が苦しくなることは？　と聞かれ・・・

高校時代の入学検査でも言われていて、

確かにその頃は体育でマラソンとかすると、

動悸・息切れが半端なかったり、

アンデスの高山もどうにかなりそうになりながら、

♡パワーで 6回の旅をやり切った感じで、

丈夫な体で生まれてないのも

わかっていながら、

無謀なことをやり続けて

ここまで生き延びていたり（笑）、

今ではルネの有酸素運動に続けて入っても、

楽しさが上回ったことで、

いつのまにか大丈夫になっていたけど、

数値には　反応することがあるのかも。

＞　思えば「40日間プロセス」で、

最初に診察したとき、

生命の危険ゾーンを軽く超えていて、

そのまま即入院と言われながら、

まだ仕事があるからと帰ろうとした私♡

５時間ぐらい掛かっていたので、

部屋に帰ったときは病院疲れになり、

腕を上げた状態で少し休んでから、

入院前に手続きが必要になったので、

もうひと踏ん張り歩いて区役所へ。

その道で、最近オープンしたと思われる

「ガネーシャ」というネパール料理店が目に入って、

励まされているのを感じつつ、

区役所の優しいお姉さんに癒やされながら、

夕方前に　ミッション終了♡

７月７日

その流れで迎えた「七夕」は、

瀬織津姫さまとニギハヤヒ命の真実が明かされて、

それまでのことが一つに繋がってから、

レインボーフィールドでは、

天の川銀河のゲートが開かれる日に。

＞　サイレント期間に入った後で、

初めて「ツインレイ」の意味を知った頃で、

私たちの過去生にリンクする、

翌月の「エーゲ海」の旅へ続いていた。

去年の「77」は再縁した彼と、

最初のビデオコールをしていて、

その日に両足のギブスが外れていたり、

彼の魂の使命が改めてわかった後で、

私たちの縁は「44」に導かれていたことが

明らかになった日でもあり。（Part 3）

今年は「555」で目が覚めて・・・・

オラクルを開くと、

初のモンサンミッシェル（ミカエル）で、

４回の訪問で現れてくれた、

たくさんの虹やマジカルな空が浮かんだり、

光の粒子が舞っていたとき・・・・

シナイ山で迎えてくれた、

美しい金龍さんのエールも感じながら、

愛の殿堂のようなボックスに、

「異次元からの電話」からは、

天の川銀河からのコーリングを、

感じていた。

午後からはクリニックへ。

マサシドクター（勝手に命名♡）に、

手術予定の報告をして包帯の付け替えを。

総合病院で新しいギブスに変えてもらって、

少しラクになったものの、

昨日の夜も、たまらなく掻いていたので、

ここでまたリフレッシュ。

看護師さんも、

自分では出来なかった爪を切ってくれたり、

「他に何かしてほしいこと、ないですか？」と、

みんな優しくて・・・・ハートに沁みる。

これで入院までは、何とか乗り切れそう。

今年は「7」の年だったことから、

この日は「777」というスペシャル。

777・・・運気を高める数霊。

幸せを呼び、一つ一つのことが整いながら、生成発展していく上昇気流をもたらす。

おめでとうございます！

天使はあなたに拍手を送っています。あなたは神聖な導きに耳を傾け、その叡智を有益な行動に活かしています。

今のあなたはよい波に乗っている状態です。この調子で努力を続けてください。
そして　あなたの願いが現実のものとなりつつあることに気づいてください。

あなたには、さらなる奇跡が起こるでしょう。
あなたの成功は他の人に良い刺激をもたらします。

人々に実りと成長をもたらすインスピレーションを与え、
その人に喜びをもたらすことになります。

「6と7の架け橋」を通して、

６次元から７次元へ移行する段階に入って、

そのための「再誕」プロセスに

なっていたことも。

＞　具体的な意味は、

後ほど「架け橋編」の続きに。

　　７月８日

久し振りに眠れた感じ♡

朝方、何気に開いた動画で、

この日は今年の立春からやってきた結果が

答えとなって出てくる境の日で、

「起承転結」の「転ずる」サイクルで、

今日までいろんなことが変化する

流れにあったこともわかって、

またまた納得。

　　7月９日

この日からエネルギーが切り替わり、

「結」のサイクルとして、

８月下旬に向かって総まとめに入るので、

これまたピッタリ。

翌日からの入院準備をしてから、

「きみに読む物語」を。

2004年に公開されていた映画で

悲しい運命に一度は引き裂かれながらも、

再び「永遠の愛」で結ばれて、

最後の瞬間まで人生を共にするという内容から、

ここ数年でツインレイの物語だったと

言われるようになっていたので、

いつかもう一度観てみようと思っていた。

20年近く前に観たときは、

感動的なラブストーリーぐらいに

思っていたかもしれないけれど、

今なら、その愛の深さがわかる気がします。

簡単にはいかないし、すごく大変だし、僕たちには努力が必要だ。でも俺は努力したい。

毎日君が欲しいから。　君の全てがほしいから、

ずっと一緒にいたいから・・・・・

本物だったわよね、私たち。

大昔の話ね。2人ともまだ子供で、

でも本気で愛し合っていた・・・

最高の愛は魂を目覚めさせ人を成長させる。

ハートに火をつけ、精神に平安を与える。

君がそれをくれた。僕もあげたかった・・・

無難に選ぶな！

人のことは考えるな。俺もヤツも両親も忘れろ。

君だよ、問題は。　　君はどうしたい？

「私たちの愛は奇跡を起こせると思う？」

「僕たちの愛に不可能はないさ。」

1つだけ誰にも負けなかったことがある。

命懸けである人を愛した。

私にはそれで十分だ・・・

ドルフィンのソウルメイトに、

マーメイドも並んで・・・・

一人で動けなくなっていたところに、

シリウスの女神や仲間たち、

虹の魔法使いファミリーも駆けつけて、

より本当の自分らしく輝くために、

グレイトセントラルサンの光の中で、

再誕していく・・・・

続きは　次のページへ。

　　リアルタイムの明日は、

「時間をはずしたゼロポイントの日」です。

・・・・雷がゴロゴロ鳴っています。

2023 再誕の結び ♡ 破壊と受容 編 Page 3 ☆

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