アセンション編　からの続きです。

今年のヴィーナスリターン完了と同時に、

金星が「蟹座」に入って、

ヴィーナス祭で盛り上がっていたところで、

今月は「巳の月」ということで、

４月にバトンタッチした「サラスバティ」も。

・・・・お久し振りです♡

財運の女神である「吉祥天」も加わって、

優雅で優美なヴィーナス祭りに。

愛を奏でながら、発信している。美しく流れていて、溢れ出す才能が踊っている。感性を楽しむことが大切で、それによってシフトする。

太陽のように明るくて愛を活かしながら、努力して蓮の花を咲かせていた。これからは楽しんで、自分を癒やすことで富が生まれる。

同じタイミングで、

　愛の南京錠＆神功皇后さま経由で、

「レムリア回帰」をバトンタッチしていた、

Kaori さんが海神社に参拝していて、

光の矢が降りた場所にいたのが、

弁財天さまで、

これまた優美な美しい光で現れてくれて、

三位一体の共同創造も、

ますますわかりやすく・・・・

久しぶりに「ブルーロック」の続きへ。

＞　GOサインが出るまでは、

配信されても、お取り置き状態なり♡

ジーザスにリンクした

前回のエピソードはこちら。

次の試合にも勝ち抜いて、

「キング」と呼ばれる馬狼（ばろう）くんが、

新しいメンバーに加わった。

馬狼くんにはこだわりの美学や、

毎日必ず続けているトレーニングがあり、

優れた能力を発揮するベースに

なっていたことを知って、

潔くんと凪くんも後に続く。

＞　地味な積み重ねが土台の元なり♡

絵心（エゴ）さん

「才能とは　己の能力を証明する力のことだ。

その人生を賭けた己が信じ、夢見た能力を、この世界に証明する人間。それを俺は天才と呼ぶ。」

次の試合が始まって・・・・

潔くん「自分がキーマンになるしかない。

三人が互いの能力を理解し合って、能力を引き出し合うことで、馬狼と凪という天才を凌駕する。」

ケミストリー　シリーズ♡

そうして、潔くんと凪くんの二人が、

化学反応を起こしてゴールを決めた一方で、

潔くんがどれだけ歩み寄ろうとしても、

自分でゴールを決めることしか考えていない、

ワンマンキングな馬狼くん・・・・

「俺は俺のゴールで勝つ。

他人のためにプレーすんなら死んだほうがマシだ。」

それによって失点が続いてしまい、

このままでは馬狼くんとの化学反応は、

生まれないと気づく・・・・

潔くん「俺は間違っていた。馬狼に合わせるプレーをすれば、応えてくれると思ってた。

でもそれは相手が変わるのを期待した、他人への支配だ。そんなのは　適応じゃない！」

「どれだけ人の心をノックしても、

人は人を変えることは出来ない。」

「だから、いつだって自分を変えるしかない。

思い通りにいかない世界を変える方法は、

きっと　それ以外に存在しない。」

過去に同じ経験をしていた・・・・

馬狼くんに期待して、

彼の力を生かそうとするのをやめて、

「ゴールへの光が見えないなら、自分がその光になればいい。

俺はお前に適応する！」

＞　私もある時期、同じことに気づいたのを

思い出しつつ・・・・

「お前が生み出したフィールドの闇は、

俺が喰って、光に変える！」

自分が光になることで、

相手の闇を変換させる・・・・

その放った光で馬狼くんを誘導して、

潔くんがゴールを決めて・・・・

「いいパスだったじゃん。ヘタクソ。

お前は俺のゴールのために動け。」

凌駕させるために、

馬狼くんに言われていた言葉を、

そのまま返しちゃう・・・・うはは！

初めて味わう、絶望からの敗北感・・・・

子供の頃から才能を発揮していたことで、

周りには脇役になる人しかいなくて、

他人への理解を諦めて、

自分のサッカーを追求していた。

その頃から、一人でコツコツ自主トレ・・・・

A型木星人かも♡

ここで脇役になれば、勝てることになり、

二人にゴールを託すことが、

三人の化学反応になることに気づきながら、

同時にそれは夢が破れた人間の言い訳に

過ぎないことにも・・・・

＞　敗北したままの彼がみんなの活躍を

テレビで観ている未来予想シーン。

敗北を知ったからこそ、

見るべきは主役へ託す確かなルートではなく、

自分のゴールのために存在する道であることを。

出ました、稲妻ドリブル・・・・

今度は、潔くんが作った光に紛れて、

自分が喰らう番で、

脇役なんかで終わらないことを選んで、

自ら　ゴールシュートを。

二人に初めて主役を奪われたことで、

自分らしい在り方で、

フィールドを制圧する方法を見つけて、

キングの復活＆新生に・・・・

おかえりなさ〜い！

ここでの馬狼くんはリスクを負ってでも、

自分らしく在り続けることを選んで、

信念を貫き通したことで覚醒していた。

あのままパスしていても、

二人のどちらかがゴールを決めて、

勝っていたと思うので、

ひと昔前であれば、

自分を抑えた調和とか協調性が重視された、

内容になっていたかもしれないけれど、

「ブルーロック」はエゴ全開で、

本能の自分を出し切ることをテーマに、

周りに期待して合わせるのではなく、

その場に「適応」させていくことや、

どんな状況でも

自分を満たせるのは自分の選択だけで、

何のせいにもしないで、

人生に責任を持って、本音に従う生き方が、

本来の自分を発揮することになり、

自分の世界では誰もが主役として、

「女帝」や「皇帝」であるという、

新時代の生き方を表していた。

「大事なのは、敗北に何を学ぶかだ。

戦うものにとって、これ以上の絶望はない。

なのに多くの凡才どもは、

この絶望を正しく刻まない。

自分に才能がなく、非力だったと否定されて、

間違いを認めるのが怖いから、

無意識に言い逃れをする・・・・

叶えるためにあったはずの夢が、

いつのまにか追うことが目的にすり替わる。

夢は叶えるために生きなきゃ、

意味がない。

だからこそ、敗北は夢の岐路だ。

必要なのは、この瞬間に己の非力さを痛感できる強さ、

絶望する才能だ。

思い描いた夢の道筋を諦めることでしか

見ることが出来ない道筋があり、

それが新しい己の可能性となる。

絶望しても戦わんとする人間に、

夢を叶える力が宿る。

＞　「18」（369）シリーズがキングに。

「俺が馬狼を喰って…馬狼が俺を喰い返して。

俺たちですら誰も、あんなプレー想像できなかった。

その予測不能こそが、俺たちのサッカーだろ」

＞　予測不能に　未知の可能性がある。

そうして、三人の化学反応に混ざっても、

消えないメンバーとして加わったのが、

鎖を外した「逆転劇編」で感動させた、

千切くんになって・・・・

＞　「44」シリーズは、くくり編からの続き。

彼らも悔しさをバネに

進化していくことを信じて・・・・

潔くん「選ばれるほうじゃなくて、

選ぶほうになれよ。」

憔悴したレオくんを引っ張りあげた、

ヒーロー精神の國神くんたちも、

次の活躍を待ってるよ〜♡

素直に認めた馬狼くんも、

やっぱり「キング」と呼ばれるだけの器を

持っていたという感じで、

「俺が未熟だった、それだけだ。」

そう、「死から再生」した強さは半端ない。

（なんだよこいつ。かっけえな）

「今のお前、なんか好きだ俺。」

今回も周りを巻き込みながら、

一緒に覚醒することになって・・・・

試合中は罵倒し合ったこともあったけど、

お互いに根に持っていないところにも、

人間力を感じて・・・

この無垢な笑顔がたまりません♡

「ああ、やってみろよ！俺の全部教えてやる！

そんで、お前の倍のスピードで進化してやるよ！」

「ハッ、甘えよ。俺はその3倍で進化する。」

エゴの欲求（本能の声）に応えながら、

どこまでも進化し続けていく。

＞　「エゴの覚醒」については、

こちらを参照。

必要なのはエゴの進化・・・・
自分だけの進化した方程式を見つける。

進化したいなら、今の自分ができることでは駄目。

自分ができることの先にしか、エゴの進化はない。

私たちも、後に続きま〜す。

さすが神展開オラクルで、

推薦された神アニメだけあって、

今回も見事なタイミングで観ることになり、

私たちも絶望を経験しながら、

マグマの地底から新生する過程にいたので、

ここでまた刺激されて、

この先が楽しみになってきました。

その流れでリアルタイムの昨日から、

水星が順行に戻っていて、

＞　今日は私たちがこの人生で

初めて生対面&ハグした日でもあり♡

明日の17日は、

いよいよ木星が「牡牛座」に移動して、

＞　ジュピターリターン完了

週末には「牡牛座新月」を迎えるという、

次の節目（マジカルタイム）へ。

2023 ヴィーナス祭 ♡ エゴの進化 編 ☆

2023 ヴィーナス祭 ♡ エゴの進化編 ☆