Page 1　からの続きです。

　　４月 17日

その夜、起こされたように

目が覚めたのが「3:33」・・・・

しばらく浮かんできたことがあって、

今のタイミングと入ったので、

メッセージを送ると、

送信時間が「4:40」（44）に。

すると、Kaori さんも「333」が

浮かんでいた上に、

三次元では有り得ないはずのものを、

見せられていたことを知って・・・・

これまでも様々なミラクルやマジックを

体験していたので、

何でもありの多次元フィールドなら、

起こり得ることはわかっていたけれど、

それを Kaori さんに体験してもらったことで、

魔法フィールドの「橋渡し」に

なっていたのも感じていたら、

同じタイミングで観始めた「The Power」に、

リンクしていたことに気づいて・・・・

ドラマのメイン舞台が、

ME多次元プレイの本拠地シアトルというのも、

わかりやすく、

女性たちの体内で自発的に覚醒した力は、

ケミストリーシリーズのバチバチ状態に、

なっていたり、

その力を使って蘇生させたシーンは、

ジーザスにも重なっていて、

放電するエネルギーが強くなると、

火を起こすことも出来て・・・・

人から人へと伝授することも可能で、

無限の力は、誰でも使えるものであることを・・・

＞　ちなみに遠隔アチューンメントを、

20数年前から始めていたように、

多次元フィールドでは、

どんなものも時空間を超えていくので、

触れる必要もないのです♡

メッセージを送った日のオラクルにも、

そのまま出ていて・・・・

カードの絵柄もお見事♡

リーダーシップ・マジック・エナジー

サイキックで見通す力や、今まで養いながら蓄えていたエネルギーなど、高めて学んできたものがある。

それが稲妻のように、火を起こせるぐらいに成長した。

その魔法を使ってリーダーシップを発揮していく。仲間が集まってくるので、共にやっていく。

そこから、黄金ロードのお城に続いて、

成功することは決まっていて、

大きな豊かさを創り上げて行くという、

アバンダンスのストーリーしか待っていない。

その日は、いつもの道が工事中で、

止まっていたトラックも「333」で、

わかりやすく見せてくれて・・・・

333・・・三位一体の数霊。

それぞれの役割が調和し、
整いながら三位一体となって物事を生育化成させていく。

何事も　三が大事ぞ　天地人　聖なる調和　完全なり　

バビロニアでは「月」「太陽」「金星」が

三位一体になっていて、

トリニダード・トバゴの島の名前は、

スペイン語で「三位一体」だったことまで、

入ってきて・・・・

ツインカップルの共同創造にも、

見事にリンク。

Kaori さんは、近くの八幡神社に参拝して、

神功皇后に挨拶してきたということで、

何とこの日（417）は、

神功皇后の命日だったことも。（！）

神功皇后は「聖なる旅」が始まった頃から、

「日御子」繋がりを通して、

母のように見守ってくれているのを

感じていた存在で、

こんなことも明かされていた。（2003年）

筥崎宮には、海王星からの神霊の柱が降りている。

海王星の働きは、天からの果てしないヒラメキとインスピレーションを受けて、人に夢を与え、皆の精神的リーダーになっていくこと。

ご祭神である神功皇后や御子である応神天皇は、「海王星」の象意そのもの。

筥崎が開かれると、日本がアジアと世界の精神的リーダー、目に見えない世界のリーダーになるという仕組みが始まる。

その開かれた日が 2000年の6月30日で、

帰国して２回目の私の誕生日でもあり、

天満宮とは「陰陽」の対になっていて、

「宝満山」を遥拝する位置にあり、

筥崎の海は青龍神が守っていたことからも、

強い縁を感じていた宮。

去年の夏至に参拝したときは、

最高のセッティングで、

精霊たちとの花祭りを楽しんでいて・・・・

境内からツインレイの彼に、

画像を送っていたところ、

まだ再縁して間もない頃だったのに、

その翌日に大胆な告白をされて,

驚いたこともあり。

その時はガブリエルや精霊たちの後押しを

感じていたけれど、

それも今なら神功皇后が

呼んでくれたからではと・・・・

宝満山は・・・・

太宰府・筥崎宮と同様に、

宝満山にも海王星の光が降りている。

神功皇后は、三韓征伐にあたって、潮干珠と潮満珠を用いて波風をあやつり、勝利を得たという伝説がある。

宝満山が「宝の満つる山」と云われているのは、その二つの珠を持っているからでもあり、この山には他にもたくさんの宝がある。

あるユダヤの預言者も眠っていて、
神功皇后は、その預言者の生まれ変わりであり。
卑弥呼（日御子）でもある。

２年前の生誕祭の日に、

「天河の五十鈴」を宝満山に鎮めて、

トリニティの結びをしていて・・・・

三つの球形の鈴は、それぞれ、　

「いくむすび」「たるむすび」「たまずめむすび」

という魂の進化にとって重要な三つの魂の状態

（みむすびの精神）をあらわしている。

＞　トランジションの予告（聖母子）と同じ

神界のバイブレーション・・・・「復活祭編」

帰国して18年間住んでいた場所で、

一番近くにあった神社が

神功皇后をお祀りする八幡さま（高宮八幡宮）で、

虹の神殿フィールドに移った後も、

一番近かったのが紅葉八幡宮。

そして、今回の陶彩画に出会う直前に、

工房に行く途中にあったことで、

神功皇后が祭神になっている武雄神社に

参拝していたことも思い出したり、

去年の命日は、

「復活祭」に重なっていたことを聞いて、

チェックしてみると、

月星座の「天秤座満月」にも重なった

トリニティバージョンで、

その流れから、復活愛の再縁に続いていて、

タイトルも「女神の復活祭」で、

すでに予告していたシリーズに・・・・

＞　Beingの「女帝」は、全てわかってます♡

そして、その夜には、

次のサインが入って・・・・金環皆既日食へ。

続きは Page 3　へ。

＞　　ここで「22」・・・・

22の本質は、肉体的、スピリチュアル的、
精神的、感情的といった、
すべての領域に精通することへの無限の可能性を示す。

22は調和、奇跡の実現、新しい機会と関連している。

「火」と「水」の勢いで、それぞれの働きが、
無限大に拡大しながら、奇跡の実現へ向かう。

22 ・・・安定化をもたらす数霊。

基礎がきっちり固まり、型ができて整った中から、鷹が飛翔するようにエネルギーが噴出してくる。

型に入りて型を抜ける　
鷹（最高神ホルス）のごとく　飛翔せよ。

2023 臨界点を超えた結び 編 Page 2 ☆

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