天赦日編　からの予告です。

「思いやりは　富で還元される」

誰かのため何かのために、

心をこめて使ったお金は　戻ってくる。

人や自然を助け、守り、無償の愛をお金として注げば、

いつか自分のところに還元される。

神は平等であり、優しさや思いやりは

重ねれば重ねるほど　何倍にもなりかねない。

バチカン美術館の渦巻きも

思い出しながら・・・・

ネイティブの聖地モニュメントバレーの上空から、

イーグルが飛び立って、

フクロウさんのロイヤルカップルも。

ここで、カードと同じサンセットタイムに

モニュメントバレーで現れた馬が

金色に光っていたことを思い出して、

前ページのゴールデンホースの予告に

なっていたことを。

※「2007 RAINBOW TOUR Page 6」

10月 15日

「333」（アセンデッドマスター）と、

アニマルスピリットからのメッセージを、

シェアした記事（Page ３）を、

投稿していたタイミングで、

あの虹色の鳳凰の羽が、

しばらく舞っていて、

今度は何だろうと思っていたら、

このドラマが入ってきた・・・・

誰にも話せない秘密を抱えたメアリーと、パニック障害の娘エマを持つシングルファーザーのゲイリーが、

運命的に出会い、それぞれの孤独と心の傷を癒しながら、困難の末に結ばれていく・・・・

🐺 タイトルもそのままですが、

娘のエマがいつも大事に持っていたのが、

ウルフの人形で、

車の事故を通して、

メアリーと出会ったときも・・・・

３年以上前に取り寄せて手にした、

マイウルフと良く似ていて、

何気なく、ツインドラゴンの片割れちゃん（♀）を、

ウルフの上に乗せてあげたら、

同じ構図でホルスゲートの上空に、

現れたことも思い出して、

＞　そのサインの意味が　この後に。

再び　ウルフ（大神）の呼び声が入ったのを

感じながら観ることに。

カウンセラーのメアリーには、

その人に必要なメッセージが

直感的に入ってくる能力があったり、

二人は本能的に惹かれ合いながらも、

メアリーには夫を亡くしたときに

抱えてしまった秘密があったことで、

踏み込めないでいた。

ゲイリーとの出会いで、

誰にも本当の姿を見せられなくなった、

これまでの生き方に疑問を持った

メアリーへのメッセージ。

人生を捨てちゃダメ　それは最悪の生き方よ

自分らしさを信じ続けて

弱い人に優しくすることは大切だけど、

まずは自分自身に優しくして

闇を手探りで進むのが人生

グルグル回ってちゃダメ

自分から逃げちゃダメ

光に向かって走って

自分の心を見失わないで

心のままに生きるのよ

欲しいと認める勇気がないと

欲しいものは得られない

＞　ハートの欲求に素直になる・・・・

頭から飛び込んで闘うの

自分のためにね

運命の人を見極める方法？

可能性の扉を開けるのよ

あなたは愛される価値がある

殻を脱ぎ捨て　心を開いて

光が射し込むわ

地下に閉じこもらないで

＞　洞窟から出ていくとき

第一話が終わった時点で、

心臓がバクバクしていて、

彼にもすぐシェアするようにと伝わったので、

リンクを送っておいて、

次の日に掛けて、一気に観ることに・・・・

メアリーを諦められなくて、

追いかけたゲイリーが秘密を知ることに。

＞　夫と旅行中に、野性の狼に噛まれて、

満月の夜になると、

メアリーの中の狼が現れるようになり、

その時間は地下に閉じこもっていた。

そのドアにスリットを入れていたのは、

本当は秘密を打ち明けたいとか、

誰かに知ってもらって、

受け入れてもらいたいという、

メアリーの本音が現れているのも感じていて・・・・

メアリー: 「私の中に狼がいるの・・・・」

＞　狼のスピリットは、眠っている本能として

誰の中にもいる。

はい、その通りということで、

思い出したのが「鹿の王」・・・・

暗闇の中で生きていたかつての勇者が、

黒狼に噛まれたことで　新しい力が宿り、

その力に抵抗しながらも、

自然界に生かされた存在として、

大切なものたちを守るために

「王」としての役目を受け入れていく。

ここでの「王」は、
「支配する者」という意味ではなく、

本当の意味で存続を支える「尊むべき者」であり、
力づくでなる前者と異なり、

真実の「鹿の王」は、

自ら望んだわけではないけれど、
仲間を守るために行動を起こす者・・・・

ここでも、鍵になっていたのが「純粋さ」と、

自然界との共存共栄で、

例え、同じ力を持っていたとしても

心の在り方や方向性によって、

全く逆に働いていくことを・・・・

「本来は、全てものと繋がっている」

＞　立春大吉に公開

こちらも是非　もう一度♡

娘を育てることで精一杯になり、

自分の人生を諦めていた、

ゲイリーへのメッセージ。

ゲイリー：　僕は長い間、苦しんできた

もう一度　自分をさらけ出すのは怖い

どうすれば、自分の決断を信じられる？

A:　気持ちはわかるわ

辛いから　心の中にしまい込んだのに、

それをさらけ出したら、また苦しくなる

でもいつか死ぬ時は　思い出と一緒がいい

殻に閉じこもると、思い出が残らない

あなたの全ては、星で作られたの

私たちは皆　暗闇から生まれた

壮大な宇宙から見れば、

私たちは　ちっぽけな存在

あなたの心は　また星になれる

暗闇を照らす炎になれる

自分で選ぶのよ

心に宇宙を持ち続けるか

その宇宙に潰されるか

宇宙は　あなたに何か言ってる？

心の声を聞くのよ。

メアリーとの出会いが、

運命的だったことに気づきながら、

受け入れられなかったことで、

また偶発的な事故が起こり、

そのタイミングで、

彼にとって特別な意味がある曲が、

勝手に流れてきて・・・・

＞　宇宙の定番あるあるシリーズ♡

それでも無視しようとした瞬間、

今度は無意識にアクセルを踏んで

突っ込んでしまって、

＞　こちらもレインボーフィールドの定番

勝手にボディが動くシリーズ♡

どんなに抵抗しようとしても、

大いなる運命の導きで認めざるを得ない

状況になるということで、

宇宙と自分たちのBeingが引き起こしたことが　

わかりやすく描かれていて・・・・

＞　素直に認めたほうが早い♡

心に素直になって　現状を受け入れた上で、

幸せになる道を選んだことで、

父親の幸せを望んでいたエマの心も安らいで、

ハッピーファミリーの世界へ。

まだここで終わらないで、

娘のエマにも秘密を明かそうと思いながら、

先延ばしになっていたとき、

またまた宇宙の仕組みが働いて、

強制的な事態に・・・・

＞　襲われそうになった二人を守るために、

メアリーが狼の姿で現れる。

満月の夜が明けた翌朝、

メアリーが裸のまま戻ってきたとき、

迎えているゲイリーの姿も感動的。

三人の間で隠し事がなくなったことで、

さらに絆が深まっていくことを示唆した

エンディングに。

「クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ」

君の心は砦のよう

気持ちを閉じ込めてる

それで楽になるのかい？

安全だと感じられるの？

君は闇の中を　さまよってる

瞳の奥に広がる荒野

怖いんだろう？

でも前に進まなくちゃ

どんな砦も陥落する

でも終わりじゃない

失敗したっていい

どう立ち上がるかが大切だ

それが本当の君なんだ

だから、立ち上がって乗り越えよう

砦が崩れても

君はいつも安全だよ

僕は君をわかってると思う

でも自分がよくわからない

君に孤独を感じさせたくない

僕が感じた孤独を

君を失望させたくないから

恐ろしい真実を話そう

誰もが自力で　闇に立ち向かっている

僕のように　君も闘うんだ

砦が崩れても

君はいつも安全だよ

僕が守るから

地球は　太陽の周りを回る

そして見守っている

すべての出来事を

すべての夜は　必ず終わる

そして太陽が昇る

＞　明けない夜はない・・・・

どんな砦も陥落する

＞　どんな強固な壁（障害）でも　必ず崩壊する

でも終わりじゃない

砦（塔）が崩れても

君はいつも安全だよ

僕が守るから

前に進もう・・・・・

相手の全てを受け入れて、

無条件に愛するというのは、

「スミカスミレ」にも続いていて、

ちょうど一ヶ月前に、

彼がビデオコールを通して、

全てをさらけ出すように、

今まで見せなかった姿を現したとき、

＞　ドラゴンのTシャツを着ていて、

ウルフの遠吠えサインが入った後でもあり、

しばらく前に続いていた

「シェイプシフター」にも。

当時のオラクル通り、

その生々しさに一瞬怯んでしまったほど、

衝撃的だったけれど、

それをきっかけに、ありのままを受け入れて、

覚悟を決めていたことや、

ピンクドラゴン（♀）を守るように乗せた

ウルフ（♂）の雲にもリンクして、

ありのままの自分をさらけ出しながら、

相手の全てを受け入れることを、

再度強く促されたのを感じていて、

直前の鳳凰のサインは、

↑　彼らがそうだったように、

宇宙で決めてきたことは、

大いなる力との共同創造で、

成し得るようになっていることを・・・・

リアルタイムでは、

天赦日の夕方から今朝にかけて、

砦がまたひとつ破壊することになって、

明日の蠍座日食を迎える準備が

出来たのを実感しているところです♡

2022 「天の月」♡ 共同創造の魔法 編 ☆

2022 「天の月」♡ 共同創造の魔法編 ☆