第五章からの続きです。

12月 21日

前の日の夜から、Wi-Fi がダウン。

前回はいつだったかチェックしたら、

ちょうど一ヶ月前で、

「1122」の新生記念日を迎える前日。

１回目は「魚座満月」だったことを

思い出して、

ユニティの「魚座の宇宙人」さんと

「魚座木星期」にリンクしていることにも

気づいて・・・

＞　ちなみに、ツインレイは魚座生まれ。^^

今回で３回目（くくり）なので、

これまたわかりやすいと思いながら、

ルーターの交換を依頼して、

朝からルネサンス（再生・復興）へ。

＞今の部屋からは５分で、

24時間営業に集中しやすい環境も　

ありがたくて、

レインボーフィールドの特徴として、

ひとつの目的（エクササイズ）だけで

終わらせないところも。^^

12月 22日（Part 1）

冬至の日。

古代においては、冬至の前後になると太陽の力が弱まり、人間の魂も一時的に仮死するとして、

冬至の日は「死に一番近い日」と言われており、

「陰極まれば万物みな衰えて死に、太陽の帰り来る”一陽来復”によって再びよみがえる。」

太陽が復活する日であり、私たちの魂も「蘇生」する日。

ここでは「神界元旦」として、

意識している日でもあり。

＞夏至は「太陽年の元旦」であり、

「太陽の誕生日」ともいわれた日。

今年にリンクする、

結びのハイライトとして・・・・

2010年の夏至（現地では冬至）は、

天空の城マチュピチュの「太陽の門」を

くぐって、

天体ショーが繰り広げられた空の下で、

地球の和合を祈ることになり、

＞　一緒に祈ってくれたのは、

女神界の代表「瀬織津姫」さま。（左向き）

その時、太陽神界のゲートが開かれ、

シリウスの太陽信仰が復活する

幕開けに・・・・

翌日はマチュピチュで御来光を迎え、（Page 29）

６回目のワイナピチュ（次元上昇の神殿）に、

登った後は、

太陽の神殿で夏至と冬至の統合を。

＞　ちなみに、マチュピチュは上空からみると、

ハミングバードの形をしていて、

第五章オラクルの雲のブリッジにも

リンクしていたワイナピチュは、

「神の顔」の一番高い鼻の部分です。

そのまた一番高い崖っぷちに立って、

ポーズするのがお約束。

＞　この時は、夜もほとんど眠っていなかったので、

ヨレヨレしていましたが、

今の身体ならもっと軽やかに登れる自信あり♡

半年後の冬至に、統合した光を携えて、

熱田神宮と伊勢神宮で「和」のくくりを。

＞　前日は 400年振りの特別な皆既月食で、

夫婦岩の前で祈っている。

※「2010 冬至の伊勢編」

夜はお約束通りの激しい雷雨で、

光り輝く神橋が用意されていた。

2017年の冬至は、

セイレン女神＆ジーザス、

マッピングショー（ワンピース）を通して、

虹のポータルが開かれたことを、

見せてくれていて、

こんなメッセージも伝えられていた。

それぞれの選択によって、

古い地球に残る人と、レインボーポータルを通して
喜びに溢れた新生地球に入る人と　二つに分かれる。

新生地球に入った人たちは、
絡み合うゴールドとシルバーの光を活性化しながら、

ジーザスに象徴される「真実の愛」の道を歩み、

レインボーコードと、シルバーのストリームを持つ
「本当の自分」を体現していく。

＞　今の二極化を経て、

成長・進化することを選んだ魂の道を

予告していました。

ミカエルからは・・・

ツインフレームとは、ツインレイを除けば、

いちばん緊密な絆を持つ関係で、

ハートで永久に繋がっていて、

共に献身的に働くというもの。

ツインレイのレベルに到達する前に、統合される。

オラクルにも出ていた、

マサシのハートとの融合のことで、

トランジションしたのは、

ツインレイとサイレント期間に

入った後だったので、

その意味が明確になっていた。

最も高いレベルのツイン・フレームがこの「イベント・ホライゾン」で大きな役割を果たします。

多くの光り輝くツインフレームたちが道を切り開き、合体した強い力で宇宙の扉を開け、

「新生地球と新・天国」という新しい波動の考え方をもたらします。

ツインフレームの第一波が5次元のベールを通過した後に、彼らは男性・女性のチームとして他の人たちのために　最も素晴らしい本当の仕事を開始します。

そして、レインボー・ブリッジを渡る他の人たちの手助けをしていきます。

詳細メッセージは、こちらに。

去年は小戸妙見から元旦参りをして、

最後の愛宕山で孵化したドラゴンが、

初めて姿を現した日でもあり、

その後でキラウエア火山が噴火して・・・・

今年の牡羊座満月に噴火した阿蘇山から、

噴火シリーズの結びを経て、

ハートの破壊（噴火）による新生へ。

Wi-Fi（光の回路）が新生して、

神界元旦が明けた朝、

最初に飛び込んできたのが、

八ヶ岳の大滝神社の動画。

去年の「黄金ハート編」の旅で、

ダイダラボッチさんが姿を現した後に、

訪れていた場所で、

水場に龍体を感じていたり、

豊かな水流と超一級の透明度・輝きにも

感動していて、

振動しています・・・・

その上にある磐座が呼んでいるのを感じて、

一人でよじ登って、

こんな感じでスカイ725HWを掛けながら

祈っていたところ・・・・

この動画で磐座は、

瀬織津姫さまの御神体だったことが、

明かされていたのです・・・・

瀬織津姫さまの要望でナイル川にお祀りし、

イシス女神との結びをした半年後に、

↑ 冬至でリンクした21日間の旅を終えた後、

女神界の代表として、

メッセージを伝えてくれたこともあり、

ユニティの結びにリンクしたことから、

その内容をシェアしたばかり。

訪れた時ではなく、

今年の神界元旦が明けた日に、

知らされた意味を感じて、

無意識であっても、

常に天界の神仕組みと共にあることも・・・・

水場からは「神の声」が

響いているということで、

ここでも「第五章のオラクル」メッセージ、

そのままに・・・・・

瀬織津姫さまの声に重なるように、

妖精たちの歌声も重なっていて・・・合唱です♡

「1122」の水場シリーズで、

五十鈴とコラボしていた時に

入っていたことも・・・・

＞　こちらから　改めてどうぞ。

画面や画像からの振動で

存在感を感じられると思います。

この日に現れていた優雅さは

大和の女神そのもの。

今年は秋分ゲートを開いた、

龍宮フィールドから呼び掛けがあって、

向かっていたら、

近づいたところで、

何かに突き動かされたように、

いつもと違う道に入って、

その後は迷路の中に入ったようになって、

ここはどこ！？　状態で、

なかなか出られなくなって、

何度も止まってナビで確認しても、

わからなくなるという・・・・

ようやく脱出したときには、

20分ぐらい経過していて、

30分以内に着く予定が 50分にも。（！）

部屋を出るのがギリギリになって、

ここまで思いっきり飛ばしていたので、

オイオイ！　という感じ。

同じようなことは何度もあって、

初のカセドラルロック（セドナ）で、

しばらく彷徨って出てきたタイミングで、

ペルーのインカトレイルで

マサシがお世話になった人と、

バッタリ会うなんてことがあったり、

ここ地元でもガルーダちゃんで、

遠回りさせられることが何度もあって、

着いた時間が「12:12」だったとか、

メーターがゾロ目だったとか、

あれこれエピソードあり。

この日も何かあるのかな〜と思いつつ、

境内に入って、

足早に猿田彦神・少彦名神たちに挨拶して、

ほほえみ狛犬さんによしよしして、

楼門を入ったら・・・・

は〜い、わかりました〜。

前の日にツインレイテーマで、

二枚揃って出てきたばかり。

そして、お約束通り次のゲートが

開かれることになったのでした〜。

続きは　　Page 2 へ。

＞　ここで、初めての「3030」・・・・

30・・・・観音・確信・火・PEACE・BABY

確たる信念を持つ力強い数霊。心の中にある火が燃え、神の経（神経）と血になり、あなたの身体を通して、神の意を実現させます。

火の人

観音の法　宙（そら）に聴く　平和の鐘　我に聴く

今回もそのままでした♡

2021 神界元旦の結び Page 1 ☆