2024 水星逆行 ♡ ハートの次元上昇 編 Part 2 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 1 からの続きです。

 

 

 

 

 

晴れ       4月   18日 (前編)

 

 

 

 

地震明けの翌日、

 

ポータルになったのは、こちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第80回ヴェネチア国際映画祭で最優秀女優賞に輝いた、ケイリー・スピーニー主演による人間ドラマ。

 

エルヴィス・プレスリーの元妻プリシラの回顧録『私のエルヴィス』を基に、エルヴィスと恋に落ちた主人公の波乱万丈な人生を、プリシラの視点で描く。監督は、『マリー・アントワネット』のソフィア・コッポラ。

 

 

 

 

エルヴィスの知人が、プリシラに声を掛けて、

 

パーティに呼んだのがきっかけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

10歳の年が離れていても、出会った時から、

 

お互いに 本能的に感じるものがあり、恋の矢

 

 

 

> ツインソウルのケミストリー♡

 

 

 

 

 

その時すでに 熱狂的なフアンに囲まれた

 

スーパースターだったことで、

 

 

両親は反対していたものの、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デートの時は 門限を守りながら、

 

自分で送り迎えをしたりと、誠実な付き合いをしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「私の両親は、エルヴィスが私に興味を持つ理由を理解できませんでした。私としては、彼の話に耳を傾けたのが理由だと思っています。恐れ、希望、彼がついに乗り越えることのできなかった母の死、エルヴィスはドイツですべてをさらけ出してくれました。

 

私は彼の話を聞き、慰めました。こうして絆ができたのです。私は14歳でしたが、内面はもっと大人でした。数字ではありません。これが彼を惹きつけたのです。人は『セックスだろう』と邪推しますが、違います。

 

彼とセックスはしませんでした。彼はとても優しく柔らかな人で、愛おしかった。ですが、私が14歳であることを尊重してもくれました。思考の上では対等な関係でした。」

 

 

 

 

お互いに 離れられない存在になり、

 

卒業までは学業に専念する約束で、

 

両親の許可をもらって、

 

メンフィスの自宅で 一緒に暮らすようになり、

 

 

 

 

 

 

 

寝室を共にして、プリシラから求めても、

 

その時期が来るまではと、

 

> 出会って8年後に結婚するまで

 

 

性的関係を 抑制していたほど、

 

彼女を大切に扱っていた♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

共演者との噂に動揺して、

 

 

 

 

 

 

 

問い詰めた時も、

 

 

 

 

 

 

「俺が本当に愛するのは、おまえだけだ。

 

君だけいればいい・・・・。」

 

 

お馴染みのシリーズ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その噂は、例の悪徳マネージャーが宣伝のために、

 

利用したという背景もあったり、

 

 

一緒に手を組んでいたと言われる、

 

ドクターから処方された薬で

 

コントロールされながらも、

 

 

ジーザスの教えが書かれた本や

 

精神世界の本を読みながら、

 

自分に何が出来るのかを追求していたけれど、

 

 

 

> 部屋には ジーザスの像♡

 

 

 

 

 

 

プリシラは もっと深い関係を求めていて、

 

 

 

 

 

 

彼の考えに 理解を示さなかったこともあり、

 

 

 

 

 

 

それらの本を 処分していた時、

 

 

 

 

 

 

 

クローズアップされたのが、

 

 

「あるヨギの自叙伝」(ヨガナンダ)だったという、

 

仕込みシリーズ。いて座

 

 

 

 

>  20数年前に、その本を読んでいた時、

 

マサシとヨガナンダ&ジーザスの本当の誕生日が、

 

同じだったことを知った♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして正式に結婚して、

 

肉体的にも結ばれて 娘が生まれたことで、

 

 

 

 

 

 

 

 

安定した生活に入っていたものの、

 

 

 

 

 

 

 

 

あのラスベガス公演が やってきて、

 

 

 

 

 

 

 

エルヴィスの監獄時代に入り、

 

薬漬けでボロボロになった体で

 

ショーを続けていた頃、

 

 

プリシラは 寂しさを紛らわすために始めた

 

空手に夢中になっていて、

 

 

 

 

 

 

 

講師とも親しくなり、

 

 

 

 

 

 

ラスベガスを訪れたとき、

 

エルヴィスの求めに応えられず、

 

離婚を決意するという残念な結末になって、ハートブレイク

 

 

 

家を出ていくシーンに、

 

「I always loving you」の曲が流れるという、

 

エンディングに・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

2年前に公開された「エルヴィス」では、

 

 

母親(ツインフレーム)が亡くなった後で、

 

二人が出会ったことに ツインレイの神仕組みを

 

感じていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

どのようにして結ばれたのかまでは、

 

描かれていなかったのと、

 

今回は プリシラの目線だったことで、

 

新たにわかったこともあり。

 

 

 

同年代よりも遥かに大人だったとはいえ、

世の中を知る前に、初めて愛した人と結ばれて、

 

 

 

 

 

 

 

 

世界的スーパースターだったことで、

 

精神面での不自由さを感じたのを

 

理解しつつ、

 

 

 

エルヴィスは、自分の立場を超えてでも、

 

年若い彼女を守り、育んでいたのも感じられて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

様々なプレッシャーに耐えて、

 

自分の役割を果たそうとしたにも関わらず、

 

 

本来なら同士であるマネージャーから、

 

精神的にも肉体的にも追い詰められて、

 

極限に達していた時・・・・最も必要な時に、

 

唯一の心の支えで、魂の片割れだった妻を失い、ダウン

 

 

引き止める気力も残っていなかったことに、

 

また 切なくなっていて・・・・・

 

 

 

 

 

> この映画で、エルヴィスもミカエルファミリーで、

 

マサシとは3日違いの誕生日で、

 

命日が 同じだったことが明かされた。流れ星

 

 

 

 

 

 

 

「プリシラ」の映画を知ったのは、

 

つい数日前。

 

 

 

この日にポータルを開くと出たので、

 

公開映画を見てみると、

 

マークイズには それらしいものがなく、

 

 

キャナルをチェックしたところで出てきて、

 

この映画だったことが わかり、

 

 

> 「エルヴィス」も キャナルで観ている。

 

 

 

 

前日の夜は、こんなオラクルが入って・・・・

 

 

 

彼が隠している本音として、

 

 

 

 

 

出会ってからは 13年目、

 

再縁して、お互いの気持ちを確認してから、

 

もうすぐ 丸2年になるところで、

 

 

 

 

 

 

 

この間、どれだけ頑張っても報われない、

 

変わらない状況が続いていることで、

 

 

 

 

 

 

私を解放するためにも、自分が我慢して、

 

 

 

 

 

 

 

離れないといけないとか、

 

 

 

 

 

 

 

悪影響を与えてしまうと思って、

 

 

 

 

 

 

 

諦めようとしている・・・・

 

 

 

 

 

 

 

私を待たせていることで、

 

苦しめていると思っていたり、

 

 

 

 

 

 

 

本能で求めてしまう気持ちを、

 

抑えきれないことに苦しんでいて、

 

 

 

 

 

 

 

 

手を取り合うことが出来ない状況に、

 

ジレンマや葛藤を感じて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エルヴィスが 薬に頼っていたように、

 

お酒を飲んで紛らわせている姿も出てきて、

 

 

 

 

 

 

 

私も胸が痛くて、たまらなくなり・・・・ハートブレイク

 

 


 

 

 

ここでは、もう号泣してしまっていて、

 

 

 

 

 

 

 

2年前の時点で 限界に達していながら、

 

再び繋がったことで 持ち直していたけれど、

 

その後の1年でやり尽くして、

 

どこにも道が 見えなくなって絶望していると・・・・

 

 

 

 

> 彼はそうした自分の状況や思いについて、

 

直接話すことはなく、自分一人の中で抱えているので、

 

宇宙と彼のBeingが 

 

オラクルを通して 伝えている。流れ星

 

 

 

 

このオラクルを聞いたときは、

 

手放すときと宣告されたのを感じて、

 

受け入れるしかないのかと思いながらも、

 

 

ハートから「あなたは、どうしたいの?」と

 

響いてきて・・・・

 

 

 

自分の人生は 自分が決めていいことや、

 

彼との関係についても 全ては私次第で、

 

私に主導権があると 繰り返し入っていて、

 

 

つい数日前に、そのまま出ていたことも

 

思い出した・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が 本当はどうしたいのかを 

 

はっきり決めることで、

 

 

 

 

 

 

 

その魔法に、スイッチが入る・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

去年の私が大殺界&本厄の神仕組みによって、

 

八方塞がりで身動き出来なくなって、

 

激ヤセした状態から、

 

今年に入って 復活に向かっていることや

 

 

水星逆行のピークを迎えて、

 

大逆転するタイミングに入っていると、

 

気を取り直したところで、アップ

 

 

 

月の女神からのオラクルが入って、

 

 

 

 

 

 

そのままのメッセージになり、

 

 

しかも「41」(神)・・・・桜の花祭りシリーズに、

 

名前の総画数(本質)

 

 

 

 

 

 

 

過去にも同じような障害が起こっていて、

 

その時には 乗り越えられなかったことを、

 

達成させるためであり、

 

 

 

 

 

 

 

今生での統合の鍵を 握っているのが私で、🔑

 

 

 

 

 

 

私自身が 彼のホームであることを 

 

思い出すようにと・・・・♡

 

 

 

 

そこで改めて、自分に宣言していたところで、

 

 

地震警報が 入って、目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

台風 しばらく揺れていた時、

 

揺さぶりによる気づきのためのメッセージで、

 

 

そこから 切り替わったことを体感した、

 

翌日に観ることになり、

 

 

 

エルヴィスが 心身共に極限に達していた時、

 

プリシラには 支えるほどの余裕がなくて、

 

手を離してしまったように、

 

 

> それも 運命(命日)で決まっていた

 

 

 

過去生の私たちも 

 

同じような運命を辿っていたけれど、

 

 

 

今生で 私のほうが早く生まれて、

 

乗り越える経験を重ねていたのは、

 

同じことを繰り返さないためでもあり、

 

 

 

> アーロン夫妻もそうだったように、

 

年の差ツインが多い理由のひとつ。

 

 

 

 

「41」の花祭り編で、

 

再び 手を取り合うシリーズになったのは、

 

その予告だったことを。桜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「エルヴィス」の最期の歌・・・・・



 

君の愛が必要だ
君の愛が必要なんだ
祈ってる 君の愛が僕に届くように

 

孤独な河は流れ込む
海へ 海へ
両手を広げた海へと

そう 孤独な河はささやく


僕を待っていて 待っていて


僕は 君のホームに帰ってくるから
僕を 待っていてほしい

 

 

 

 

そのポータルが キャナルになったのは・・・・

 

 

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