聖母の融合 編 からの続きです。
4月 8日
お釈迦さまの生誕日（花祭り）♡
数あるエピソードの中で 出てきたのは、
初めてミリオネア神社に呼ばれて、
モンちゃん（ツインレイの黄金ハート）が
やってきたことや・・・・
宝満山に 天河の五十鈴を奉納して、
トリニティの結びをした時のこと・・・・
＞ 聖母ファミリーより
結びの力を宿し、
二つに離れているものを再び一つに結ぶ。
この結びの力は、大宇宙に満ちた純粋な愛の光
復活祭の聖金曜日に重なった去年は、
女神ニケ（NIKE）を象徴するポータルに、
お釈迦さまの教えが出てきて、
形勢不利の負け犬チームが
「奇跡の一発逆転」したという展開（実話）に、
「諦めない者に勝利の女神はほほ笑む」という、
女神ニケのメッセージそのままで、
さりげなく、モーゼ長老も出演しながら、
マイケル・ジョーダンも ミカエルファミリーで、
父と同じ誕生日という バースデーマジックに、
神がかったシリーズが続き、
復活愛までリンクして、
桜とフェアリーの共同創造も加わるという、
盛りだくさんな神仕組みに・・・・
「天上天下唯我独尊」
「ただ我々人間にのみなしうる、
たった一つの尊い目的（独尊）がある」という意味であり、
我々人間の命に差別はなく、皆、平等に尊く、
「天上天下、この広い大宇宙で、今、私が生まれてきたのは、この幸せになるためであった」
「人間に生まれてよかった。この幸福になるための人生だった」と、心の底から喜べる真の幸福を明らかにされている。
今年は、そこからの統合として・・・・
上下逆さの三角形と言えば、
ルーブルの逆さピラミッドが浮かんで・・・・
ルーブルの神仕組みは 数知れず、
初訪問で 何も知らないまま入ったら、
人払いの貸し切りシリーズで、
女神ニケ が待機していたのが最初・・・・
＞ マグダラのマリア（イシスの魔術ファミリー）は、
この後に登場・・・・「Page 17」
私たちが行きたいと思った国や場所に、
スムーズに行けるのは、呼ばれているから。
＞ レインボーフィールドの場合は、
また逆パターンで、
行きたいと思う前に 呼ばれるのが先で、
行ってからわかることが ほとんど♡
全知全能の創造神と一体になる
＝ 自分自身が創造主
聖なる道を 導いているのは、
自分の内なる神（黄金ハート）でもあり・・・・
ハートで 循環させた愛の雫を
外の世界に 振り撒いていく。
枯れ木に花を・・・・
精神的・肉体的に、
痛みを伴う経験を 重ねてきたのも、
自分の強さに 変換させながら、
肉体を持った人間として、
地上で アセンションする扉を開くためで、
お釈迦さまもそうだったように、
苦難と思われるようなことも、
目覚めたものが 先に済ませることで、
周りの波動を 引き上げることになる・・・
そうして、周りより先に経験することも
多かったけれど、
そうしたハードコースも、冥王星水瓶座時代には、
終わりを迎えていく。
これまで未踏の道を 進んできたように、
これからも、
新しい世界を 開いていくことになり、
高い次元で、陰陽が統合していくに連れて、
運命（十字架）づけられたものとして、
聖なる豊かさも 届けられるようになる。
次元上昇した世界に「救う」という
概念は必要なく、
自分らしく輝かせることで、
神聖な愛と光を放つことになる。
＞ 私たち一人ひとりが目覚めると、
百匹目の猿現象のように 拡がっていく。
その「黄金の道」に入るには、
それぞれのタイミングがあるので、
吊るされたような状態になっても、
その過程を 楽しんでみて・・・・
＞ どう観ても バンジーということで、
ここで出てきた動画も、その予告に。
・・・・背景も 似てます♡
今が、最後の山場という感じで、
稲妻をビリビリ降ろしながら昇華させて、
授かった鍵で ドアを開くと、🔐
ハッピーに満たされた世界が 待っている・・・・
4月 9日
その翌日は 牡羊座新月・・・・
アメリカやメキシコの一部で観測できる皆既日食で、星占い的にもとてもパワフルです。
水星逆行中、魚座に牡羊座の支配星である火星が位置していてそこに土星が重なるという、幾重にも「過去、記憶、振り返り、遡り」が強調される中での「特別な新月」で、スタートラインと過去の経緯がぎゅうっと凝縮されたような状態になっています。
すべてを吹っ切って未来に向かうような「スタート」ではなく、過去のすべてを背負って引き受けた上で、じっくりと踏み出す・・・非常に重みのある一歩が、この日食なのかなと思います。
軽やかさや単純さは微塵もありません。十分に知った状態で、忘れられないことを胸いっぱいに抱えた状態で、その上で未来へ向かう最初の一歩です。
昨年10月と深い関わりを持つ日食の太陽が逆行中の水星とコンジャンクションを形成するので、過去の話題や未解決の問題が再浮上しそうです。
しかし今回の日食の素晴らしい点は、それらと真っ向勝負するエネルギーを授けてくれるところです。今週はさらに行動力の星・火星と再起の星・土星もコンジャンクションを形成するので、明るい変化を起こそう、という気持ちを持てば、それを実現する行動に移れるでしょう。
２年前の「41 牡羊座新月」が、
今にリンクしたばかりで、
MEのサインが入ったのは「皆既日食」、
ツインレイの彼と出会って交流したのは、
「金環日食」というシンクロに、
水星逆行も重なったという天体イベントで、
蟹座の週報には、こんなことも・・・・
新しいミッションが始まります。今までのあなたの活動が認められ、「これだけできたんだから、このくらいはできるよね？」と、半ば煽られるような格好です。
あなたとしては「精一杯背伸びをしてやっとここまでなのに、これ以上のことを求められるのか！」と、呆然とする思いかもしれません。でも、どんどん背伸びをしていくことでしか人は成長できない、ということも、多分わかっているのだろうと思います。
上には上がいて、先にはさらに先へ続く道が待っています。一山越えてもまだ山があります。まだ一つ前の山の疲れが癒えない状況でも、「よし、次の山を狙うぞ」という勇気を奮い立たせるタイミングです。
「超えられない壁は、目の前に現れない。」
そう、次の道が差し出されるのは、
私たちに その準備が出来ていて、
宇宙にも 可能性が現れているから・・・・
私自身も 今に限ったことではなく、
少なくても 帰国後からの20数年間は、
常に その状態が続いていたことを
感じていたところで、
また その通りのオラクルが入って、
これまでの過程を振り返ることに・・・・
脱皮するサイクルが 早くて、
変化の度合いも 大きく、
脱皮 = 再誕 = 次元上昇として、
ヒューマンの肉体で 脱皮するには、
相当なエネルギーが必要になることから、
セッション・ワークショップ・ツアーなどを通して、
みなさんの変容を促していた際に、
エネルギー交換の昇華として、
高熱と激しい出血を伴いながら、
新生するプロセスを 繰り返すことになり、
最初のピークになったのが「40日間プロセス」で、
時が満ちた 地球のアセンション年に、
エネルギーヒーリングの時代を終えて、
ME多次元プレイへ移行した頃から、
肉体的に 解放されるようになり、
地の時代が 終わる頃には、
それまでのワークから 卒業して、
リトリートタイムに入った後は、
ゼロリセットすることになり、
骨折による再誕からの復活プロセスで、
下積みの仕上げを していたということで、
呼ばれているシリーズも 続きながら、
次の世界では、
眠らせていた時代から新生した姿で、
本当の自分らしさを 発揮できるということで、
私自身も 楽しみにしているところです。
続きは、次のページへ。