Part 3 からの続きです。
3月 20日 (宇宙元旦)
春分点は、太陽の光が地球のど真ん中に当たる中心の時間軸、陰と陽のバランスが中道となる、ミロクのタイミングであり、
世界中の先住民が太古から基準にしている本来の一年の生命起点、すなわちマージングポイントであり、「ゼロポイント」である。
初日の出に特別な思いを寄せ、「御来光」を拝むのであれば、
冬至か春分でないと意味がない。
聖なる旅が 始まったときから、
春分の日は 神仕組みでプランされた、
世界中の聖地で 祈っていた中で、
今にリンクするフィールドとして・・・・
マサシとグランドサークルを周り、
突然の雪の嵐が明けた翌朝、
神々の神殿が 集まった場所に、
ミラクルな虹の輪が 現れたことも・・・・
> この初セドナの旅が、
トランジション予告「66」(マザーロード)に。
ペルーに続く、リアルな雲の上シリーズ♡
時空を超えたフィールドなので、
今からでも間に合う 御来光シリーズへ・・・・
ヒマラヤ霊山の春分の御来光は、
「ブッダの目」になり、
「森羅万象の全てを見通し、人々の心の奥底まで見通しながら、
平和であることを見守っている。」
一年後の初シナイ山も モーゼ長老の計らいで、
完璧なセッティングに。
マトリックスの多次元プレイが始まった
アセンション年の春分は、
ジェームズ・オシュマン博士の講演に、
見事にリンクして、
「太陽とスピリチュアルな科学」
インドラのネットのように太陽が中心となって、
私たちのハートが複数次元の「クモの巣」のように一つ一つが繋がり、関連して相互作用して、万物が関連しあっている。
クオンタムー量子の世界は、スピリチュアルと科学が合流する場。宇宙のマトリックスは、生命体のマトリックスと相互作用している。
🕷 「クモの巣」シリーズには、
この意味が あったこともわかって・・・・
ちゃんちゃん♡
宇宙元旦のオラクルからは、
聖母マリアさまを思わせる、
「スターマザー(星天女神)」が現れて、
私たちの母性は 無限の愛であり・・・・
このタイミングで観ている人たちは、
アセンションの真っ最中で、
御来光に祈っている姿から、
↑ あの時のヒマラヤと重なり、
パズルのピースが はまっていくように、
自己統合して、
私たち自身が 創造主であることを
体現していく。
内なる愛の覚醒によって、
精霊や動物の声を感じるようになったり、
地球環境や動物、子供たちを守ることに、
関わっていく人たちも。
これまで「破壊と再生」を
繰り返していたのは、
逆境の中に 可能性を見出すためで、
> 同じ色合いの服で、
王族の優雅な過去生と、バリバリ働く現代の対比♡
ここで浮かんだのは、
2019年最後のイタリアの旅。
ローマ・カプリ島・アマルフィ・
アッシジ・フィレンツエで 呼ばれたスポットを、
公共の交通機関で 移動し、
ゆっくりランチする間がないので、
ジェラートで 乗り切りながら、
最低限の睡眠時間で 炎天下の中を、
クーポラや塔の数百の階段を昇り降りし、
広大な美術館も じっくり周り、
坂道でも 競歩は当たり前で、
時にはダッシュしないと間に合わないという、
超過密プランでも 一人だったので、
エネルギーを 集中させることが出来て、
無駄なく成し得たことを、
その後に続いた フロリダ編で 実感♡
身体が 宇宙のタイミングに合わせて動くのは、
「新生記念日」の秒速移動でも、
リアルに体感していて、
そのためのライトボディ作りで、
ライトボディなしで「聖なる旅」や、
歩く(走る)◯◯シリーズは、
成り立たなかったけれど、
岩戸に隠れていた太陽が
目を覚ましたように、
今年のアセンションで、
優雅な雲の上シリーズに移行した後は、
そのハードコースの段階も、
卒業することが出来そう♡
二枚並んだ聖母マリアさまからも、
予祝されていて、
マーメイドの父トリトン王も、
夜明けの海に昇る太陽を 祝福しながら、
一緒に寄り添ってくれていて、
南国のエンジェルや レインボーマカウも、
間違っていないという後押し。
私たちは本来、太陽のように
光り輝いている存在でありながら、
そのタイミングが来るまで、
隠れて目立たないようにしていたり、
日本に生まれている人たちには、
同じ「太陽族」が多いのも感じていて、
大和民族にとってのアセンションは、
岩戸開きになっていることも。
「私たちが太陽を見つめるとき、私たちが気づかなくても私たちの魂は、太陽と同じ形をとり、光り輝く白熱の球体になります。
もしあなたが太陽のようになりたいのなら、大いなる愛と信頼をもって太陽を見つめなければなりません。
こうすることで、あなたはより暖かく、より光り輝く存在になり、ほかに生命を注ぎ込むことができるようになります。
他人にとって、あなたの存在が光と暖かさと命を放射する太陽のようになるのです。」
私たちが 地球を守っているのと同じように、
神々はもちろん、太陽・地球を含む、
宇宙全体が 私たちを守るようになるので、
無双・無敵な感覚になっていくのは、
自然なことでもあり、
「無双とは 二つとない無二であり、
並ぶものがないほど すぐれていること。」
その本来の流れに乗り続けるには、
心も体も 軽やかな波動に整えて、
大きな節目のときには、
自然と人間関係や環境を
見直すようになったり、
流れに ギャップを感じるのは、
波動が合っていないからでもあるので、
自分を整えておく(チューニング)ことで
修正されていく。
まもなく 人生にも春が訪れると
入ったところで、
11/22/33 のゾロ目が、
規則正しく出てくるという神展開になり、
滅多にないどころか 有り得ない奇跡と、
リーダーさんが大興奮するシリーズで、
人生の大転換期に入っているのは、
間違いないことを。
> マスターナンバーの意味に加えて、
「123」(ひふみ)の神仕組みも感じつつ・・・
いずれにしても
今の状況から 大きく一転する道に入っていて、、
新生することは、約束されている・・・・
それだけの大変化になるのは、
水面下での準備が出来ているからで、
日頃から整えて、高めていく積み重ねが
大切なことも。
「宇宙元旦」テーマ最後のオラクルでは、
三枚とも 輝く太陽が描かれていて、
幸運の大吉兆サインになった後、
ダブルレインボーの祝福で、
きれいに 締めくくってくれました。
リアルタイムでは、この流れに合わせた
イースター「聖金曜日」を迎えました〜!
> ここで「26」・・・・
神展開のマジックは、まだまだ続く・・・・♡
26 ・・・始まりを表す数霊。 開国・GOD・完成
神が仕組んだ「神仕組み」によって、いろいろな物事が劇的に表出しやすい性質を持つ。
同時に起こった出来事が、急速な勢いで安定化に向かうエネルギーも強い数霊。
始まりの人
完成向い神の世は 精悍なる志ありて 映し世に