魚座新月 編 からの続きです。
3月 11日
神仕組みによる崩壊からの新生として、
今にリンクしたエピソードは・・・・
10年前の「311」は、
マサシが「40日間」の龍馬の旅を終えて、
最後の日本を出発することになり、
＞ 海王星フィールドの花祭りで、
旅のくくり。
2020年は、
二日前にソーラーレインボー・・・予兆サイン♡
前日は「和龍」のミラクルが起こり、
当日は 小戸の阿波岐原で祈っていたところ、
そのピッタリ同じ時間、
「龍馬」繋がりの人を介して、
被災地の空に 虹が出ていたことを知り、
７ヶ月後には 被災地（金華山）に、
貸し切り状態で呼ばれて、祈った後で、
再び マジカルな予祝の空になり、
その旅で続いた「17」サインは、
リアルタイムの今も・・・意味はまた後で。
今年のポータルになったのは・・・・
何も知らないまま観ていると、
伝説の物語から始まり・・・・
アリダとタルーの伝説。
プエルトリコの悲劇の恋人たちは、タイノ族の対立する部族出身。秘密の恋にアリダの父は怒り、他の男との結婚を命じた。
アリダは悲しみ、神々に頼むと
彼女を 赤い花に変えた。
タルーは それを知り絶望した。
そして神々に頼むと、神々はタルーを
ハチドリに変えた。
そうして、ハチドリが飛んでいる姿は、
「真実の愛」を探し求める象徴になったと
いうことで、
その直前のオラクルに 出ていたことから、
今のタイミングで観るべきだったことも
確信しながら・・・・
ジェニロペの歌とダンスで、
長めのミュージックビデオという感じで
展開されていて、
その伝説の「真実の愛」を求めるように、
次々に恋愛を 重ねながら、
三回の離婚を 経験することになり・・・・
どの相手も、自分のホーム（居場所）のように
感じていたにも 関わらず、
いつも自分から、そのホームを去る
結果になった・・・・
そこには いい加減な気持ちではなく、
愛する人と 最後まで共にいたいという、
純粋な思いが あるのを感じていて、
そんな彼女の歩みも、
天界は 観ているということで、
十二星座の神々も 登場し、
手を 貸したくても、
宇宙の秩序として、介入できないことや、
彼女にとっては、
３次元の自己を超越するためのプロセスでもあり、
自分で 抜け出すしかない・・・・
どれだけ 傷ついても、
必ず どこかに運命の相手がいることや、
「予兆」というものがあって、
ハチドリの伝説のように、
「真実の愛」は永遠であることを信じていた。
そんな彼女の夢に現れたのが、
少女時代の姿をしたインナーチャイルド。
自分自身ではなく、他人ばかりを愛していて、
置いてきぼりにされていたことを
訴えていて、
そのことに気づいて、自分を抱きしめながら、
癒すことになり、
本当の自分を 取り戻した彼女の前に、
ハチドリが 現れて・・・・
「ハートからの思いを諦めないで。」という、
メッセージを感じ、
喜びと共に 雨のダンス・・・・
＞ 「雨に唄えば」の再現
＞ ここで「111」・・・・
そして 時を経て、
赤い花を付けた男性が 目の前に・・・・
途中で何度か登場していた、
番組のキャスターが 最後に出てきて、
ようやくアップになったところで、
ベン・アフレックだったことがわかり、
↑ 一部しか映っていないけど、
赤い花の男性も ベンに間違いなし♡
私たちが 何を信じるか・・・・
そこで、すぐに浮かんだのが、
「22」ラッシュのポータル・・・・
「マダムウェブ」にもリンクしていた
「モービウス」からのサインで観たのが、
ジェニロペの「Marry Me」・・・・
あれこれリンクしながら、
同じタイミングで、
ジェニロペとベンの愛が、20年の時を経て、
復活していたこともわかり、
映画館を出た後で 呼ばれた神社と、
行き帰りに入ったサイン（King）で、
彼のBeingからのメッセージを感じていたら、
＞ 「Page 2」より
十二星座盤にも、意識が向いていた。↑
その数時間後に 彼が骨折したことを知って、
あの時に感じたのは、
「予兆」だったことがわかって、
今でいう「マダムウェブ」状態・・・・
彼の骨折（＝リボーン）プロセスと、
翌週からの黄金週間（アセンションタイム）で、
昇龍に 強く後押しされた展開が続いて、
サイレントが 明けたということで、
「311」のタイミングで、
新たにリンクした意味も 見えてくることに・・・・
続きは 次のページへ。
リアルタイムの昨夜、
太陽と海王星がコンジャンクションして、
海王星パワー炸裂中なり〜♡