Part 2 からの続きです。
23日 金星が山羊座に移動します。
土星、木星との小三角を形成し始めるのですが、今回は星々が非常に強力に結びつきます。地の星座の間に魚座の土星が挟まる形で、「豊かさが欠乏のほうへ流れ込む」ような雰囲気の配置だなと思います。
地の星座のベネフィックはとにかく豊かで、魚座の土星という冷たい、救いを必要としながらじっとガマンしているような存在を温かく包み込んでいるのです。
牡牛座や山羊座は損得と関係が深い世界ですが、魚座の土星はそうではありません。損得を超えた義務、責任が、現実の中で実質的に果たされる、というイメージが浮かびます。
「強さに支えられた愛」として、
冥王星に滞在していた山羊座が、
金星に移動したことで、
「破壊」のフィールドに長く閉じ込められた、
「真実の愛」が 現実世界で再生しながら、
形になっていくのを感じていると、
オラクルプレイからは・・・・
私たちのラッキーナンバーが、
「44」ということで・・・・はい、その通り♡
お馴染みエピソードとして、
私たちが繋がったのが「44」の日で、
シアトルで最後に会った時も「44」が
サインになっていたところ・・・・
レムリア時代の過去生にリンクした、
真実の物語が 明かされた時、
今生での「聖なる旅」を通して、
その人生での軌跡を辿りながら、
「今」に統合するためだったことや、
その中で明かされた「44」の意味は、
シヴァ神の「シャクティ」にもリンク。
(ソルナとソラナのように)個人として完成した二人は、お互いに重なって一体になる。
2+2=44
自身を完成させた二人が合わさると、未完成の二人よりも大きな合計数になる。
存在する次元の音階が44という親振動数(マスターバイブレーションナンバー)に移行する。
多段階の表現法において、全ての正反対の物事を完全調和させることができる数字が 44 ということ。
ナンバー 44 の色は マゼンダ色。
元天使のソラナは、この社会(現代)に紛れて生きていて、「多次元間の架け橋」になるという自身の任務をこなしながら、
愛する一真愛である あの女性を探し続けている。
そう、この二人が再会するのは、大きな周期の始まりと終わりだけ。
> 今生で 出会ったのは、
「太陽信仰の復活と新シリウス文明の幕開け」と
予告されていた年(2012)
彼らの完成、地球上での再会。それらが成される時に、やっと二人は一なるものとして、2つの羽で飛びたつのです。
サナトクマラの娘も登場。
投稿日は 彼の誕生日♡
↑ その中に、ダイヤモンドについて、
書かれていたことも思い出して・・・・
惑星上での、次の段階の任務のために、
自分自身の結晶体、すなわち光体(ライトボディ)という名のダイヤモンドを創り出すことが重要となります。
自己統合・ツインレイの統合には、
原石を ダイヤモンドまで輝かせる必要が、
あったということで、
ダイヤモンドのシリーズが、
今また 押し寄せていた意味もわかり、
他にも リンクしたのは、
はい、その通りということで、
私たちを繋いだのは ドラゴンで、
彼の中に ドラゴンが入っていたことは、
すぐに わかったことでもあり。
背景の3つの山は、
ギザの三大ピラミッドに 見えたり、
サンポーニャからは マサシが浮かんで、
> 2001年 アマゾンにて
↑ レムリア編で 予告された通り、
ツインフレーム(マサシ)とツインレイ(彼)も、
レインボーフィールドで、
融合しようとしているのを感じたり、
Part 1 & Part 2 の 二人と
同じような過去生を経ながら、
今生でも、様々な違いや壁という制限を
作っていたのは、
地上では 最後の人生として、
自分たちなら 乗り越えられる、
必ず 乗り越えてみせるという魂の意志が、
あったことも思い出しながら、
数年前から 二人とも檻の中に入れられて、
縛られた状態が 続いていたけれど、
天体の移動と時代の変化に合わせて、
再生の光が 射し込んできたところで、
ここからの展開として、
二つの木が、一つの木になるというのも、
初めて出会った場所のサインで、
予告されていて・・・・
> そのホテル(ダブルツリー)のロゴは、
創立時の横並びの木が 一つに融合するデザインに、
リニューアルされていて、
屋根には 先住民も描かれていた。
これまでも何度も 入っていたり、
「ハートの融合」
理屈のない愛で言葉がいらない。融合が起こることで、環境やステージも上がって、黄金色の豊かさと幸せを手にする。
赤と青が 混ざり合っているのも、
またわかりやすく・・・・マジェンタ(44)
巨木としては「聖母の約束 編」で、
マザーツリーと「生命の樹」にリンクして、
浮かんできたのは、このエピソード。
男性は 戦争で大怪我を負いながらも、
九死に一生を得ていて、
女性は 二人の「孤児」を育て上げた、
聖母のような人で、
> 宝物シリーズにもリンク♡
「真実」を見極める目も持っていて、
様々な困難を経ながら、
純粋な真実の愛で 結ばれた二人を象徴したのが、
「Tree Of Life(生命の樹)」になり、
投稿したのが「44」の日に・・・・♡
そのハッピーエンディングが、
次のオラクルにも 続いて、
シンデレラのシリーズとして、
ミカエルと並んで現れた姿が、
ジャンヌ・ダルクと重なっていたり、
お城に帰って 結ばれた後も、
永遠に ハッピーエンドが続くという、
メッセージが 連続で入って、
黄金ハートのシリーズにも、
そのままリンクした。
その流れで登場したのは、
宇宙根源の神である 天之御中主神。
今にリンクしたエピソードとして、
天之御中主の御神体に挨拶したとき、
中心にハートが 浮かび上がっていて、
一週間後に 再び呼ばれた時は、
頂上の「天の岩戸」(男神&女神)が、
合わさった形を表していたことに気づき、
それも白光の光で、
瀬織津姫さまとニギハヤヒ命の結びが、
新生した後だったことで、
その意味もわかることに・・・・
全てを「真実の愛」で包み込む
ワンネスに到達すると 白光に光り輝く。
その2ヶ月後、モンサンミッシェルに
白光を 降ろした時は、
ダイヤモンドのように輝いていて、
「レボリューション編」(ナポレオン)で、
こんな意味を 表していたこともわかり、
自分自身が最高の輝きと強度を持つ、
ダイヤモンドになる・・・・
3回目に訪れて祈った後は、
御神体の下に ハートがくっきり現れて、
「黄金に輝く心(ハート)が 鍵になる。」という
メッセージが入っていたことも思い出して、
これまでのサインが 一つに。
弁財天さまの黄金の蛇も・・・・♡
ここでは 祝福のメッセージになり、
イザナミの女神が「真実の愛」で
登場して、
「117」と同じメッセージになり、
↑ 「生命の樹」カップルにもリンクしながら、
そのハートの願いは、
レムリア時代から受け継いでいて、
時空を超えた予告に なっていたことも。
ディアンドラは更なる進展を遂げて、やっと本当の彼女自身を知ることができるようになった。
彼女のアトランティス時代、レムリア時代の記憶と智慧が現代に蘇ろうとしている。
彼女の才能は「癒し」の分野に存在する。
まずは彼女自身を十分に癒してから、人間としてのディアンドラと、星天女神としてのディアンドラを繋げる必要があった。
それから向ける視点の先を 動物たちから人間たちへと移すこと。
現代の人生において、彼女はその過程にあり、今はより高次の目的と繋がって、虐待を受けた子供たちや その家族の癒しに携わっている。