レムリア元旦 編 からの続きです。
11月 17日
前日の夜、この日が「天恩日」と「大明日」に、
なっていることを聞いて、
どちらも 今まで意識しなかったので、
ここで、意味を知って気分が上がっていたら、
その現象が この後で・・・・↓
天恩日は「天の恩恵で全ての人が福を受ける」とされる最上の吉日で、５日連続で訪れます。
大明日は「天地が開通して太陽が隅々まで明るく照らす」という意味があり、何事もうまくいく吉日です。
「グッド・ドクター」のエピソードに、
また感動して、思いっきり涙ボロボロになり、
「1122」サインも 続きながら、
＞ リアルタイムの二日後
その涙に 連動するように、
寸前まで 雨が降っていたのに、
外に出たところで、陽が射し込んできて、
目の前に「99-99」・・・・
99・・・福をもたらす分岐点に、あなたが今いることを示す数霊。今まで歩んできた道のりに感謝を捧げ、これから向かう道を祝福しましょう。
すべてがベストタイミングで 行われています。曙はもうすぐ。明るくほがらかに進んでいきましょう。
福呼ぶ人
曙来たりて 春望む 福の神在り ここに在り
時間の余裕はあったけど、
ショートカットすることが浮かんで、
道を変えたところで・・・・「TAKARA」バス♡
このバスも「埋蔵金バス」が出没し始めた、
５年前に現れていて、
最後は いつだったか覚えてないくらい、
久し振りだったので、さらに気分が上がる。
大使館通り・・・・
＆ 骨折したまま 走っていた道。^^
ここで、オタワのツアーをしていた時、
同じように 各国の大使館が並んでいた通りも
ガイドのコースに入っていたことを、
思い出しつつ・・・・♡
この日のポータル映画は こちら。
太平洋戦争末期、巨大な恐竜のような生物（ゴジラ）が基地を襲来。
特攻隊員の敷島は、戦争からもゴジラとの戦いからも逃げて、空襲で焼け野原になった東京に帰り、生き残ったことに罪悪感を感じながら、悪夢にうなされる日々に・・・・
戦争帰りの兵士たちはPTSDに加え、
自分だけ生き残ってしまったことに
罪悪感を覚えてしまう「サバイバーズ・ギルト」に
苛まれることが 多いのも切なく・・・・
厳しい生活のなか、彼は闇市で空襲中に託された赤ん坊・明子を抱えた典子と出会い、成り行きで共同生活をする。
命の危険が伴う仕事を引き受けて、
二人を養っていく中で、症状も除々に和らいでいき、
生活が安定してきた頃、進化したゴジラが現れて、
迫力「ジョーズ」の世界・・・・
空襲から 復興が進んでいた銀座も、
瞬く間に 無惨な状態になり、
ゴジラは 自己再生能力があって、
青白い光を放つというのも、
次元が 違う生物という感じだったり、
＞ その隠れた意味は、この後で・・・・
働き始めた典子を 助けにいったものの、
目の前で吹き飛ばされて、絶望してしまう。
アベンジャーズもスーパーマンもいないし、
大した武器もない時代で、
ゴジラの無敵な強さを 見せつけられながらも、
責任を押し付け合っている政府に、
見切りをつけて、
自分たちで力を合わせて立ち向かおうと、
元兵士や技術者たちを中心にした民間人たちが、
ゴジラ討伐作戦を 立ち上げて、
家族のためにゴジラとの戦いに挑む姿が、
感動的に描かれていて・・・・（涙）
「戦争が人々に与えた傷の象徴のゴジラが、
戦争で破壊されなかった建物を破壊するというのは
戦争の犠牲者たちの復讐劇」という考察や、
兵器開発の現場にいた技術士官の野田から、
「大日本帝国時代は脆弱な装甲の戦車の製造、
精神論をもとに補給を怠り、
大量の餓死者と病死者を出す、
戦闘機に脱出装置など取り付けないなど、
命を軽視しすぎた。」という発言もあり、
戦争で命を捧げることが忠義と
思わされていた時代に切なさを感じていて、
典子を失って、生きる希望をなくした敷島が、
一人で戦闘機に乗って、
特攻隊でやり遂げられなかった任務を、
果たそうとしたとき、
死を覚悟しながらも、もう一度命と向き合い、
死ぬための戦いではなく、
「未来を生きるため」の戦いとして、
ゴジラを倒して 生きることを選んだことで、
このテーマにも・・・・「火の鳥 編」
ゴジラが崩壊する姿に 敬礼する人たちが、
描かれたシーンについても・・・・
野田を演じた吉岡秀隆は、この場面が脚本で「神殺し」と書かれていたことに触れ、
「戦争で傷を負った人々がゴジラという神のような存在が自分を倒して、未来を生きろと伝えているように感じた。」と述べている。
無（ゼロ）から 負（マイナス）になって、
何もかも奪われた絶望状態になっても、
生かされていたことは、
この間に ゼロリセットから、
何度も向き合ったプロセスに 重なっていた・・・
今年のクリスマスツリーも 登場。
・・・・天空のシリーズ♡
ただいま ホルス ♡
光のカーテン・・・・
ゲートに入ったタイミングで、
ここでも太陽が動いて、さらに明るくなり、
「神の目」のようになっていて、
片方の目（太陽）が、
鳳凰（火の鳥）の口に 入ったのを感じて、
あの時の光景が 浮かんできた。（！）
太陽が 「金龍」の口の中に入って、
一体化した瞬間・・・・
エーゲ海の旅から帰った流れで、
「81（光）」と「41（神）」に導かれた旅で、
ホツマフタエの話から「アワのうた」が
浮かんだ直後・・・・
アワの歌は、ホツマの神々が歌ってきたという言霊（マントラ）であり、天（ア）と地（ワ）をつなぐ「天地（アワ）の歌」。
＞ 「アワのうた」は、剣山にリンクした、
「イーグルズゲート編」にも・・・「11-11」に投稿
ここで 記事を振り返って・・・↑
その後で「二体の鯱」が 出ていたことも。
＞ そのピッタリ一年後、全く同じ流れで、
エーゲ海のサインで呼ばれたフランスから、
帰国した後、
再び「丸十（昇龍＆降龍）」の秋田に入り、
帰った数日後に 引っ越したフィールドに、
ツインの鯱さんが待っていた。
＞ ホルスゲート前・・・バレンタイン編より♡
↑ その数時間前には、男女二体の龍が棲む
田沢湖にも入っていて・・・・
５年後に 帰って祈ったときは、
龍神界のスピリットたちが 応えてくれていた。
＞ その記事も 投稿日が「11-11」・・・・
その後で、両目が大きく開かれて、
天地が開通する「大明日」そのままの空に。
この日も 逆吉周りで・・・・
眠っていたライオンも 目覚めました。
参道も、光で振動していて・・・・
前回、お花のギフトを受け取った、
ジャスミンのゲートは、黄金フィールドに。
夕方は 雷雨になり、
破壊神ゴジラが大暴れした後で、
隠れた仕込みが 明らかに・・・・
続きは 次のページへ。