Part 1 からの続きです。
今年の「911」多次元プレイ 第一弾は、
一年後の未来が テーマだったところ、
リーダーさんが「皇帝」の背景にあるリングで、
結婚指輪を外していたことを思い出して、
取りに行ったことから、
一年後には 結婚している人がいるかも・・・と、
浮かんだ話をしていたら、
そのまま「マリッジ」が出てきて・・・・
お馴染みになった、
リーダーさんが興奮するシリーズ♡
まだここでは 終わらなくて、
そこから「LOVE」と「無条件の愛」に続いて、
ペアで 揃うのも、ここでは お馴染み♡
ツインレイの統合に向かう人たちが、
この一年で 増えてくることになりそう。
その領域に至るまでは、
人間として 生きているのが辛いと
感じることがあったり、
傷を負うようなことがあっても、
愛を 出し続けていたり、
出したものが 返ってくることから、
何を放っていくかを 意識することも大事に、
これからは 自分に負荷をかけたり、
頑張りすぎないように、
熟成させて育んできたものを、
開花させながら、
それぞれの魂の資質を 発揮していく。
「ミスティックヒーラー」から、
すぐに 浮かんだのは、
「ホイール・オブ・タイム」のモイレイン。
ちょうど、この日に投稿したばかりで、
その時の予告通りの流れに 入っていた。
時の車輪が回り、様々な時代がめぐる。
残った記憶は伝説となり、伝説は神話となる。
そして神話が忘れ去られた頃、
同じ時代が訪れる。
ある者が「第三時代」と呼ぶ時代に・・・・
過去生や転生の記憶も、「今」に融合させて、
自分の力を怖れたり、躊躇したりしないで、
堂々と 表現していく・・・・
そのことを気づかせてくれた、
魂のご先祖さまたちにも 感謝。
最後のカードも、
「ソウルコネクション」になって、
「こんな出方ってある ！？」と、
リーダーさんの興奮度もマックスに・・・・
恋愛テーマではなかったのに、
今回も「愛」に溢れたフィールドになり、
ハートと同じ「24」がダブルで並んだことにも
意味があるということで、
数霊をチェックしたら・・・・
24・・・女性的な温かさ、柔らかさのバイブレーションを持つ数霊。
「琴」の音の美しい調べのように、ぬくもりを持った誠の心が周囲を優しく包み、深奥からの智恵を引き出しやすくします。
誠意の人
琴の音の調べのごとく、流れるぬくもり愛の智恵
わかりやすく、ありがとう♡
次のオラクルは 恋愛テーマになって、
現状からの思いが 入った後で、
またしても、ハートを持った男性が
シャッフル中に ジャンピング・・・・
２週間ぐらい前にも、
全く同じことが 起きていて、
＞ どちらも 一枚だけひっくり返って、
勢いよく飛び出す瞬間が映っている。
＞ 「運命の約束」シリーズで、
私たちにリンクした「不屈の愛」テーマで、
仕込みが半端なかった。
前回（Part 1） のキャンドルマジックにも、
同じハートの男性が出ていて、
三つとも 同じチャンネルという、
わかりやすい神展開になり、
彼のBeingも、
このカードを メッセージに使うのが、
お気に入りみたいで、
肉体のないマサシの仕込みは、
お馴染みになっていますが、
彼も メールなどの三次元ツールではなく、
多次元プレイで 再会した私たちに相応しく、
あれこれ 手を変えながら、
直接的な言葉では 表しにくいことも、
カードの絵柄を通して 伝えてきたり、
＞ 硬派な騎士道 精神なので・・・・
どこまで 読み取れるかプレイなり♡
個人リーディングではないので、
不特定多数に拡がることになったり、
新しい形での多次元プレイとして、
第三者との共同創造にも なっていて、
同じような魂の目的や方向性を
持っている人たちを中心に、
時空を超えたフィールドで、
ひとつに 繋がっていくことを表している。
「911」の締めくくりとして、
フェニックスの女神の前で、
新生「FOOL」に、新たな結びの灯火を・・・・
９月 12日
リアル感が満載な夢で、
「41」（神）番のチケットを持っていて、
「666」（神の封印）の数字も並んでいたり、
リスの名前がシトリンちゃんで、
＞ カナダのお庭に遊びに来ていた♡
マサシも登場し、
キラウエア火山が 出てきて、
女神ペレを 感じていたところで、
目が覚めた。
深いメッセージを感じて、
次のオラクルを出してみると・・・・
天界に還った後の ジャンヌの姿（魂）にも、
重なりながら、
またまた 受け継ぐシリーズになって、
それらは 転生を繰り返すなかで、
やってきたことでもあり、
チャレンジな人生を 経験していたのも、
自分が決めていたことで、
ハートで育んできた愛や光を、
それぞれの世界に届けていた人たちも。
ゼロリセットで、それまでの世界や関係性から離れて、
隠者生活に入ったのも、
それまでの傷を癒やしながら、
内なる神の領域に 深く入るためでもあり、
そのプロセスを終えて、
フェニックスのように新生する瞬間を、
待っていたことを・・・・
666・・・神なる数霊。強烈なパワーを放つ。
その力ゆえに今まで封印されてきた。
神と人が一体となって動いていくため、
人自身にもパワーが必要。
天の眼と 人の眼を一つにして
歩みなさいという意味もある。
ソード（剣）にリンクして、
「アーサー王 編」の続きへ。
この時のマーリン（モーゼ）は、
自然界と一体になって動かす力を持っていた
にも関わらず、
大いなるパワーに怖れて、
使うことに 制限をかけていた。
「それは拒むからだよ。力に支配させてしまっている。
その力を 愛するようになれば、
偉大なことができる。」
それは 「天使」の力ではないかと言ったのは、
信仰心の厚いレオンテスで、
マーリンが 力を解き放ったのをみて、
やっぱり 天使だと・・・・
＞ 素直に そう思えるのは、
レオンテス自身が 天使のような心を
持っているからでもあり♡
そんな純粋なレオンテスは、
妻のグイネヴィアを 心から愛していて・・・・
忠実な家臣である彼のために、
アーサーも 思いを抑えていたけれど、
そんな二人のことを 知って、
深く傷つきながらも、
再びアーサーの命を救うことになって、
・・・・やっぱり天使。
切なくて 涙してしまうシーン♡
そこから「円卓の騎士」の席が
用意されることにもなって、
魂の役割を殉教として 全うしたことから、
マサシにも 重なっていた・・・・
＞ 剣を持った戦士の天使と一緒に。
ツインフレームから、
ツインレイへ 「真実の愛」の架け橋。
二人の愛は これからというところで、
ドラマが 完結したのも、
またディヴァインディレクターらしい
仕込みになって、
私たちも 次の段階へ。
リアルタイムでは、
モンサンミッシェルで、
マサシのセレモニーをした日と同じ、
「秋分」を迎えました〜。
そのタイミングで「宇宙の魔法使い」（マーリン）が、
ドラゴンと 並んで現れてくれて、
みなさんにも ここから・・・・
Happy Autumn Equinox ！
＞ 今から踊ってきま〜す♡
