奇跡のシナリオ ♡ クライマックス編 Part 2 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 1 からの続きです。

 

 

「ブルーロック」第一期 最終章として・・・・

 

 

 

蜂楽くんのシュートをブロックした

 

潔くん・・・・

 

 

絵心「潔世一のプレーは、確かに糸師凛を超えていた。

 

 

 

 

 

 

 

そのこぼれ球が、

 

まさかの凛くんの足元に落ちて・・・・

 

 

「蜂楽廻のシュートをブロックした潔世一の右足の位置が、あと1センチ違ったら、

 

ここにいる8人の運命も また違ったのかもしれない。

 

ただ…ボールはランダムに、無慈悲に、残酷に

勝者のもとへと 舞い降りた。」

 

 

 

 

勝敗を決めるシュートを・・・・

 

 

 

 

 

 

「今のラストプレー、俺は完全に読めなかった。

ここに来て初めてだ。こんな敗北感を味わうのは・・・・

 

このまま沈ませるかよ。来い、潔世一!」

 

 

 

ゴールを決めて 試合に勝っても、

 

冷静な目で 認めているところが、

 

さすが・・・・

 

 

 

 

 

 

 

「あのボールが落ちてくる所なんて、

誰にもわかるわけなかった・・・・

 

俺と凛との差は、ひと握りの運?」

 

 

 

その意味は この後に。↓

 

 

 

 

 

 

 

試合に勝って、蜂楽くんを奪い返すつもりが、

 

逆に選ばれて、凛くんのチームに。

 

 

 

「今までの俺はさ。ひとりぼっちのサッカーが怖くて、お前に救ってもらおうと思ってた。

 

でも、一人で戦ってわかった。

俺を救えるのは 俺しかいないって事。

 

そう信じて突き進んだら、その先にお前がいて・・・

 

ありがとう、潔。お前なしで戦えるようになった俺は、お前がいると、もっと楽しい。」

 

 

 

 

 

 

 

 

進化した二人の コンビ復活という感じで、

 

試合中とのギャップも 好き♡

 

 

 

蜂楽「アチョー!」

 

潔「そういうとこは 変わってねえのかよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

「運なんて不確定要素じゃ割り切れない!

 

俺は強くなるために、ちゃんとした理由が欲しいんだ!」

 

 

 

負けて落ち込むのではなく、糧にして、

 

さらに強くなろうとするところが いい。

 

 

 

 

 

 

 

 

「運というファクターは ただの偶然じゃない。

 

望んで行動する人間にしか訪れない、

フィールドのあやだ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

待ってました〜。

 

絵心(エゴ)さんの解説スタート!

 

 

 

 

 

 

 

 

「運はどこにでも存在するものじゃなく、落ちる場所にいる者にしか舞い降りない。それはフィールドの上でも同じ事。

 

フットボールは、90分間に起こる必然と偶然の連続だと考えろ。

 

思い出せ。ゼロからイチを生み再現性を高め、

己の武器の方程式を持つ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ブルーロックでお前らが学んできた事は全て、ゴールの必然率を高める訓練と言えるだろう。

 

だが、敵の必然と味方の必然がぶつかり合う時、望まずとも偶然は発生し、それが運の震源地となる。」

 

 

 

偶然は、必然のぶつかり合いで、

 

震源地にも なり得る・・・・ドンッ

 

 

 

 

 

 

 

 

他のメンバーが足を止めても

 

凛くんだけが、瞬間的に動いていた・・・・走る人

 

 

 

「自分へのパスはないと判断した1番(凛)は、15番(潔)の動きを瞬時に捉え、

 

シュートがはじかれるという偶然の発生に懸けて走り続けたんだ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

「ワンアクションでゴールが狙える位置に。当たりが引ける場所で、ただ一人運を待ったんだ。

 

無論。あのボールが相手チームに渡っていた可能性もあった。

 

そうなってたら、カウンターがはまって勝敗は逆転していただろう。そのくらい紙一重な熱い試合だった。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「確かに 最後は運が勝敗を分けたのは間違いない。

 

ただ運が巡ってきたとしても、傍観してただけの奴はそのチャンスを無駄にする。

 

偶然に対する心構えができてないんだから。運は降ってきてから考えたってもう遅いんだ。」

 

 

 

傍観しているだけだと、

 

紙一重のチャンスを逃してしまう・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「いつでも つかみ取れるように己を高め、

 

チャンスが落ちてくる場所を見極めて待つ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そんな嗅覚を持つ人間にしか、


運の女神は 微笑まない。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たち自身が「幸運の女神」シリーズが

 

続いていたことも 浮かんで、

 

 

 

 

 

 

 

あなたは「幸運の女神」。

 

一緒にいると運が良くなったり、元気になれる。魔法を掛けるように、どんな困難も幸せに変えていける人。

 

 

 

運が生まれる可能性を見出して

 

自分で取りに行ったからこそ、

 

現実化させることになった・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、20年前に伝えられていた、

 

名前による使命 も浮かび上がって、

 

 

 

し   知らない世界を伝えたい
ん   
運氣は自分で創るもの
た   大切な人々守ります
に   日本の為に働きたい

み   未来に向けて発信する
ゆ   勇気を出して
き   希望の星(地球)を蘇生する

 

 

 

 

「運も実力の内」と言われるように、

 

奇跡やシンクロも、

 

私たちが自分で 創り出せることを・・・・いて座

 

 

 

 

「運に翻弄されているうちは   まだ二流だ。

死力を尽くしたなら 胸を張れ。

 

その先に待つ、偶然の結果を受け入れて刻む人間になれ。」

 

 

 

 

 

 

 

「真に戦う人間にのみ、運は平等に降り続ける。」

 

 

 

人事を尽くして、天命を待ちながら

 

前進し続ける・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれは俺がコントロールして生まれたチャンスじゃない。お前が発生させた偶然が、俺のところに巡ってきただけ。

 

俺は  お前に運の差でしか勝てなかった。

 

あれはその事実を受け入れるためのゴール・・・・

お前に負けた自分への戒めだ。」

 

 

 

凛くんの覚悟が 半端なくて、

 

 

 

 

 

 

 

潔くんも・・・・

 

 

「凛と俺との差は、運を…勝敗の運命を受け入れる覚悟の差だ。

 

負けて選ばれただけだ、その事実を受け入れろ!

 

このままじゃ次はない。運というピースを思考回路に取り入れて、脳内の常識をアップデートしろ!」

 

 

 

 


 

 


 

「凛に勝つために、もっと新しい自分が欲しい!」

 

 

 

二人の凄まじいほどの向上心(エゴ)に、

 

鳥肌が立ちながら、

 

 

地の時代で、どこまでも進化を

 

追い求めていた頃を 思い出していた・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凛くんは 試合の後で必ず、

 

心身のバランスを 整えていたことがわかって、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり・・・・という感じで、

 

馬狼くんの地味なトレーニングも、

 

そうだったように、

 

 

 

能力を最大限に活かしたり、

 

運を掴み取る感覚を 研ぎ澄ませるのも、

 

日々の積み重ねから・・・・ということで、あし

 

 

 

出来ることは 何でも取り入れようとする、

 

潔くんの素直さも ポイント♡

 

 

 

 

 

 

 

 

次は 世界選抜メンバーとの試合。

 

・・・・チャレンジ精神が 旺盛なのもいい♡

 

 

 

 

 

 

 

 

英語ペラペラの凛くんも、

 

世界のスーパースター相手に 全く怯むことなく、

 

 

 

 

 

 

 

3人の化学反応で、

 

いきなり 先制点を決めた。

 

 

 

「潔と蜂楽の刺激し合う流動性・・・そしてそれを喰らう凛。

 

あの試合があったからこそ生まれた3人の攻撃は、世界のトップにも通用してる。」

 

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ、相手チームは 世界のトップ選手たち。

 

 

 

 

 

 

 

 

潔「なんだ、その爆発的初速!」

 

 

> 神童ロキは、同じく17歳なり♡

 

 

 

 

 

力の差を、まざまざと見せられて、

 

 

 

 

 

 


潔「俺たちの武器が、全てにおいて圧倒される!

今までブルーロックでやってきた事が、

通用しない・・・・!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「これが 今の世界最高峰までの距離。

これが俺の目指すレベル・・・・

 

サッカーってすごい・・・・

行きたい。俺もあそこへ・・・!」

 

 

 

世界トップの実力に、

 

感動を味わっていた潔くんに対して、

 

 

 

 

 

 

最後の瞬間まで、

 

全力で立ち向かっていた 凛くん。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも、世界の壁は厚くて、

 

 

 

 

 

 

 

 

あっという間に 勝敗が決まった・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイケル・ジョーダンにも感じたように、

 

世界のトップアスリートたちは、

 

精神性も 高くて、

 

 

 

 

 

 

 

この爽やかさも ニクイ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

あれだけ コテンパンにやられると、

 

むしろ 気持ち良さそう。音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

「ブルーロックへ来て、強くなったと思ってたが、

 

身の程を知って目が覚めた気分だ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

蜂楽「テレビの向こう側の人間だと思ってた奴らと戦えて、

今は “世界一”がリアルに感じられる気がする。」

 

蟻生「ああ。なんかわかるぞそれ。世界一のストライカーってのがファンタジーじゃなくなった感じ。」


時光「うんうん!    “遠いけど確かにある”みたいな・・・。」
 

 

 

みんな 素直だな〜。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 


潔「きっとこの実感が、あの試合の意味だ。

でも、あいつは違う・・・・

 

あいつだけは あの試合、

世界選抜に最後まで勝つ気で戦ってた。

 

俺は圧倒されて、

途中から胸を借りる戦い方しかできなかった。

 

憧れの存在と戦える事が嬉しくて。

それが今の俺の、精いっぱいのリアルだ。

 

だから、あんなふうに悔しがれるお前はすごいよ凛・・・。

 

世界は俺にとってまだ“憧れ”で、

お前にとっては、倒すべき“対等”な存在なんだ。」

 

 

 

 

「憧れ」と「対等」の違いが実力の差・・・・

 

でも、その凛くんに 最初の火を灯したのは、

 

潔くんでもあり。メラメラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「きっと、こんな人間が世界一へ駆け上がっていくんだ。

 

凛、俺はお前の一番近くで、お前を超えて 世界一になる!」

 

 

 

この理解力と在り方に、

 

いつも感動させられる・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて、クリアしたチームが、

 

次々に入場して・・・・

 

 

 

あの三人が 帰ってきた〜!

 

お待たせ & おかえり〜。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

潔「勝ち上がってきてるかな。あいつら・・・」

 

 

スタート時の「チームZ」が 懐かしい♡

 

 

 

 

 

 

この段階に来るまで、

 

300人の中で、265人が脱落・・・うわわ。

 

 

雷市くんたちも 上がってきたところで、

 

 

 

 

 

 

 

まさかのまさか・・・・

 

 

「國神、國神は ? 嘘だ! あいつが・・・・

 

國神が、こんなところで終わるはずないだろ!」

 

 

 

え〜、そんな〜!!

 

國神くん 待っていたのに〜。

 

 

私も 予想外の展開にショック・・・・ダウン

 

 

 

 

 

 

 

 

士道「終わったよ。俺がきれいに地獄へ送ってあげました。

 

まあ 確かにいい体格してたし、ハートも真っすぐで、

清く正しく美しかった。

 

ただ…あの無垢で真面目なクソヒーローは、

俺の人生にとっちゃ、レベル上げにもならないスライムだったよ。」

 

 

 

なんだと〜  あの國神くんのことを、

 

そんな風に 言うなんて〜!  

 

 

 

 

 

 

 

 

潔「ふざけんな! お前が國神の何を…!」

 

千切「なんだこいつ…むかつく。」

 

 

私もマジ、むかついた。むかっ

 

 

 

 

 

 


蜂楽「俺にとっちゃ、お前がスライムだぞ。」

 

 

そうだ、そうだ〜! ・・・・と思いつつ、

 

 

実は、士道(今は呼び捨て)にも

 

いいところがあるなんてことに、

 

なりそうな予感も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵心「はいはい、そこまでにしろ。才能の原石ども。

 

落ちた人間の心配する暇は 今のお前らにはない。」

 

 

 

次の展開として、

 

日本代表チームと戦って勝てば、

 

彼らが 日本代表になれるということで・・・・

 

 

 

「俺は至って冷静に、現実的に断言してやる。

 

今のお前らなら、

日本サッカーをひっくり返せる。」

 

 

 

よくぞ、言ってくれました♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さあ   全てを懸ける時は来た。

 

エゴを学び、武器と化学反応を身につけ、

 

世界トップを体感した今のお前ら35名にとって、U-20日本代表の座は夢物語なんかじゃなく、

 

手を伸ばせば つかめるリアル・・・・」

 

 

 

それぞれの夢が、遂に現実味を帯びてきたよ〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

「いくぞ、才能の原石ども。

 

時代を変えるのは俺たち ブルーロックだ。」

 

 

 

ダイヤモンドの原石シリーズ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして、どこまでも エゴに正直になって、

 

突き進んでいくところが、

 

毎回たまらなくゾクゾクしていた、

 

神アニメも エンディングを迎えて、

 

 


潔「俺は、お前たちのために戦うわけじゃない。

誰かの夢を背負って 戦うわけじゃない。

 

俺は俺だ。

これは 俺だけの夢。俺の戦いだ・・・。」

 

 

 

何かのために・・・・ではなく、

 

あくまで「自分のため」と言い切って、

 

きれい事で片付けない、

 

その「潔さ」と「覚悟」が たまらない♡

 

 

 

いろいろあった久遠くんに、

 

 

 

 

 

 

 

家族の期待を背負って頑張っていた、

 

成早くんの切ないエピソードも

 

思い出しながら・・・・(涙)

 

 

 

 

 

 

 

 

「お前らと戦えてよかった。

 

だから俺は…お前たちの屍を乗り越えていく。」

 

 

 

ここで 國神くんの姿も映って・・・・

 

 

思わず名前を 連呼しながら、

 

大泣きしてしまったシーン。

 

 

無垢なヒーロー精神、そのまま持ち続けてほしい♡

 

 

 

 

 

 

 

 

「ちょっと前まで無名で、何者でもなかった俺が・・・

勝てば、U-20日本代表になれる。

 

この手で、自分の人生を完全に変えられる試合!」

 

 

自分の手で、自分の人生を・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「ブルーロックは終わらせない。

 

俺は 俺のゴールで世界を変える・・・・

 

世界一のストライカーになるのは・・・俺だ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の夢を叶えることで、

 

自分の人生だけでなく、世界も変えていく・・・・

 

 

 

最後の最後まで 見事にリンクして、

 

さすが 神展開オラクル経由で、

 

入っただけあり。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

第一期レビューも 完結したところで、

 

 

「昇龍の月」くくりを迎えて、

 

次のチャプターへ。