エゴの進化 編 からの続きです。
牡牛座木星期に入った朝・・・・
必要なものや いい情報が入って、
達成感で満足のいく結果。
潜在意識が連れていくから、
考えないで感じるままに。心も身体も解放される。
思った通りの展開で、あなたの世界にどんどん進む。
その通りに、夜にはこれまでにない形で、
心と身体が 喜びで解放されることが
起こっていて・・・・
あなたが主体。
遠慮したり、周りに合わせたりしないで、
自分で決めること。
「皇帝」が出た後に、まさかのまさか・・・・
またしても「女帝」が並ぶという
神展開に・・・・
「私はこうだから、こうやっていく。」
「私はこうしたい。こう思っている。」と、
自分の思いをしっかり伝えて、自分の感覚で決めて進んでいく。
全ての愛を手に入れて、喜びをたくさん与えられる。インナーチャイルドの願いを、どう受け止めて、どう扱うか。
自分を採用していくことで、どんどん叶っていく。
同じテーマの「ブルーロック 編」を
投稿した後だったので、
ここまで わかりやすく見せてくれると、
何も言うことがなくて・・・・^^
しかも ドルフィンが かわいすぎる〜。
続いて、「ブルーロック」 第20話 へ。
前回の試合で コテンパンに負けて、
相棒の蜂楽くんを奪われた、
トップ３チームとの対決。
その時の悔しさをバネに勝ち抜いて、
ライバルとして再会した二人。
＞ ここで「555」・・・GO-GO-GO- !
遊び心も満載なり♡
相手チームのオシャと、
お嬢の千切くん・・・・
「オシャすぎるキューティクル。
さてはお前…ナチュラル・ボーン・オシャだな？」
千切「髪触んなよコラ。」
蟻生「おっとすまない。美しすぎてつい ・・・」
オシャ対決も 見ものになりそう♡
凪くんの選択の仕方も
さすがと いいたい・・・・
「もっと強くなりたいんだ。」
そう、勝つために 無難な相手ではなく、
強い相手に挑んで、進化することを選ぶ。
・・・・大事なポイント♡
潔・蜂楽「全てを懸けて、全てをぶつける。
勝つのは 俺だ！」
超速ドリブルの前に立ちはだかった、
潔くんの変化に 気づいて、
蜂楽「目の使い方が 進化してるね！」
さらに 馬狼くんとの喰い合う連動プレー
アンチ・コンボにも・・・・規格外なり。
蜂楽「そんなん初見じゃ 読めんわ・・・・」
＞ 二人も いいコンビになって、うれしい♡
潔くんのイメージを「一瞬」で共有した
凪くんが「超絶トラップ」で切り替えして、
彼らに 呼応した千切くんが、
先取点のゴールを・・・・
４人の見事な「超連動」！！
「相手にとって 不足なし！
待ってたよ、エゴイスト。」
蜂楽くんのモンスターも現れて、
ワクワクで 燃え上がる〜。
最強メンバーの凛くんが、
凪くんを誘って 突っ込ませて・・・・
彼が描く筋書き通りに、
フィールドの全員が踊らされながら、
チームと化学反応を起こさなくても、
一人で無数のバリエーションを生み出せるという、
次元の違う天才振りを 見せつける。
「そんなぬるいサッカーじゃ、俺の心は躍らない。」
前の戦いでは、
負けた理由すら わからなかったけれど、
今の潔くんは、凛くんの動きの意味が、
全部わかるようになっていて、
止めることは出来なかったけど、
近づいているのを 感じていた・・・・
＞ 自分の進化に 気づくことも大切♡
千切「凛のプレーを一瞬で説明できるお前も、
相当すげえスペックだぞ。」
瞬時に感知・知覚して読み取る力は、
宇宙的でもあり。
「だったら、凛を止められるのは、
俺の目と脳みそしかない！」
蜂楽くんも刺激されて・・・・
「アイデアを ぶち込んでやる！」
蜂楽「気づいてよ オシャさん。
そのパスは点じゃなく、線で感じて。」
言葉ではなく、
パスに込めて伝えていくところも、
超越シリーズになっていて、
潔「蟻生×蜂楽の化学反応！
個人でしか戦えなかったチームとして連動し始めた！」
「凛を止めれば勝てると思ってたのに。
蜂楽のアイデアが、ゲームの進化を加速させる！」
「これが最終決戦・・・なんて試合だ！」
ますます燃える 潔くんに、
潔くんとの試合で 初めて敗北を知って、
エゴが覚醒していた凪くんも・・・・
二人の姿をみて、
同じ空間認識を持っていて、
見えているビジョンが同じレベルでも、
潔くんが、あと一歩で勝てないのは、
身体能力の差だと気づいて、
「だったら俺が、そのラストピースになる！」
二人の脳内で描かれているビジョンを
さらに 超えていこうとして、
「お前らが掌握して 思い描いてるフィールドの未来を、
俺がぶち壊す！」
「ほら潔。この戦況をキャッチしろ！
俺のゴールのために、一瞬で未来を書き換えろ！」
凛くんの裏の裏をついて・・・・
ゴールを決めた！
天才から 神レベルに・・・・
「やっぱ 潔となら、俺はどこまでも強くなれる。」
自分が進化する快感を味わったなら、
もう 昔の自分には戻れない。
一人だけ別次元にいるように、
淡々としてクールだった凛くんの目にも
初めて 火が灯って、後半戦へ。
今回も誰かの覚醒によって、
次々に連鎖して 全員が進化していて、
それも最終決戦に向けた試合だけあって、
ケミストリーの次元を超えた「超連動」の展開に、
ワクワクの興奮・・・・
＞ サッカーのことが わからなくても、
燃えさせてくれます♡
オープニングのテーマ曲も
「カオスが極まる」から、
「ジャッジメント（最後の審判）」に
変わっていたのも お見事。
選べ Judgement!!
潔く千切れる 僅かな Possibility (You’re already dead)
Hey come on, pull the trigger
Oh yeah, yeah feels so good
火花 散らして 奪え Myself 薙ぎ倒せ 絶望なんて
噛み殺した Egoism アップデート
鳴らせ 覚醒のファンファーレ
“自分らしさ” すら壊して 最後に 笑いたいなら
選べ Judgement‼
また言ってる 才能やら 環境 言い訳にして
敗北者は 毎度 うまい事 自分を 正当化して
やらないヤツは叫ぶ いつも “不可能だ” って
語らないヤツは 行動で示す 可能性
もう 後戻りなんて 出来やしないだろ
この世は２つに１つ 奈落の底では 役立たない
愛も 夢も 涙も 喰らい尽くして
最後に 笑いたいなら
まだ 終われやしないなら
全てを 掴み取る為
選ぶ Judgement‼
今年の木星大移動で、
「ジュピターリターン期」が 完了したところでもあり、
これからのテーマとして、
この人生で 成長・進化させながら、
自分自身を もっと活かしたければ、
エゴ（奥底に眠る本能）の声に従って、
本当の自分に相応しい環境や関係性を、
選び取っていくということで、
真の覚醒は まだまだこれからが本番と、
スイッチを入れてくれたのを、
感じていたら・・・・
そのまま超連動するように、
昨日 その現状がもたらされて、
次の次元に 移行したのを実感中。
＞ 目が開いたバージョン♡
