Part 4 からの続きです。
6月 21日
宇宙の天然循環の巡りの基準日としての「夏至の日」は、
太陽年の元旦であり、
「太陽の誕生日」ともいわれた日。
この「聖別された日」が「夏至のお祭りの日」
今にリンクするハイライトとして、
2010年の夏至の日(現地では冬至)は、
インカの「太陽の門」をくぐって、
天体ショーが 繰り広げられる空の下で、
地球の和合を祈ることになり、
> 一緒に祈っていたのは、
女神界を代表した 瀬織津姫さま。
翌日の明け方(日本時間の夏至)は、
マチュピチュ(地球の第12チャクラ)で
御来光を迎えて、
神の山 ワイナピチュに昇り、
ハミングバードに 見守られながら、
岩戸をくぐった「勝利と次元上昇の神殿」で、
魂のアセンションをした後で、
夏至と冬至に太陽の光が差し込む、
太陽の神殿で祈っていた・・・・
去年は 夏至が近づいた頃、
ツインレイのオラクルが入っていて・・・・
ここで 振り返ってみたら、
その通りのメッセージが 出ていて、
具体的な彼の様子は
まだ わかっていなかったけれど、
癒しのプロセスを送った後で、
空が 一転していて、
今ならわかるシリーズ で・・・・
相手の人は、胸に持っていた大切なものが壊されたり、やりたいことが制御されたり、周りの状況などで諦めたものがある。
それが、まだ心の奥にあって動けなかったり、抜け出せなかった時期があり、それほど彼にとっては大事なことだった。
叶えたいと思っていたけれど、それを叶えていいのか迷いがあった。・・・・・
ハートを癒してほしいと 思っている。
さらには その時に出ていたカードと、
この日に 投稿したオラクルが 同じという、
「アースマジック」そのままで・・・・
投稿しようとした時に、
21年前のマサシの写真と夏至の画像が、
そっくりだったことに気づいて、
「アースマジック」との共同創造を、
わかりやすく 見せてくれていた。
午後から 外に出ると「81-81」(光)。
向かったのは 筥崎宮・・・・
筥崎宮には(天満宮・宝満山と同じく)海王星からの神霊の柱が降りている。
海王星の働きは、天からの果てしないヒラメキとインスピレーションを受けて、人に夢を与え、皆の精神的リーダーになっていくこと。
ご祭神である神功皇后や御子である応神天皇は、海王星の象意そのもの。
また神功皇后は 卑弥呼でもある。
筥崎が開かれると、日本がアジアと世界の精神的リーダー、目に見えない世界のリーダーになるという仕組みが始まる。・・・
その開かれた日というのが、
2000年の6月30日・・・・
偶然にも、帰国して2回目に迎えた誕生日で、
天満宮とは「陰陽」の対になっていて、
宝満山を遥拝する位置にあり、
筥崎の海は 青龍神が 守っていたことからも、
強い縁を 感じていた宮。
前回、参拝した日をチェックしたら、
3年前の春分の日(宇宙元旦)で、
シルクドソレイユの帰り。
「11:11」マジックから始まった
ストーリーだったことで、
彼の「11:11」「11:22」サインから、
メダイユの奇跡に 繋がったことも
思い出して・・・・
「キュリオス」
物語の主人公シーカー(探求者)は、
想像を超えるようなアイデアや壮大な夢が広がる目に見えない世界 ー
すなわち夢物語の理想・空想・非現実的な考えが、
必ず実現するという場所の存在を信じており、その場所を見つけ出そうとしている。
チャンスは 今しかありません。
目を閉じて、心を解き放ちましょう。
そして再び目を開け、
奇跡を目にし、手に入れるのです。
八幡宮としては、近くの紅葉八幡宮に、
参拝していたこともあって、
ここでは 3年振りになるけれど、
「222」の「陰陽和合90日間」の期間でもあり、
この流れで 統合するものがあるのを
感じつつ・・・・ただいま〜!!
夫婦石さんに、
大楠さんも ご無沙汰でした〜。
「待っとったぜよ!」
> なぜか 龍馬弁シリーズ♡
ここで、大きな口元の左上が、
♡マークになっていたことも。
ダイダラボッチさんのように、
今にも 歩き出しそう〜。
> 目元がパッチリ。(右向き)
湧出石さんは、
触ると「運が湧く」とされる霊石。
みなさんも、こちらから撫で撫で。
筥松さん(♂)も、お久し振り〜。
レインボーフィールドの読みでは、
天満宮の飛梅さん(♀)とツインの関係です♡
宝満山・天満宮のフィールドと、
ピラミッド上に結びながら 参拝していたら、
ゆらゆらしながら、応えてくれました♡
呼ばれた気がして 近づいたら・・・・
見〜つけた〜!
精霊さんは、かくれんぼが大好き。
次のお目当ては 境内の奥にあって、
1600坪の広大な敷地に45品種、
3500株のあじさいが咲く「紫陽花苑」。
天満宮のアイリスと同じく、
マイ誕生花でもあり。
英名「Hydrangea」はラテン語の「水の器」。
ブルー系は「忍耐強い愛」で、
海外の男性と日本人女性の遠距離恋愛が
語源になっていたり、
「家族」「団欒」という意味も・・・・
なんて わかりやすい。
商家では、昔から商売繁盛を願って蜂の巣を吊るす習慣があり、
紫陽花の花の姿が「蜂の巣」に似ていることから、
紫陽花を切って赤いリボンを結んで、玄関か軒先に吊るすと、
その年の1年間は お金に困らないと言われています。
また梅雨に満開になる紫陽花は、
洗い清める浄化のバイブレーションを
放っているので、
「洗心の月」くくりに向けて、
こちらから ご一緒にどうぞ。
わ〜 素敵♡
まるで 薔薇のブーケですね。
この色合いも 珍しくて個性的。
何だか 楽しそう〜。
桜さんとコラボしたみたい・・・・
この光沢感・・・・
みんなで 歌ってくれてます。
聖母マリアさまが、浮かびました♡
鮮やかなマジェンタパープルに、
ハートが高鳴ります。
二人が 一つに融合している
象徴に・・・・
やっぱり 踊ってます・・・・
木の精霊さんたちも・・・・
境内に入った時から、雨がポツポツしていて、
そのおかげで
イキイキ感も 半端なくて・・・・
ピラミッド紫陽花さんも、
ほんのり 色づいた感じがいいですね〜♡
この紫陽花苑に隣接したマンションに、
HWを取り付けた歯科医院があって、
しばらく通っていた頃、
STS代表(秋田)と 鉢合わせするマジックもあり。
HWの蘇生エネルギーと情報は、
半径500m以上に伝わることから、
この紫陽花さんたちの輝きと生命力が、
半端ないのも 納得なのです。
仲良し三姉妹・・・・
みんなと 楽しくコミュニオン中〜。
桜色シリーズ・・・・・
輝き度も ますますアップしていて、
この品性も、たまらない♡
開花する直前は、躍動感でいっぱい。
この空間だけが、別次元に・・・・
光の花祭りは、まだまだ続きます。
続きは Part 2 へ。
> ここで「2626」・・・・・
26 ・・・始まりを表す数霊。 開国・GOD・完成
神が仕組んだ神仕組みによって、いろいろな物事が劇的に表出しやすい性質を持つ。
同時に起こった出来事が、急速な勢いで安定化に向かうエネルギーも強い数霊。
始まりの人
完成向い神の世は 精悍なる志ありて 映し世に