Part 1 からの続きです。
6月 12日
夢の中に、彼が出会った頃の姿で出てきて、
目が覚めた後、
ダイダラボッチさんのストーンが
浮かんできた・・・・
「黄金ハート編」の旅で、
虹に歓迎されながら、
ダイダラボッチさんが 予告通りに現れた後で、
差し出されるように手にして、
虹の神殿の「宇宙神器」として迎えて、
交流していたら、
その石からも 金粉が 湧き出るように
なって・・・・
5ヶ月後には、
進化したバージョンのストーンも
迎えることになり、
20年前に手にした 「天河の五十鈴」と同じ
ケルトの紋様(トリニティの渦巻き)が、
刻印されていて、
五十鈴は、
10日前の生誕祭(お釈迦さまの誕生日)に
宝満山に奉納していたので、
新生した神器として来てくれたこともわかり、
さらには 同じ方向を向いていて、
ダイダラボッチ(♂)さんのツインの姿(♀)に
なっていることにも気づいて、
その意味を 感じていたら・・・・
二日後には、
同じように 本来の姿が 浮き彫りに・・・・
祈りの発信と結びのツールとして、
共同創造していたところ、
♂のダイダラボッチさんの一部が欠けてしまって、
一度は修復したものの、
2回目に欠けたときは、
役目を 終えたのを感じていたら、
その後を 追うような形で、
♀のダイダラボッチさんも、
大きく割れた状態になったことで、
揃って お役目完了したのを感じて、
そのままの状態で 保管していた。(2月下旬)
この日に浮かんだのは「復活・再生」で、
♂のダイダラボッチさんが欠けたのは
体でいえば 足元に当たる部分で、
再び連絡を取るきっかけになった
彼の足の骨折も、
同じく2回目だったことに気づき、
ここで修復することにして、こんな感じに。
二つとも くっきり傷跡が残った状態から
浮かんだのは、
去年のオラクルで続いていた、
ブロークンハートのシリーズ。
真っ二つに壊れるぐらい深い傷を負いながらも、
涙の中で 何度も修復を重ね続けて、
ハートを大きく育てた象徴に。
この日の夜に 出てきたオラクルでは、
もう そのまま過ぎて・・・・♡
使命に気づいて、これから本当の人生を歩んでいく。
これまでの現状が覆されて、豊かで幸せなことが次々にやってくる、そのために今までがあって、それを選んできた。
現実を無限大に 変えていくことが出来る人。
他にも「22」の陰陽マークが 出ていたり、
ペルーの旅でお馴染みだった、
パチャママ(インカの地母神)も出てきて、
こんなメッセージに。
これまでは抑圧させられていた。
もう苦しむのを止めて、愛する人を愛して喜びで体を満たしていく時。
仕切り直して、愛と富の豊かさの世界へ。
その流れで 射手座満月へ。
テーマ&オラクルは、こちらに。
> 全ての願いを叶えていくシリーズ♡
陰陽和合編に出ていた トロフィーが、
その後も 続いて、
3回目のくくりに・・・・
6月 15日
満月が明けた翌朝は、心も体も軽くて、
フィールドが 切り替わったのを感じていて、
夜は ルネのエクササイズが終わった後で、
髪を乾かしていたら、
膝の上に スカラベファミリーが・・・・
太陽神の使いであるスカラベは、
10数年前から、いつも絶妙なタイミングに、
世界中の様々なスポットで、
様々な姿で 現れていて・・・・
今にリンクしたエピソードとして、
マサシの使いとして、
ファラオバージョンで登場することが、
しばらく続いた後、
龍馬の生誕日&命日に、
トランジションした姿で現れて、
ジーザス経由で、
ツインフレームだったことが
明かされることになり、
地球の産み直しとして、
宇宙生誕祭にもリンクしていた。
> 「海獣のこども」
> 小戸妙見神社(青龍権現)
ここでは、ファラオ版のベイビーという感じで、
それもそのはず、
ルネの更衣室なので、
ブンブン飛び回っていたら 目立ちすぎるし、
その前に 窓がほとんどないビル内に、
どうやって入ったのかという。(!?)
> 有り得ないことも、
あるある 魔法シリーズ♡
しかも 膝の上に乗っていたりして・・・・
いつもながら、命がけでありがとう。
古代エジプト人は太陽が朝に昇り、夕に沈むのはスカラベの働きによると信じられ、
「再生・復活」の象徴であり、天地創造の太陽神そのもの。
私たちの深いところで共有している記憶の中に、
太陽神の加護を受ける形として、スカラベがすり込まれている
卵から成虫へと変容する姿は「肉体と魂の変容」に
繋げられているとも言われ、
脳の神経組織は スカラベが飛翔している姿に似ている。
今回の意味は、この後のオラクルに。
続きは Part 3 へ。
リアルタイムの翌日は、
太陽年の元旦であり、
「太陽の誕生日」ともいわれた夏至を迎えます。
みなさんも、充実した一日を・・・・♡