Diary の続きです。
12月 10日
朝から 気持ち良く晴れていて、
澄み切った青空を 眺めながら、
るんるん気分のマイチャリ（True Love号）で、
マークイズへ。
虹の階段を 昇った先に・・・・
マークイズといえば、
同じく 天空シリーズで、
この時期は クリスマスツリーに。
いつからか レインボーハート が、
シンボルマークになっていて、
至れり尽くせりで ありがとう。
ホルスの友達 ホークスくんも、
待機してくれてます。^^
今回のポータル テーマは、
こちら。
短編映画から 始まって・・・・
「ツリーから離れて」
危険と隣り合わせの場所で過ごしながら、
成長していく 親子アライグマの物語で、
こんなテーマに・・・・
新しい物に興味津々で親のいう事を聞かない子供、愛するわが子を守りたい一心で叱りながらも、本当は思いっきり楽しんでほしいと思う親、
そんな親子の日常を切り取った本作は、誰もが自身の経験と重ねて楽しむことのできる、心温まるストーリー。
「親は わが子に世界を見せたいと思う。
色々な美しいところを。
でも、子どもに自分を守ることも教えないといけない。」
ほのぼのしながら、ひと昔前のマザー時代と、
今とこれからに リンクしているのも
感じつつ・・・・
「ミラベルと魔法の家」
この映画も 予告編から ワクワクしていて、
それもそのはず、
リンクすること 盛りだくさんで・・・・
主人公のミラベルは、魔法に満ちた不思議な家に暮らすマドリガル家の少女。
この家の人々は5歳の誕生日を迎えると、一人一人独特な“魔法のギフト（才能）”を家から授かるのですが、なぜかただ一人だけ魔法をもらえなかった・・・・
長女のイザベラの魔法は、
自由自在に 花を咲かせることで、
マジェンタピンク いっぱいに、
この色彩も、たまらなくて・・・・・
ミラベルの次に 迎えた、
アントニオが 授かった魔法は、
大好きな動物たちと話すことで、
レインボーマカウから、
ハミングバードに バタフライ・・・と、
アマゾンのファミリーも 勢揃いして、
カピパラ親子の登場で、
こんなエピソードも 思い出したり・・・
＞ 愛嬌たっぷりの動きで、
しばらく笑いが 止まらなかった時。
聖なるツリーシリーズも 続いて、
懐かしい世界に・・・・
料理で 心の傷や身体を癒していく、
ママの魔法も とっても素敵で、
大好きだった「ショコラ」の映画を
思い出したり♡
未来を予知したり、
天気を 自在に変化させたり、
変身したり、超聴力を持っている家族もいて、
その魔法は、家族や家を守ったり、
村人たちの幸せのために 使っていて、
授かるときに ドアが開かれるというのも、
象徴的だったり、
ミラベルは 周りの期待に反して、
自分だけ 授かれなかったことに、
ショックを受けながらも、
「あなたも 特別な存在なのよ。」
自分が 出来ることで貢献しようと
明るく健気に 頑張っている姿に、
共鳴していて・・・・
責任感が強い 次女ルイーサは、
何でも支えられる怪力を授かっていたので、
みんなから頼られていて、
その期待に 応えようと頑張ってきたことが、
積もり積もって ピークを迎えた頃に、
その力が 抜けてしまったり・・・・
＞ ここで 「ヘラクレス」も登場♡
何をしても完璧で 優等生だったイザベラも、
その役割に縛られていて、
華やかで 色鮮やかな花だけでなく、
もっと個性的な植物も 咲かせながら、
もっとワイルドで自由に生きたいという
本音が あったり・・・・・
それぞれが押し込めた思いを 表すように、
魔法の家が 崩れ始めてしまい、
すでに 予告されていたこともわかり、
ミラベルは 食い止めるために奔走して・・・・
結果的に 防ぐことができなくて、
跡形もなく崩れてしまったものの、
魔法の家を守るために、
厳しく接していた おばあちゃんと
再び 心が 通じ合えるようになり、
そのシーンで、青虫から成長した、
黄金色のバタフライが 一斉に飛び立って、
「海の日」マジックに続いて、
新生記念日レポの 締めに登場した、
画像＆メッセージ そのままに。
＞ 「5555」の魔法で ユニティを
予告してくれた時。
村の人たちとの協力（共同創造）で、
土台から 建て直して、
（普通の）家が 完成して、
ミラベルが ドアを開けようとしたとき、
この瞬間を 待っていたという感じで、
魔法のドアに 変わって、
もっと自分らしく、
より イキイキと輝いていく象徴として、
新生した「魔法の家」 に・・・・
そう、崩壊は 予告された通りに
起こるべき ことであって、
一掃した上での「新生」ということで、
これまた わかりやすく。
ここでの魔法のギフトというのは、
魂の資質から生まれたもので、
ミラベルの場合は、周りの人たちを慈しむ心や
純粋さでもあり、
魔法や 特別な力がなくても、
勇気と相手を思う「愛」があれば、
どんな奇跡でも 起こせることや、
「その時」が来るまで諦めないで、
時間を掛けながら育んでいくことが
大切なことも。 
さらに 浮かんできたのは・・・・
「マトリックス（ME）」
何かに奉仕したいと 思ったとき、
ハートチャクラがオープンになり、
そのために必要な能力が 拡大していく。
「アナスタシア」
光線は、人が内面にもつ情報と思考と
直感と感情からできている。
（この光線を活用するには）意図の純粋性、
それが不可欠。
それが光線の力であり、エネルギーの素。
光線の力は、それを用いる人の光の感情（ハート）の強さに
比例する。
意図や動機が十分、純粋ではないとき、
自然界と動物は察知してしまう。
ただ、意図の純粋性を高めるのは、
簡単なことではない。
「マトリックスの女王」
＞ 多次元の錬金術ワークとして
日々の生活の中で「心に美しさを保つこと」を日課にする。
純粋な心で 自らの意志と意図を明確にする。
純粋なる者には、
いずれすべての秘密が 明かされることになっている。
そして恩寵（グレース）には、
純粋なハートにのみ 報いようとする性質がある。
吹替版のエンディングソングを
歌っていたのが、
ナオト・インティライミさんで、
「インティライミ」は、
インカの太陽神の祭ということで
前夜祭から その時代のフィールドと
融合していたことを思い出して、
ここで 今のフィールドと
結び直すことも・・・・
＞ インカの皇帝と女帝も登場して、
レインボーの旗に囲まれた、
私たちの座席は 女神エリアだった。
「羽ばたく 未来へ」
忘れないよ あの日の涙
ひどく心 傷ついたね
特別じゃなくていい 愛こそ魔法
やさしさこそが 最大のギフト
あなたは あなた
The World will never stop changing
Never Stop Changing !
あきらめない
きっとまだ辛いこと たくさんあるけど
さあ 出発だ 羽広げて
この世界 飛びまわり
輝け Tomorrow !
本当のあなたらしく 輝くために、
変化することを 止めないで、
未来へ 羽ばたいて・・・・
