大霊神顕現の結び 編 Part 2 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 1 からの続きです。

 

 

 

 

 

 

次の講演では・・・・・

 

 

 

大霊神というのは、

 

結び」のエネルギー場を明確にするもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意識の進化、原子転換として、

神の階層を理解して、


それぞれの働きを きちんと押さえること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「みえます通信」より

 

 

 

ご先祖である遠津御祖神、

五行までは「一体」になる段階。

国津神、天津神は高い階層であるため
一体ではなく「
一如」になっていく段階。

 

天津神に連なる天皇はその遠津御祖神の遺伝的情報によって五霊のむすびのエネルギーを自然に発動できる。

しかし私たち「タミ」は、
五霊の一つ下の階層の日霊神、月霊神、水霊神、金霊神、風霊神
というむすびのエネルギーを知り、


そのはたらきをいただくことが必要。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> 亡くなった人の魂を、

 

神の階層に上げる方法については、

 

こちらに。

 

 

 

 


 

 

 

 

今 そこにあるエネルギーを、

 

この手に掴むということで、

 

祝詞、上代語の研究、その言語エネルギーを発信し

 

現象化させたり、

 

 

プラズマの煌めきを ありありと掴んで、

身体で感じ切るためのツールも、

 

開発していて、

 

 

 

 

原子転換を起こす前の状態というもの

= 原子と電子がバラバラになった状態のプラズマである。

 

 

プラズマは、そこにあるエネルギーを掴むことができる。

見て分かり 体感できることが大事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「鎮魂」になる隕鉄・隕石から、

ヘム鉄の話も。

 

 

 

 

 

 

 

 


> STSが 解明したヘム鉄HWは、

 

こちらを参照。

 

 

レビューは Page 4 に。
 

 


 

 

 

 

 

情報や概念というものも、

実際に働かせなければ、意味がない。

 

そのままにしない。

装置にして 現実化する。

 

概念のまま、

思考、思想のまま文明が進むと危険。

 

 

科学的な手法を取らない、

反証可能性がないものは 宗教になってしまう。

 

それは 行わない。

 

 

 

> これらも、STSと同じ概念。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一つの科学分野だけではなく、

 

あらゆるエネルギーに関わることを網羅して

確認する。

 

あらゆる情報を「網羅・分類・体系化」した上で、

統合する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「網羅する」については、

 

「とほかみ通信」のコラムから要約。

 

 

 

 

 

網羅することによる恩恵の一つとして、

偏り」がなくなる。

 

一つのもの(自分)、あるいはその周りのもの(他人)など、

認識できる範囲にだけ焦点が当たっていると、
それぞれの間で「比較」が起こりがち。

 

それによって、不幸を感じたり
焦りを覚えたり、不安になったりする。

 

 

 

一方、全体を網羅していくように、
もっと広い範囲を見渡してみると、

宇宙から見た地球、あるいは地球から見た月が
デコボコせずに平らかで滑らかな球体として見えるように、

「差」がないゆえの美しさ、

調和、平安、安寧、癒しに出会うことができる。

 

 

 

 

瞑想でも天地自然と人がつながっていることを
体感することで、

自らと周りとの間には「差」などないことに気がつく。

 

 

そうして意識を広くもつとき、言わばその網羅されたところから、自然と何かが立ち上がってくる。

 

「網羅」することは、「自分」という枠の外が在ることを教えてくれる。

 

それによって、それまで気づかなかったことに気づいたり、
思ってもみなかった才能を発見したり、驚くような能力が開かれたり・・・

 

一つの奇跡を求めずに、
すべてを淡々と、網羅すること。

それこそが、本当の奇跡を生む・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全ての神々を網羅する。

 

一つの神々にこだわると 慢心になる。

 

 

 

 

 

2001年から始まった「聖なる旅」で、

 

 

大和の神々は もちろん、

 

世界各地の教会や寺院、聖地で、

 

宗派に関係なく、

 

 

 

その土地を守る神々や精霊たちに、

 

地球蘇生のために 共に発動してもらうよう、

 

光を送りながら 祈っていたのも、

 

 

偏りなく網羅する」と同じだったことに、

 

改めて気づいたり、

 

 

 

 

 

これも以前シェアしたことですが、

 

 

マサシが幼い頃に繋がった、

 

モルモン教の宣教師さんの元で学び終えた後、

 

 

そのまま洗礼を受けるつもりで、

 

日程まで決めていながら、

 

寸前に止められた形になったのも同じことで、

 

 

 

 

モルモン教には 高校生の頃から縁があり、

 

帰国した後も、マサシが繋がることになったりと、

 

キリスト教の中で 一番深い縁があったのも、恋の矢

 

 

 

 

去年 マーリン&モーゼの魂が、

 

創始者のジョセフ・スミスに、

 

 

> ジーザスから真実を告げられた人

 

 

 

ソロモン(My King)の魂が、

 

後継者のブリガム・ヤングに転生したことが

 

明かされて、

 

 

その意味も わかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エピソードの詳細は、こちらに。

 

 

 


 

 

 

 

 

そうして 過去生はもちろん、

 

この人生でも 様々なフィールドで、

 

様々な経験を通して、

 

様々なエネルギーを網羅しながら、

 

 

レインボーフィールドとして

 

統合するようになっていたのです。虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

神道は 信仰や宗教ではない。

 

本当にあるものをベースにしている。

ないものを提示すると 信仰になる。

 

 

人類が 神という存在を掴めないと滅びる。

神をいつ何時も この身に置く。

 

神器との間に距離がなくなり、

一体化する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その昔から 神器として使っていた

 

五十鈴や土笛を始め、

 

その時々で  様々なツールが 入ってきて、

 

 

ある時から必要なくなったのは、

 

自分自身が「そのもの(Being)」になって、

 

一体化したように 感じたから。いて座

 

 

 

 

 

 

最後の講演は、

 

「和の成功法則」「ギャラクシーコード」

 

著者である大野靖志さん。

 

 

 

> 「ギャラクシーコード」については、

 

こちらに。

 

 

 


 

 

 

 

 

「神を掴む」というのも、宗教ではない。

 

 

フェイクなものは、幻想やイメージで感じることになるが、

 

隕鉄やゴールドなどの物質も、実際の波動を感じることで、そのエネルギーを感じることが 出来る状態になる。

 

あらゆる鎮魂を網羅してきたことによって、大霊神が顕現することになり、

 

我々も天皇のように、大霊神を超えた「天津神・国津神」という、本物の神に繋がり、そのエネルギーを感じられるようになっていく。

 

 

徹底的な「網羅」によって、真実が浮かび上がる。

 

 

網羅されていないものは、信仰になってしまう。

= リアルではない。

 

信じればそうなる・・・ではなく、

リアルな世界で現していく。

 

 

世の中にフェイクなものは多くあるけれど、本当にあるものを使うと、絶対的な成果が出る。

 

 

五霊神が揃ったことで、初めて次のステップに行ける。強力なエネルギーを発することができる。

 

 

フェイクなものが蔓延っている状態を突き抜けるには、リアルな情報を持つしかない。

 

 

 

今の時代は、悪魔のような情報で満たされているので、一般の人たちの痴呆や劣化が進んでいて、

 

信仰と、そうでないものの見極めもなく、自分さえ良ければ良いということで、「公(おおやけ」」の観念もなくなってしまっている。

 

 

これからの時代に必要なのは、真実の発信。

 

みなさんが 受け取った真の情報を、どんどん広めていく。それもスピードに掛かってくる。

 

「日本人が 世界を変える。」ことは、

これまでも 言われている通り。

 

誰かが変えてくれるだろうでは、何も変わらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、どれだけ時代が 進化しても、

 

 

残念なことに、

 

その人自身の意識や 身体が変わらなければ、

 

その人の世界は 何も変わらない。

 

 

 

言い換えれば、世界情勢がどうであっても、

 

どんな天変地異が起こっていても、

 

 

中心軸を持って、淡々と真実の自分を生きていれば、

 

周りに翻弄されることなく、

 

最適な人生を 全うできるのですね。合格

 

 

 

 

 

 

神器になるものも、常に新しいものを使うようにして、古いものは使わない。

 

伊勢神宮の遷宮にあるように、常に最先端で最新のものを使うことが大事。

 

 

 

 

 

これも有り難いことに、

 

その時の流れに応じたものが、

 

タイムリーに差し出されていたので、

 

自然とそうなっていました。流れ星

 

 

 

 

 

著書では、ブラックホールについて、

解き明かしていましたが、

ここでは 宇宙全体の95%を構成するといわれている

 

「ダークマター」についても。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダークマターのエネルギーを引っ張ることも、リアルに出来るようになった。

 

現代的な科学で、未だ検出されていないものは、

ダークマターに入っている。

 

自らが金霊神になって、ダークマターのエネルギーを動かせば、世界は変わる。

 

ダークマターのエネルギーを使って、

望む現実を創っていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでも大事なのは「網羅」。

 

個人の意識で見ても、わからない。

 

鎮魂の状態で「空」になり、人間の届かない領域にアクセスすることで、ダークマターのエネルギーを感じ取ることが可能になり、宇宙を網羅する状態へ。

 

 

 

> 鎮魂方法は、「ギャラクシーコード」に。

 

 

 

私たちは通常、何も網羅できていない。

 

自分の都合の良いところだけを取り入れて、勝手に像を作り上げて、社会に適応する生き方をしている。

 

 

 

これまで見えてなかったところを観ることで、網羅が進む。

 

個人個人の全ての網羅に直結すると、鎮魂になる。

 

鎮魂とは、全てを統合すること。

 

自分の都合の良いところだけを鎮魂しようとすると偏ってしまい、先には進めない。

 

良いところも悪いところも、全て網羅して統合すると鎮魂される。

 

それで初めて「一」なる存在になり、ひっくり返って「ゼロ」の世界に入る。・・・・

 

 

 

 

 

・・・続きます。

 

 

 

 

 

 

宝石赤  リアルタイムでは、

 

風の時代「41(神)」の日を迎えました。

 

 

 

お城でのお花見と 参拝を終えて、

 

帰ってきたところで、

 

 

 

 

 

 

 

 

マジカルな予告も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ「大霊神顕現祭」フォローアップセミナーが

 

始まるところです。

 

 

 

具体的なことは、引き続きシェアしますので、

 

お楽しみに。

 

 

 

 

> ここで「36」

 

 

 

 

 

 

 

今回も、きれいに締めてくれました。^^

 

 

 

36・・・神なる世界へと向かう神秘の数霊。

心すなおに今を生きる姿勢が、神の誠に触れ、神界へといざなわれていくのです。

 

と同時に、心ひとつの置きどころで 閻魔の住む闇夜の世界にも行けることも示しています。

 

素直な人

素直に生きよ 今を生きよ 祖先を敬い 神なる世界へ