「2017 マトリックス太陽編」 からの続き。
「６９」陰陽和合の日に帰国。
６月９日から ９月６日（裏陰陽和合の日）までの間は、
陰陽の９０日間に入り、
その年のテーマを 具現化させるプロセスに、
意識的に取り組むとき。
陰陽ハートツリー
数霊からは、こんなメッセージに。
６９・・・新しいステージが始まったことを告げる数霊。
新しい皮袋に新しい酒を入れることで、身も心もフレッシュな新スタートがきれるのです。また、今まで取り組んできた努力が実り、合格証書をもらい、春が来ることも示しています。
心機一転 新スタート 目的果たして 春来たる
今年のオープニングは 満月と重なったので、
REシンフォニーチューニングを通して、
ワンネスのフィールドで繋いで スタート。
二日後の「911」ワンデイ講座で、
トリプル チューニングしながら シェアしていたら、
サンフラワー祭りになって、
みんなにも その場でリンクして、
この間の深い変容を た〜っぷり実感。
続きレビュー
こんばんは～!!
まず、バングルについて
５月の講座のときには、Tちゃんの手が熱くて!
ただならぬものを感じていました！
それまでも、レシービングの時はみなさんの手が温かくて気持ち良いのですが、
置かれた途端に『熱い！』(笑)
腕にはめると、感度が上がり、気付きやすくなるみたいです。
休日に職場に出て、ちょこっと(サービス残業)
仕事をしたときに、ずっとはめていました。
表？！の言葉
『possibility』よりも、名前の代わりに入れてもらった『HINA』が上側になっていて、
『freedom』そのもので、とても仕事がはかどりました。
今年加わったプラスアルファの事務で、年度のはじめには
「無理！」と感じていましたが、
バーズのおかげで「やってみたらできるかもしれない!」と思うようになり、
やってみたら、予想したよりも早いペースで進められています。
周囲の人にも変化が見られるようになり、
面白い展開です！
アンダラさんとお風呂に入ると、
ポカポカが増すし、パソコンの横に置いて仕事すると、守護天使に、見守ってもらっている感じです。
私も最近、グリーンが、気になります!!
アンダラは、シアトルにも持参していて、
それまでは、HWをできるだけ詰め込んでいたけど、
現地の水でも、トリニティウオーターがすぐ作れるので、
飲料水から 野菜・果物にもシュッシュッと大活躍。
天ぷらにも 目一杯スプレーしていたので、
普段より たくさん食べても重くなかったし、
情報とエネルギーを伝える 第３のHWとして、
これからも 大事な旅のお供になりそう。
そうそう、ひろえちゃんの名前に入れた「HINA」も、
マウイで リンクしてましたね〜！
トリニティバングルに刻印したキーワードは、
それぞれのBeing に浸透するよう、
グリッドの中で チューニングしているので、
出発前に追加した
ONENESS - JOY と GRACE- IRIS も
わかりやすく 現実に現れていて・・・
GRACE は、宇宙のコンシャスネス。
無限の可能性に溢れて、
魔法をクリエイトする ハートフィールドの中に・・・
Grace is the expression of the unconditional love that is universal consciousness. Grace is love, dancing with all possibilities equally.
Grace heals, transforms, transmutes, and transcends all circumstances.
Grace is love. Grace is the space where anything can happen. Grace is the cohesive, invisible container that unites morphic fields with the unified field of consciousness potential.
ONENESS は 完璧なソーラーレインボーとして、
JOY は ドルフィンになって、
IRIS は、アイリスの花 ー「虹の女神」として。
最初に作ったものと合わせた
８種のエナジーが融合した 共同創造ですね。
INFINITE - LOVE
SHAKTI - MIYU
トリニティバングル詳細は、こちらに。
引き続き 無料チューニング中です。
バングルに刻印するキーワードは、
「そのものになりたい」ものを選ぶのが おすすめです。
他にも こんなことがわかって・・・
シアトルのダウンタウンを歩いていたとき、
市内バスに描かれていた「ツインピークス」の広告が
目に飛び込んだ。
「ツインピークス」は、1990年から91年にかけて
一大ブームを巻き起こし、
私もすっかりハマっていたけど なぜ今頃！？ と
思っていたら・・・
シアトルを発つ前に、
アレックスから 車で４０分ぐらいのところに、
大きな滝があるから、次回来た時にと勧められて、
ドラゴンルームに置いてあった写真のマグネットを、
渡されていた。
それも、先住民が住んでいた時代の写真のもの。
その滝は 日本を出る前に、
何気に チェックしていた時に出てきて、
いつか行ってみたいな〜と思っていたので、
次の旅で 呼ばれているのかもと思い、
気になって 調べてみると・・・
そのエリアは「ツインピークス」の撮影地で、
オープニングで 毎回登場していた滝だったことが、
わかったのです。（！）
これまで何度も シアトルに来ていながら、
そんな滝があること自体知らなかったのに、
今この時に・・・
＞ ソルトスプリング島と同じで、
「その時」に情報が入る 宇宙のパターン。
不可解な内容と思いながらも、夢中になっていたのは、
どこかで 有り得る世界と感じていたようで、
アクセスのファンデーションにも出てくる、
「ウオークイン」を表していたことに気づいたので、
「611」講座の中で シェアしていたら・・・
追伸としてですが、
ツインピークス、、ちょっとオタク的な見方ですが、
わたしがチェックしてよく読んでいるマサトさんのブログの最近、6/4から更新されている記事に下の文章があります。
Miyukiさんがツインピークスの話から、あの頃の話をされたのも、今、その時なんだな、と思いました。
難解だけど、マサトさんも、あの頃のことを、今、書かれている。
わたしもあの頃、、今に繋がる、いくつかの出来事があり、、多分、Miyukiさんを初めて見たのも、あの頃です。
＞ それは1989年、冥王星が海王星の軌道の内側に入ってから10年が経過した時だった。交差とは冥王星の軌道と海王星の軌道の交差であり、そのポイントを超えたときが内と外が入れ替わったとき。
その光の体験は1989年に起き、そして次の年1990年に同じ現象があり、間に1年おいて1991年に3回めが起きた・・・
この3年間は特別の期間であり、それは冥王星が海王星の軌道と交差した1979年から始まり、
その未知のパワーは1989年、冥王星の近日点通過のときにピークとなり、再び冥王星が海王星に外に出た1999年に終わったのだ。
この期間は三つの10年期の終わりを一つのベルトのように繋いでいた。
未知のパワーがピークになったという
1989年には 人生の大きな転機を迎えていた。
１９歳を迎えた時、 何もかも手放すことになって、
家族で福岡に移ってから、
「家族・血縁」のしがらみで 閉じ込められていた世界が、
突然開けたのが 1989年。
友達に勧められて、公団に申し込んでみると、
速攻で 予定外の翌月に 一位で当選して、
＞ １年は 待つつもりだったけど。
全て用意されたかのように、一人暮らしをする場所が
差し出された。
その場所が「大手門」（城門）という名称で、
睡蓮と桜でいっぱいになる福岡城跡がある
公園の 真向かいに。
アイリス園まで。
引越しをしたのが、５月のGW（黄金週間）。
当時は全く意識していなかったけれど、
必然的に「昇龍のハイライト」に なっていて、
フリーダムを手にして 新しい世界が 大きく開け、
３ヶ月後には 仕事も変わる流れになり、
これまでは様々な制約があって 出来なかったことも
次々に可能になって 毎日が楽しくて、
人間関係もガラっと変わった中で 出会った人と、
翌年の1990年２月に 初の海外旅行へ。
約２週間 掛けて LAから車で シアトルまでを
往復する旅に。
ディズニーランドでは 入場してすぐに、
ミッキー＆ミニーが現れて 熱烈ハグしたり、
マイケルのお家（ネバーランド）まで行ったり、
シアトルでは 大雪に迎えられて、
唯一 パイクプレイスに行ったことだけ覚えていて、
そこから数時間行くと、バンクーバーに入るという話も
聞いていたり。
旅から帰った後で 結婚することになって、
２ヶ月後に マサシを妊娠し、
夏には東京へ移って 出産したのが 翌年の1991年。
１０年間のサイクルが終わる直前（1998年11月）に、
カナダからマサシを連れて帰国し、
1999年から ヒーリングルームをオープンして、
サイトをスタートさせていた。
その怒涛の流れが、
冥王星と海王星が動いた 特別な期間と、
ぴったり重なっていたことを 今この時に ・・・
またある時には、
海王星は 私が生まれた時の支配星で、
福岡で迎えてくれた天満宮には、
海王星の中心から 神霊的柱・神籬が降りていることを、
伝えられたこともあった。
海王星が表しているのは、神秘性、無限、忘我、霊性、混沌（カオス）など、目に見えないもの。
また、自己犠牲を表している部分もあり、その世代の人がどんなことに対して尽くすことができるかと受け止めることもできる。
何に対して夢を抱くか。どんなことに対して可能性を見出すかととらえることもできる。
「こうしたい」「こんなふうになりたい」と思い描くもの、憧れる対象を教えてくれる惑星。
海王星は惑星の中でもトランスパーソナル・プラネットに区分され、より大きな世代の傾向や、個人を超越した意識として解釈される。
＞ 海王星（ネプチューン）は、青い惑星。
「66」の日は、無意識に同じブルーを。
ドラゴンのサインと導きで繋がった
MEの本拠地が シアトルで、
バンクーバーに 近かったというだけでなく、
子供の頃に夢中になっていた
ブルースリー（ドラゴン）にもリンクしていたところで、
ネイティブ時代からの繋がりがあったことも
ようやく明かされて、
マサシが お腹にいる頃に観ていた
「ツインピークス」にまで リンクして、
ここでも 宇宙の流れと共に
全てが一つになっていたことを。
３度のソーラーレインボーは、
その徴（しるし）でもあったのですね。
帰国して「ツインピークス」を改めて観ていると、
当時は まだ理解できなかった世界が、
この間の数々の体験で、
もっとリアルに 感じられるようになっていた。
＆ ドラマに出てくるホテルには、
同じネイティブのアートもあって、
保安官の一人がネイティブで、
名前が HAWK（ホーク）だった利。
そして 今年の５月から、
２５年後の続編としての新シリーズが、
始まっていたことも。
「Return to Twin Peaks」
ということで早速 第一話を観てみたら、
今の私には 刺激が強すぎたので、
ドラマは 横に置いておくことにして・・・（笑）
人生を一転させた ２５年前の大きな変容の波が、
新たな形で始まっている 予告だったみたいで、
年明けから伝えられていた「全ての夢が叶う」という
今年のテーマも浮かんできた。
それも、宇宙全体の動きになっていて、
偶然でも、この記事を目にした皆さんは、
そのフィールドに 絡んでいるということなので、
後は、それぞれの選択と行動だけですね。
陰陽９０日サイクルに入っている 今は、
ハートオープン状態で、
スペースをクリアにしながら 準備をするチャンス。
これまでの現実も 予想も遥かに超えて、
変えられなかったものにも 変化を起こす、
魔法に満ちたフィールドが 待っている。
目の前のどこかに・・・
「311」から「611」に続いて、
※「311 ワンネスの魔法」
この後も バージョンアップした ワンネスのマジックが、
押し寄せて来たのでした〜。
続きは Part 2へ。