2017 マトリックス太陽 編 Page 7 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 6 からの続き。

 

 

 

 

 

 

 

晴れ      6月 6日 (前編)

 

 

 

 

 

 

MEクラス4日目 早くも最終日〜!

 

 

 

 

 

 

ステージのベッドには、

 

ウエインのスーパーマン&バットマンと、

 

ドラゴン達が 仲良くスタンバイ。音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタバのドリンクコーナーでは、

 

毎日ハーブティを楽しんでいて、

 

たくさんある中で スイートオレンジがお気に入りに。ぺこ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

始まる前に フランシスが

 

トラッキングのコツを教えてくれながら 

 

パターンを 外してくれていて・・・

 

 

 

 

これまでのクラスで 何度も顔を合わせながら、

 

話す機会がなくて、

 

 

 

その頃は 近づきにくい感じがしていたけど、

 

それも 物の見方に過ぎなかったのよね。

 

 

 

 

ここで 開かれたスペースが、

 

この後の準備に。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Field Trip 二日目は、MEプレイ にアレンジされた

 

リモート ビューイング。

 

 

 

 

MEでは 情報のトラッキングで終わらないで、

 

周波数なども使いながら、

 

出てきたパターンを ダイナミックに変化させていく。ドンッ

 

 

 

 

 

それも すごくシンプルなので、

 

キッズ達にも 教えたいくらいで、

 

変えられないものは 何もないことがわかってくる。

 

 

 

 

 

 

最初のプレイでは こんな感じに。

 

  

I don't care.   (周りについては)気にしない

 

All is Well.   全てうまく行く ・・・DONE  !

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受けているときは「ジャックと豆の木」みたいな巨木が、

 

天に向かって伸びていたらしく、

 

 

 

 

ピーコックが ハートの中から

 

後押しの 再登場。 わ〜い!     キスマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピンクドラゴンを手に  しばらく質疑応答したあと、

 

 

 

 

> 正面からの隠し撮りも、これが最後。(笑)

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次のデモセッションに、メリッサから指名された。(!)

 

 

 

 

 

初海外セミナーから始まって、

 

これまでに10数回は 上がっていて、

 

 

ステージの上で 仰向けになったり、

 

あるときは踊ったりと 様々なことがあったけど、

 

 

 

今回は またこれまでとは違っていて、

 

 

 

ステージに上がったところで、

 

すでにフラフラして 立っていられない感じで、

 

どうしようかと思っていたら、リチャードの提案で、

 

20分 休憩タイムを入れることになった。パー

 

 

 

 

 

 

このパターンも 初めてだけど、

 

フィールドが 用意してくれたのを感じて、

 

 

部屋を出て、しばらく一人の空間に入っていたら、

 

 

 

怖れと 変容を迎えた武者震いのようなものが

 

同時に押し寄せて 体がガタガタ震えてきた。台風

 

 

 

 

 

> アクセスでも 怖れと興奮(エキサイトメント)は、

 

同じ感覚と言われている。

 

 

 

 

準備して仕切り直しで ステージに上がったとき、

 

後ろに立っているのが デーナだったので、

 

 

始まる前から寄り掛かって  支えてもらっていた。

 

 

 

 

これまでのセッションでは、リチャードもメリッサも、

同じステージ上にいたけれど、




今回は 遠隔セッション例に なっていたので、

一人で立つことになったから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テーマを聞かれたとき、

 

 

 「これまで変えられなかったものを、全て変えたい。」 

 

 と 言ってみると 

 

 

「Give me a Brake (勘弁してよ〜)」とメリッサ。(笑)

 

 

 

> この時点では、まだ笑う余裕あり。(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっと具体的に と言うことで、

 

 

「 何の制限もない Truly Being でありたい。」と言うと、

 

 

 

 

パターンを 出しながら、

 

 「他にも何かあるでしょう、そうそれ!」と 突っ込まれて、

 

 

 

觀念した感じで、マサシが旅立ったことを・・・

 

 

 

 


 

 

 

この旅に出発する前夜、こんな映画を観ていた。

 

 

 

 

「The Greatest」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8年前の作品で 日本では未公開だったことから、

 

内容を知らないまま 観ていると、

 

 

 

突然の事故で 長男を失った家族の物語だった。

 

 

 

 

「ライフ(M&M)」と同じパターンで、

 

他にも 何かあるのを感じていると、

 

 

 

 

 

家族それぞれが 苦悶する姿を 現していて、

 

同年代の青年だけでなく、

 

幼少の子供を目にしても 姿が重なって、

 

取り乱している母親のシーンに 胸が痛くなったり、

 

 

 

 

「母親にとって最悪なのは、子供を失うことなのよ。」

 

 

 

 

GFの出産シーンでは、リアルに思い出したり、

 

 

 

 

男の子  大学生の息子は 心優しく 誰からも愛されていて、

 

みんなの中心にいたという設定で、

 

 

写真を撮ろうとすると、いつも変顔するなんてことまで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとで 気づいたのは、

 

 

 

息子役の アーロン・テイラー が出演した「ゴジラ」に、

 

マサシが エキストラで参加して、

 

本人に直接会っていたこと。(!)

 

 

 

 

 

それも シアトルのMEクラスを受講している時で、

 

レポートにも そのエピソードを載せていて、

 

 

 

インターステラー的に、

 

時空を超えて 繋がっていることも。

 

 

 

 

 

2013年 12月

 

※「マトリックスの旅 in Seattle Page 6」

 

 

 

 

2009年の映画から 2013年、 

 

そして今に・・・流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この映画では、父親が家族を支えるために、

冷静な振る舞いを していたけれど、


抑えていた悲しみやストレスで 倒れてしまい、

 

 

それぞれが 感情を解き放ったことで、

 

再び残された家族と、新しい家族が 一つに・・・。合格

 

 

 

 

 

他にも 妊娠していたGFの名前が Rose 、bara02

 

母親の名前が Grace (ハートフィールド&バングル)と、

 

仕込みが 素晴らしすぎて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな感じで シアトルに向かう頃から、

 

私の感情も 動いていて、

 

 

 

 

ダウンタウンに行った時も、同じホテルに泊まって、

 

一緒に遊びに行ったことを 思い出したり、

 

 

 

虹 ソーラーレインボーで 現れて、

 

エールを送ってくれていることを感じていても、

 

 

まだ 切なさで 揺れ動いている感情に 

 

未熟さを感じていたところで、このセッションに。

 

 

 

 

 

 

私の場合は 旅立った意味も 早い時期に気づいたので、

 

受け入れるようにしていたのと、

 

 

 

すでに 10ヶ月目を迎えていることからも、

 

悲しみは リリースされたと思っていたけれど、

 

実際には そうではなかった。

 

 

 

 

そう思うように していただけで、

 

深いところに ホールドしている感情が

 

まだまだ あったことが 出てきて・・・・

 

 

 

 

 

 

プラクティス中も、

 

マサシの件は 出さないようにしていたのに、

 

 ステージで!? と  突っ込みたくなったけど、

 

 

 

Being  が このままには 出来なかったみたいで、

 

大勢に見守られるなかで 無防備になるという、

 

プラクティスにもなって、

 

 

 

自発的に体が大きく震えて 

 

リリースされていくのを感じながら、

 

プロセスを そのまま受け入れていた。台風

 

 

 

 

 

 

プレイタイムになってからも、

 

ステージ上で、デーナが手伝ってくれていて、

 

 

クレオボヤントの彼女には、

 

私のすぐ後ろに マサシがいることも視えていた。

 

 

 

 

 

 

 

終わったあとで 外に出ると・・・虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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