レポート再開〜！
前回は インド出発前でしたね〜。
この４ヶ月間で 春分＆イースターも明けて、
新しいグリッドも生まれて・・・
新生の旅と 絡み合いながら、
この後は 何を創造していくのかな〜。
Page 5 からの続きです。
Page 1 は こちらに。
９月 １７日
ベルサイユ宮殿だよ〜。
１年前はこんな感じで、
向かう途中から有り得ないマジックの連続になって、
アクセス＆MEツール 実践編に。
太陽王 ただいま〜！
I'm Home !
王道コースから離れて 私たちは庭園から。
歓迎してくれた天使とスフィンクス。
プチトランに乗って GO-GO-！！
王の離宮グラン・トリアノンは、
前回のレポートで・・・
反応していたターコイズ色の孔雀石は、
インドの予告だったのね。
マジェンタ＆ターコイズ。
太陽王のアピールも 半端なかったし・・・
マリーアントワネット王妃の離宮から、
愛の散策路を歩いて、
真実の愛を象徴する「愛の殿堂」へ。
ゲートを通って、
「ヘラクレスの棍棒を弓で作る キューピッド」
みんな連れて 帰ってきたよ〜。
ライオンも待っていてくれて、やっと会えたね。 
初めて対面した時から、強い存在感に、
何かあるのを 感知していたら・・・・
今回の旅で ルーブル美術館のポスターになっていて、
ジーザスの愛を象徴する サクレクールの前では、
２回続けて現れていた。
去年開かれたフィールドから、
魔法を 共同創造する時がきたのかも〜。
さらに奥に入って、
次のお目当てだった、王妃の村里へ。
アントワネットは豪奢な宮殿での暮らしを捨て、
ヴェルサイユの一角にあるとは思えないほど静かなプチ・トリアノンという閉じた世界の中で、
動物を飼い、乳しぼりをし、農業のまねごとをして、まさに「自然の中で暮らす」ことを好み、
大輪の薔薇ではなく 野に咲く小花に囲まれ、風の音を聞きながら過ごし、
暴徒がヴェルサイユになだれこんで来るその日まで、アントワネットは夢の世界に暮らしていた。・・・・
ここで アントワネットが 本当に望んでいた世界、
本当の姿が 見えてきた・・・・
愛する人と過ごす、平和で穏やかな日々を・・・・
秘密の花園ゲートを通って、
ひとときの夢の世界へ・・・
続きは Page 7 へ
この後は 前祝いのパーティ＆ファンファーレ！