RAINBOW TOUR ハイライト編 Page 1 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 4 からの続きです。


Page 1 は、こちらに。







ツアーの詳細レポートは 後ほどということで、

ここからは ハイライト編で・・・






       9月 13日






香港のホテルは ゴールド&パープル、

パリのホテルは  マジェンタがテーマカラー。
バラ





香港に続いて、パリに到着した夜も、

ギフレシをして 準備万端でスタート。




一日目は エッフェル塔から。











この日は、ハミングバードのTシャツを。












一年前の旅で 新生地球のポータルが

開かれていた場所。













この時は 太陽の光が眩しくて、

肉眼では見えていなかったけれど、

ソーラーレインボーが出ていたのです〜。(!)






雲の中で、

エッフェル塔を囲むように・・・














それも ほんの短い間だけで、












ここでは こんな姿で現れたり・・・



塔の後ろから 顔を出しているみたいに。^^












ジュースバーの周りには、

蜂の巣状態に 大群が集まっていて、

その後も 蜂を通して ・・・






セーヌ川クルーズに乗る前は、

こんな姿で・・・













> インカのパワースピリット、

ピューマが 浮かんでくる。


2003年 ツアーより。














この後で 同じ部屋だった二人に、

ハプニングからの楽しいマジックが起こって、




前日の夜、二人とギフレシしていたら、

それぞれに面白い感覚があったのだけど、

早速ここで・・・





> 具体的なことは、

詳細レポートでシェアするので お楽しみに。













   真夏のような 太陽から、

サンサンと日射しが注いでいた。












ジャンヌダルクも、

大天使ミカエルの化身と言われている。













一周した後に、

サンジェルマンで降りて歩いていたら


あるお店の前で 足が止まったので、

覗いてみると・・・





紅茶専門の有名店「LUPICIA」だったようで、


講座のランチ御用達として、

みんなで 何度も利用していたレストランに、

卸していたことがわかったのでした〜。




> マジックは まだまだ続きます・・・










日本語の話せるスタッフから 

おいしいお店を 教えてもらったり、










ヴァイオレットカラーで、近づいて・・・
















セントジャーメイン教会に着くと、


塔の真上で 手を振りながら、

待ってくれていた。




> ここでは コダマちゃん状態。^^














初ペルーから帰った直後に 受けたリーディングで、

セントジャーメインから、

こんなことを伝えられていて・・・





 彼は、今あなたとの関わりとして、過去の関係を見せてくれています・・・セントジャーメインが、ヨーロッパで預言者としているときに、あなた自身が彼と共に旅をしていた。


あなたは、彼の傍で預言されることが実際に具現化されることを見ていた目撃者であった。弟子という関係ではなく、旅人としてそこにいたのですが、

そのときにあなた自身の魂が、この21世紀に帰ってきたときに、やがて来る現実のために必要な人類のスピリチュアルな目覚めに貢献する。

人類だけではなくて、この地球上の自然界のサイクルが狂ってしまっていることに対しても、貢献して行くことになると言われています。・・・・




※「2001 リーディング」
















ガイドマスターの一人として、

いつも見守ってくれているのを感じていて、




セドナのチャネラーと話していたときも、

目の前に現れたことがあって、


そのメッセージには、

ブッダも 40日間の瞑想をして

アセンションしていたことまで・・・。



※ 「2006 セドナリーディング」




セントジャーメインの錬金術というのは、
ヴァイオレットフレーム(
紫の炎)を使って、精神や魂をゴールドのように光り輝く、純粋な状態へと変容させ、昇華させること。













その当時は、虹の同胞団の中でも、

特に紫の光りの同胞団との繋がりが強く、


紫の光りの同胞団の役割としては、

より人類や自然界のために、本来持っている精神性や

スピリチュアリティのレベルの目覚めや覚醒を

行うための働きをするといわれていて・・・




マサシには、このようなメッセージは、

伝えていなかったけれど、

私と同じように、無意識に紫色を選ぶことが多く、



高校のときのグループ名には、

ヴァイオレットを入れていたり、





あるリーディングで、

何度も共に人生を送っていて、

一緒に 旅をしていたこともあるといわれたとき、



セントジャーメインの姿が浮かんだことから、

同じ時代だったのを感じていた。
















2010年のペルーに出発する前は、

こんなことを伝えられていた。




アメシスティン・オーダーの最高指導者であることも書かれている。

アメシスティン・オーダーとは、紫の光をコントロールする存在であり、「偉大なる愛の組織」の一つで古来の友愛組織のこと。

世界が紫色の波動に浸ると、そこに存在できるものは
「真実」のみであり、すべての「偽り」が自然に消滅することになる。

太陽の大天使ミカエルが、アメシスティン・オーダーのすべてのメンバーの守護神である。













大天使ミカエルとの関係まで出て、

「真実」のキーワードを元に 

次々に繋がっていく・・・
















一年前は、ここでデーンのESCセッションを、

受けることになったら、

その中でドラゴンが現れていて・・・



※「コンシャスネスな世界へ Part 8」















今回も こんな感じに・・・

















> リアルタイムの昨日「11-22」に、

マサシと何度も登っていた天拝山の麓で、

同じ光りの輪が出ていた・・・




レポートは、次のページで。













外に出ると、

太陽が「ホルスの目」のように・・・



「真実を見通す目」









Page 2 は、
こちらに。