2015 新生地球 フランスの旅 Page 26 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 25 からの続きです。


Page 1 は、こちらに。
















聖堂を出たところで、

乗りたいと思っていた「赤いモンマルトラン」が、

戻ってきたところだったので、飛び乗る。




かわいい〜!  















フランス語と英語のガイドを流しながら、


モンマルトル界隈の主要ポイントを、

一周してくれる。






ユトリロ・ルノワール・ピカソ・モディリアーニ、

ゴッホ・ロートレック・・・などなど、


代表的な画家たちが集っていた、

「オ ラパンアジル」や、
















ピカソが記念碑的作品を制作した

共同アトリエ跡なども通りながら、

パリの下町を走る。




思ったよりもスピードがあって、

途中で シャンソンも流れてきて 楽しい〜。













パリも 路駐が多いね〜。










ムーランルージュ前からも 乗れる。










30〜40分ほど走って、

戻ってきたところで 待っていたのは・・・














降りたところで・・・











  絵に描いたような二組目も・・・うはは!










またまた 生演奏も流れてきて・・・










画家が集まる テルトル広場へ。
















文字通り、絵になる光景。







































さすが、スタバも雰囲気に合ってる〜。











おっと〜 ここであるハプニング !




パリに入ってからというもの、

毎日ひたすら歩き続けていたので、


足指には マメも出来ていたところ、


> エクシオンテープが役立った。






遂に 靴の底がペロ〜ンと剥がれちゃたのです〜。




10日間で 一体どれだけ歩いたんだ〜。



ウオーキング用のしっかりした靴だったので、

外側が剥がれても、まだ何とか歩ける状態。





とはいえ、ホテルまではまだまだ歩かないと

帰れないので、



ジェラートを食べて、気を取り直し、


そっちかい。(笑)












何とか 持つようにと願いつつ、


どうしても観ておきたかった

ムーラン・ド・ラ・ギャレットへ。




オルセーで観ていたルノワールの作品。


※「新生地球フランスの旅 Page 4」





ゴッホの作品にも描かれていて、

絵画の世界も、リアルになってきた。















坂道を降りて、メトロに乗って無事到着。ほっ。




お出かけ用に用意していた靴があったので、

残りの日程も 何とかなりそう。






 夜は「ムーランルージュ」のショー。






帰りが かなり遅くなることから、

送迎付きで予約したので、

集合場所のツアーオフィスから 出発





宝塚でお馴染み フレンチカンカンの発祥地で、

ニコールキッドマン主演の映画も観ていたから、

とっても楽しみにしていた。





「ふたりの愛、ひとつの運命」


テーマも今にピッタリで、また観たくなっちゃった。















前方の良い席に座れるということで

ディナーセットにしてみたら・・大正解!




ステージからも近くて、

ほとんど期待していなかった食事も、美味しくて 満足。ぺこ













肝心のショーはというと、

期待を遥かに超える 素晴らしさに感動〜!  




宝塚ショーの原点が、ここに。


















シルクドソレイユのショーも 一通り観ていたので、

かなり目は超えていると思っているけど(^^),




技術から演出、エンターテイメント性もレベルが高く、

さすが本場のレビューショーという感じで、




文句なしに楽しめて、

トップレスでも、全然いやらしさを感じなくて、

美しさに見惚れて 釘付けに。うほっ。好き?





アクセス分野では、コンシャスネスのコアにもなる、

セクシャルネス度も活性化されるので、

是非おすすめしたい!  



その意味でも、子供連れ(7歳以上)OKで、

実際に家族連れも たくさん来ていたので、

早い時期からの教育ということで。まるちゃん風






ナイトショーは 他にもいろいろあって、

オフィスで待っている間に、目に留まったショーが、

次の旅での予告になり、


しかも ドラゴン繋がりだったことから、

RAINBOW TOUR で 入ることにしたのでした〜。



超楽しみ〜!!






> 「カップA」のように、

豊かさや創造性が 湧き出るイメージ。















お隣に座っていた若いご夫婦とも、

楽しくお話していて、



その奥さまは、宝塚に関係するところで、

仕事していたなんてこともあって、

連絡先交換をしたり。




帰りの送迎では、

ライトアップで輝くエッフェル塔を眺めながら、

一緒になった人たちとお話していたり、




パリに着いてから 初めて日本語で話したので、

新鮮で楽しかったのでした。






続きは こちらのPage 27へ。









  ここで タイムアウト。




いよいよ 6年振りのRAINBOW TOURに、

出発する時がきました。





今年のテーマは こちらに。

※「2016 RAINBOW TOUR」






準備をしているときに、

思いがけないことが起こったのですが、

この旅に繋がっていたこともわかり・・・






昨日の「999」は、去年の「888」で開かれた

無限を象徴するライオンズゲートのくくりになっていて、




※「888 マグダラ&ライオンズゲートOPEN」




幸運を司る木星が 天秤座入りに。







ホルスと女神ニケの神殿に呼ばれて、

久し振りに参道を歩いて行くと・・・













この日のホルス(大きな愛の鳥)は、

またリアルに迫ってきて・・・













ランチしながら、ツアーのチェックをしていたら、

あることがわかって・・・!














女神ニケのフロアまで上がってみたら、


エレベーターから出たところで、

予約した人しか、この先は進めないとのサインボード。














あの頃 何度も入れたのは、

・・・勝手に入っていたのだけど(笑)、



ある意味ミラクルだったのですね。

この旅のために。





ガネーシャのお店も改装中になっていたし、

何から何まで。







この日、新たにわかったというのは、

同じアーティスト(ニキ・ド・サンファル)の作品が、



パリの国立近代美術館の前に建っていたことが

わかったのです!















& 一年前には、東京の国立新美術館で、

展示会が開かれていたことも。





さらに、このホルスを象徴にした「大きな愛の鳥」は、

キューピッド(エロス)でもあって、


人との出合い、人との絆の結合を象徴し、

そこから喜びと幸福を現している。





このことも、この間に感じることがあって・・・



エロスについては、この中のレポートで

書いていたばかりで、

イタリアから繋がっていたエロスは、

そのことを伝えたかったことも。





※「2015 新生地球フランスの旅 Page 16」














またまた やってくれました。













もうひとつ・・・


すぐ近くにいる、このウサギさんは、

ニジンスキーを象っていたところ、



彼のお墓は、モンマルトルにあったのでした。

ちゃんちゃん。













 虹のフィールドは、仕込みが半端ない。


> 虹のシャワー&光のリング。











日が暮れてから、ビーチへ。























「999」の太陽の光を吸収した砂を

フランスのモンサンミッシェルへ・・・











ガネーシャからも 力強いエール。

















夜には、ツアー参加者に

「999」のREシンフォニーチューニングをして、

それぞれのミラクルの扉を開くことになって・・・






その翌朝の今日は「ワンド4」が差し出され、



神殿を前に 開かれたゲートの奥で、

女神たちが 祝いの花束を手に待っているというサインに。





同じメッセージは、今年の「88」の日にも。











Four of Wands

Time to define goals. Possible new ventures undertaken with partner or partners. An easy project with a good team of people working toward completion. Simplicity in business ventures. 


A project that seems to 'be right.' 

Easy to define direction and set course. Everything going along as it should without worry or strife. Reactions positive to what you are seeking. Trying is not needed, only desire to do. 





ワンドの4は目標の達成を示しています。
計画の成就、調和を表します。ワンドの4の絵柄を観ると、全体が
黄色の背景で描かれています。

黄色は「太陽」の色・・すなわち喜びや達成を示します。


また大きな家の周囲には「家族の(親族の)団欒」が見えます。
皆でお祝い事をしているのか、パーティーをしているのでしょう。とても楽しそうです。







・・・ということで、

2016 RAINBOW TOUR  行ってきま〜す!!