2015 新生地球 フランスの旅 Page 23 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 22 からの続きです。


Page 1 は、こちらに。






太陽からのレインボーシャワーを浴びながら、
















修道院の中へ。











石段を昇って、


















再び 礼拝堂がある頂上へ。












テラスからの眺め・・・












目の前まで飛んできた カモメさん。


あるお使いとして・・・














太陽に照らし出されたシルエットが 

美しくて・・・














突然のシャワーレインに・・・(!)



風も吹いてきて、雫がキラキラ光りながら、

空を舞っている。













礼拝堂の中を通って 中庭へ。


雨風が強くなってきた。















この回廊の柱は、二重の柱をずらして、

無限に続いてみえるように 造られている。











食堂や 修道士の仕事部屋などもあって、














 ミカエルが オベール司教に、

モンサンミッシェルを造るよう 指示しているシーン。








時は、メロヴィング朝のフランク王国時代。

708年、アヴランシュ司教オベールが夢のなかで大天使・ミカエルから「この岩山に聖堂を建てよ」とのお告げを受けたが、悪魔の悪戯だと思い信じなかった。


再び同じ夢を見たが、また信じなかった。ついに3度目には大天使はしびれを切らし、今度はオベールの額に指を触れて強く命じたところ、オベールは稲妻が脳天を走る夢を見た。

翌朝、オベールは自分の頭に手を置くと脳天に穴が開いていることに気づいて愕然とし、ここに至って大天使ミカエルのお告げが本物であると確信してここに礼拝堂を作ったのが始まりである。



ミカエルが指示した岩山は古くはケルト人が「トンブ山」と呼んで崇拝していた場所だったが、さらにオベールには「天から露が降りた場所を乾かして、そこに建てよ」と大天使からのお告げがあった。

そこで、オベール司教が指示通りの場所に小さな聖堂を建てると、それまで陸続きだったその場所は、驚くことに一夜にして海にに囲まれる孤島になったという。

このような経緯を経て、708年の10月16日にモン・サン・ミッシェルは献納され、それ以後、聖地としての歴史が始まったのでした。















存在を感じた マリアさまとジーザスを

撮ろうとしたら・・・

















荷車を復元した車輪。


・・・太陽からの光が、マジェンタに映る。



> マイカラーのマジェンタは、

火(赤)水(青)が融合した色で、


この旅のテーマカラーにもなっていた。






























あのミカエル像は  どこに!? 


出口前に いました〜!



このミカエルに 会いたかった〜。














横からも後ろからも じっくり眺めながら、


しばらくコミュニオン・・・・













ギフトショップには、こんな素敵なものも・・・













 







中を廻っている間、ずっと雨が降っていたけど、

外に出たら、太陽が顔を出していて、












クロスの雲が・・・!











外庭を 散策。












 太陽は ますます力強く輝いて、




















昨日に続いて、雨上がりで鮮やかに輝いている・・・












火(太陽)と水(雨)の融合(火水=神)として・・・・



























> リアルタイムの今日は、9月 6日として、


6月 9日から始まった

90日サイクルが完結して、


陰陽和合 が完成する日になっている。





全ての時と空間が、一つに重なっていく・・・

















続きは こちらのPage 23へ。