2015 新生地球フランスの旅 Page 12 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 11 からの続きです。


Page 1 は、こちらに。







向かったのは・・・凱旋門。




ホームに入ったところで、太陽がパ〜ンと顔を出して、

空が明るくなった。





地下鉄の出口は、どこから出たら良いのか 

わかりにくかったけど・・・




地上に出たところで、目の前に。


たくさんの人で賑わっている。
















写真では逆光になっているけれど、



パワフルな太陽に照らされて、

眩しいくらいに 浮かび上がり、


迎えてくれているみたいに・・・
















ロータリーからは渡れないので、

地下道への入り口を探して、再び地上に出ると・・・・



近くでみると 大きくて存在感がある。





正式名は、エトワール凱旋門。














ナポレオンの命によりフランス軍が奇跡的勝利をおさめた

「オーステルリッツの戦い」の戦勝記念碑として建てられ、




凱旋門の下には 第一次世界大戦で亡くなった

無名戦士が葬られている。
キャンドル






















真下からは こんな感じで・・・






















外壁にも、様々なレリーフがあって、

女神から勝利の冠を授かっているナポレオン。













「出陣」


トップの天使に 注目していてね!

















では、昇ってみよう〜。


バチカンを思い出す 螺旋階段。




ここでは、次元を通り抜ける階段にシフトさせて・・・







狭くて小さい階段なので、目が回らないように


272段を 一段ずつ・・・


















日本のビルでは 約12階分。うはは!




ベルサイユで 歩き倒した後なので、

どうなることかと思ったけど、






フィールドに入って、

アクセスの裏技を使ったからか、


思っていたより 軽やかに昇れて・・・





そこで迎えてくれたのが・・・レリーフの天使。


頭にはドラゴン!?














最後の階段を昇ると・・・















黄金に輝く太陽(アポロン&ホルス)が、

迎えてくれていた。



















雨のベルサイユで、

遠い過去からの思いやエナジーが 洗い流され、


新生した象徴になっているのが感じられて・・・
好き?














 エトワールは「星」を意味し、


凱旋門を中心に、12本の道が放射線状に伸びていて、




> 「
12」の数も ポイント。

・・・ふと気づいたら、12ページ目になってるし。












オベリスクのコンコルド広場、

初日に訪れたマドレーヌ寺院に 一直線で続く道も。




※「新生地球フランスの旅 Page 6」


















エッフェル塔も こんな感じで・・・



自然界と一体になった、

レインボーフィールドの演出に脱帽。























「許されない愛」を 昇華させた後は、

この世界での「真実の愛」成就に向けて・・・・





 愛の都パリの中心で 愛を叫ぶ〜!!  
















 応えるように 輝きを増して・・・


三位一体の 共同創造。
















凱旋門が、この旅でのオープニングゲートになることは、

出発前に知らされていて、




※「新生地球からのチューニングギフトPart 3」






272・・・信じる心のおかげで多くの扉が開かれています。これからもそうでしょう。
あなたが今、人生で実践している方法を信じていてください。結果が出ています!


















そのため 1日目の昼間に行こうと思っていたけれど、


あの日はあれこれ手荷物も 多くて、

移動にも時間が掛かっていたし、


ほとんど眠ってない状態で 動いていたので、

オペラを観る前に昇り降りするのは、


無理があると思って 止めていた。





※「新生地球フランスの旅 Page 7」







それも 雨で浄化された後として

「この時」になっていたようで・・・





> そう、ベルサイユの門(太陽の門)も 

黄金ゲート
だった。


















サンセットのことまで 頭になくて、

期待も何もしていなくて、



ただ内側からの声と、

呼び寄せられる感覚に応じたら、こんな感じになって


ベルサイユでのアポロンは、このことも・・・。

















「明日 待ってるよ〜!」

は〜い!










シャンゼリゼ通りは、到着日に通ったので、

ここから眺めるぐらいにして・・・
















濃密なパリ2日目も、

新生ゲートが開かれたところで 終了〜。




さて、この後は・・・