シャローム（こんにちは）！！
９日間の旅を終えて、帰ってきました〜。
＞ 一夜明けて 筋肉痛 ＆ こんがりイスラエル焼け（笑）。
タワー前に買い物に行ったら、、
お祭りイベントになっていて、
空には ソーラーレインボーが！！
言葉がわからないまま、
フランスでは 地下鉄、
ローマでは バス＆トラムを駆使していたけれど、
さすがにイスラエルでは・・・ということで、
現地ツアーに参加するつもりだったところ、
その場の声に従って 予定変更して、
灼熱の日射しを浴びながら、最後まで 一人で周ることになって・・・
これまでなら 絶対有り得ない選択シリーズに。
さらに 頼みの綱の wifiが ほとんど使えなかったりと、
行く先々 ハプニング（マジック）連続で、
これまでの経験と予想を上回る旅になって、
イスラエルに対する観念を 覆すことにも。
・・・ということで、早速ハイライト報告から。
７月 １４日世界一厳しい（！？）と言われていた審査を終えて、
イスラエル入国〜！！
ここから公共の乗り物を使って・・・
深夜に無事到着。
７月 １５日一日目は バスを乗り継いで 聖都エルサレムへ。
入場ゲートをくぐり、
ダビデの塔前を通って、
シオンの丘 マリア永眠教会。
嘆きの壁での祈り・・・
ジーザスが十字架を背負った道を、
一歩一歩辿りながら・・・
磔にされたゴルゴダの丘に建つ 聖墳墓教会へ。
十字架から降ろされて、香油が塗られた石。
＞ この後 誰もいなくなった・・・
ジーザスの棺・・・
７月 １６日安息日の２日目。
乗り合いタクシー（シェルート）と
アラブのバスを乗り継ぎながら、オリーブの丘へ。
ジーザスが アセンション（昇天）した場所に建つ、
昇天教会。
ジーザスの足跡がある中に入ると、
ここでも一人になって・・・「11:11」マジック。
「主の祈りの教会」・・・「11:22」マジック。
坂を駆け下りて、マグダラのマリア教会へ。
美しさに感動して・・・
ライオンゲートをくぐり、
再びアラブのバスで パレスチナへ。
イスラエルとの分離壁・・・
ジーザスが生誕したベツレヘム。
聖誕教会で、あることが明かされて・・・
予定外だった 最古の町エリコへ行くと、
孔雀（フェニックス）が待っていて、
「生命の樹」に祈った後、
ウエディングカーが 走ってきたり。
ここにはジーザスが
４０日間 荒野を彷徨った山が・・・（！）
その夜 イスラエルまで帰る バスがなくなって、
境界で取り残されて 私も彷徨う・・・（！？）
＞ 詳細レポを お楽しみに。
続きハイライトは、後編へ。