くくりの今年 ６年振りに、RAINBOW TOUR を
催行することになりました～！！
☆ LUNA RAINBOW ☆ の海外ツアーは、
２００３年 から スタートしていました。
ハイライトとして 振り返ってみると・・・
オープニングは １７年前の２００１年、
ご縁に導かれながら ペルーに旅立って
魂のルーツに繋がることになり、
マチュピチュに入る前夜のルナレインボー、
明け方のソーラーレインボーに、
祝福されながら、
自然界の恵みを通して
DNAレベルから 目覚めることになり、
シャーマンのリーディングによって、
グループを連れて 帰ってくることを
予告されていたところ、
※「2001 聖なるペルーの旅」
帰国後のリーディングでも、
同じことが伝えられていて・・・
※「マイリーディング」
翌年に参加したツアーでは、
後押しするメッセージを伝えられ、
虹の光りが降ろされています。 虹の存在として開いていくとき。あなたの才能と、２００３年に受け取ったものを、さらに深めて行く時期。
虹の神殿が、あなたのハートの中にある。その中に入って行き、これまでにあなたが受け取った様々な教えを思い出して行く。
虹のライトワーカーとして、虹の戦士として、虹の全てを含むスピリチュアルなリーダーとして、
あなたが確信を持って、虹の家族たちを、光りのサークルであり、虹の光りの柱の中に深めて、拡げていくことをする。
内にある虹の神殿に入るだけでなく、外にもどんどん開いて行く。内と外のバランスが良く取れているし、あなたが虹の意識をもたらして行く。
そうして、虹の家族たちが、どんどん出会って行くことが明らかになり、ネットワーク状に虹の意識が地球上に拡がって行くのを、ビジョンとして見ている。
再び、虹の家族との大いなる出会いもある。あなたの働きをすればするほど、深い繋がりがもたらされることが間違いないことを信頼して、あなたのパワーを全開させて下さい。
出会うべくして出会ったシャーマンをガイドに、
聖なるツアーが始まり、
２００３年からは、３年続けてペルー。
自然界と 貢献し合いながら、
新生を繰り返し、
＞ ４０日間入院して、出発一週間前に退院したばかり。
・・・そういえば、退院したのは、
「９０日サイクル」が完結する ９月６日！
２００５年の旅で、次に帰ってくるのは、
５年後と予告されて・・・
＞ ２度目のマサシが、
大きな変容を遂げた旅でもあり。
アンデスの大平原に現れた 巨大な虹。※「2005 聖なるペルーの旅」
２００６年の春には セドナに呼ばれ、
自然界の洗礼を受ける中で、
ネイティブ時代（メディスンウーマン）の魂に
再会することになり、
※「2006 春のセドナ編」
＞ 「神の隠れ家」ザイオンに入る直前
その旅で出会ったシャーマンとの縁から、
半年後に RAINBOW TOUR を。
フェニックス到着時にソーラーレインボー、
カセドラルロックでも再び・・・
グランドキャニオンでは パワフルな雷の嵐、
日本人としては初になるという
ネイティブのセレモニー「アースダンス」に参列。
絶妙なタイミングで、動物たちが現れるのも、
RAINBOW TOUR の特徴で、
この旅では ２回続けて、
野生のウサギさんが現れていた。うふふ
ネイティブの聖地では、
雷雨と夕日でゴールドに輝く空に、
巨大なダブルレインボー。
※「2006 RAINBOW TOUR セドナ編」
翌年の２００７年は、
グランドサークルを周りながら、再びセドナへ。
行く先々で 太陽の祝福を受けて、
＞ ザイオン
＞ カセドラルロック
＞ グランドキャニオン
「天空の城」ホピの聖地にも滞在したりと、
数々のマジックやミラクルを起こしながら、
奥の院を登った後のクロージングで、
ソーラーレインボーの祝福。
＆ 谷底アセンションから、
ゴールデンゲートを渡って 完了！
※「2007 RAINBOW TOUR セドナ編」
ネイティブ時代の魂に 回帰したのは、
南のコンドル（南米）と北のイーグル（北米）を
融合させるためだったことが わかり、
「南のコンドルと北のイーグルが出会う時に地球は目覚める」
＞ 前ページ「虹の光メッセージ」に。
その後で アースダンスの長老たちにも
同じメッセージが伝えられた。
予言で言われているのは、アメリカの人々がもう一度ひとつになるとき、世界的な規模で変化が訪れ、人々は、戦争の深刻さから平和の光へと移行していくことになるということです。
インカの教えの伝承者であるペルーの長老は、今が、南アメリカの象徴であるコンドルと、北と中央アメリカの象徴であるイーグルがもう一度ひとつになるときですと言っています。
旅の後半には 太陽の使いスカラベが飛んできて、
次の旅の予告になって・・・
２００８年には シリウスの使者
ツタンカーメンに呼ばれて、
出発時のソーラーレインボーで、
アイリス（＝イシス）女神からの祝福を受けて、
エジプトの地へ。
春分の日に シナイ山に登り、御来光から モーゼの洗礼を受けて・・・
満月の夜には 白砂漠でキャンプ。
※「2008 エジプト編」
ポータルを開いて、準備が出来たところで、
一年後に RAINBOW TOUR。
貸し切り状態で、
神秘の白砂漠に昇る 満月と日の出を迎え、
太陽の国の扉が開かれた神殿で、アンクの生命の鍵（ゼロポイント）を開けて、
イシス神殿からも 祝福を受けて、
魔法の神殿では 黄金の光を受け取り、
再び 春分の日の出をシナイ山で迎え、
太陽神が眠る ピラミッド内部へ。
エジプトならではのアドベンチャーも
たっぷり楽しんで イタリアへ。
アッシジの祈りから ヴィーナス誕生、
受胎告知と続き、
聖人たちが集う 神学の聖地では
創造神から・・・
※「2009 RAINBOW TOUR エジプト編」
半年後は 一人で訪れて、
女神の結びと アトランティスの封印を開いた後、
※「2009 アトランティス編」
予告された通り、５年後にペルーに戻り、
それぞれの土地で「天地和合」を祈る旅になり、
アマゾンのピンクドルフィン＆ダブルレインボー、
黄金に輝くサンセット・・・
太陽の誕生日である夏至（冬至）の日にマチュピチュで 天空からの歓迎を受けながら
御来光を迎えて、
和合の象徴として、
同じ日に コンドルとイーグルが現れ、
母なる湖ティティカカで、胎内回帰をした後、
七つの光の愛の神殿で レムリアの扉を開いて・・・
※「2010 RAINBOW TOUR レムリア編」
２００１年から始まった聖なる旅は、
この旅で１０年目を迎えて、
グループでのRAINBOW TOURとしては
９回目のくくりになって、
旅を終えたときの合図と共に、
祈りの旅は 完遂したのを感じていた。
※「聖なる旅 リスト」
その後、多次元の旅へ移行したことから、
グループツアーは しないものと思っていたら・・・
突然・・・でも宇宙ではプラン通りに、
出てきたのでした～。
続きは こちらのPart ２ へ。