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４月 １７日（Part 2）
４年前からアクセスをしている、１３歳の Xmenキッズも。
＞ 手の動きがスムーズで 軽やか。
クラスは １３ヶ国語で同時通訳されていたけど、
日本からの参加者は 私一人なので、
残念ながら、今回も日本語はなし。
＞ 今回のギャリー説 ：
英語が母国語でも、意味がわかってくるのは、
COP（旧レベル３）を三回受講した後から。（うはは！）
その中で、アメリカ在住の日本人（ともこさん）を見つけて、
あれこれ話しながら 盛り上がる。
午後から ギフレシしようとしたところで、
ボディプロセスタイムに。
ボディは初体験ということで、
私から MTVSSをしていて、
セルラーメモリーを受けていたところで、
セッションの呼び出し。
そのセッションというのは、
Dr アントニーの ESB（シンフォニーセッション）。
７Days アフリカにも参加していて、
一回目のサファリツアーで 同じグループだったり、
何回かバッタリ顔を合わせることが続いて、
何かがあるのを感じていて、
ルームメイトからは デーン＆ギャリーも、
彼のセッションを受けているという話を聞き、
投稿されていた写真をみたときに、
いつか機会があれば・・・と思っていた。
そのDr アントニーが、このクラスにも参加していて、
２日目に座ったテーブルのすぐ横でしていたので、
自然と視界に入ることになり、
エナジーを感じながら 眺めていた。
そこで「今がその時」なのを感じて、予約していたら、
このタイミングで呼ばれたのでした。
デーンのセッションと同じく、
ペアで受ける人も エナジーで選ぶところ、
ME繋がりのディアナになって・・・お見事！
最初のクリアリングから、
エナジーが大きくシフトしているのが感じられ、
テーブルに横たわってからは・・・
眺めていた通り、
数十分間 集中力を絶やさず動いていて、
力強い中にも 優しく包む込む優しさが感じられ、
終わった後は、ほとんど放心状態で、
ディアナと顔を合わせ、
お互いに「凄かったね～！」
Dr アントニーは、奥さんが三人の子供を残して、
ある病から自殺するという悲劇に合った後、
ありとあらゆる手法を学び続け、
数年前にアクセスに出会って、
これまで変えられなかった世界から抜け出し、
今はこうして 多くの人たちに貢献している。
※ スカイプセッションもあり。
個人セッション 500 USドル
ペアセッション 350 USドル
一見 クールな感じにみえるけれど、
ハートは、深い愛と思いやりに満ちているのが、
セッション中にも感じられていて、
最後にハグしたときに、思わず・・・
「あなたのようになりたい、
あなたのようなセッションが出来るようになりたい。」
すると「You will, and You are !」
そう、それも自分自身の「選択」で良いのですね。
７Days のデーンからの続きという感じで、
私がこれからしたいと思っている、
シンフォニーセッションを、
このタイミングで 体験できたことは、
大きなギフトになった。
直前の ソーラーレインボーは、そのことも表していた。
終わった時の空は、こんな感じで、
しばらくしたら 消えていた。
クラスが終わるまで まったりしながら、
消化（昇華）タイム。
日本語マニュアルを用意してもらったりと、
お世話になっていたジュリアも 一緒に。
＞ Dr アントニーとジュリアは、
素敵なカップルなり～。
４月 １８日
早くも ファンデーション最終日。この日は 起きてからも眠気が続いていて、
すぐにでも横になりたいぐらいの
まったり感でスタート。
デーンは、白のキラキラ衣装で登場。
午前中も お隣さんとバーズ交換した後、
デーンの２回目ESBへ。
ファンデーションということで、
バーズを受けたばかりの人たちも多く、
あちこちで 叫び声続出の大きな解放もあり。
ランチタイムには・・・
出ました、フェニックス！
「Birth of a New Beginning」
昇る龍も・・・
最後のギフレシとして
ともこさんに フェイスリフトをしている時、
インプラントバンドから
手が離せなくなるなんてことも。
＞ この後を お楽しみにね。
フィナーレへ。
貴重なショット。（笑）
今回は、２０１６年版 最新テキストに。
イエイ！
お約束の締めくくり。
Thank you so much !
日本を楽しんでね～。次に会えるのは、あの場所かな・・・。
続いて、楽しい打ち上げへ。
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