「Beingの旅 オーストラリア編 出発」
からの続きです。
ただいま~!!
予定通りに昨日の朝、帰国しました~。
出発する前に「塔」のカードが出ていたので、
フランスの旅に続いて、
また何かあるかもと感じていたら・・・
※「新生地球フランスの旅 出発編」
「塔」は、物質の拘束、魂を束縛する暗い殻の破壊を意味するカード。
「塔」のカードに描かれる稲妻は、それ自体、神から直接的に発せられる純粋で強力なエネルギーであり、その稲妻が災厄や不運を意味する訳では無い。
不完全な組織物が、その強力なエネルギーと向き合った時、そのエネルギーに耐え切れずに脆い部分から崩れ去る。その崩れ去る部分にだけ注目するのであれば、そこに災厄と不運と言う言葉を充てる事が出来るだろう。
稲妻で象徴される神の強力なエネルギーは、凝り固まった視野・精神・環境を破壊し、それを構成していた材料を、単純な素材の状態へと戻す。
その破壊を被った主体は、還元された素材を再び吟味し、取捨選択し、初めから構成し直さなければならない。そうやって再構成された物は、以前の不完全さを克服し、より完全に近い物として組織される。・・・
> 「塔」のカードは、
「Being」に向かうプロセスを表している。
その通りに 全クラスが終わった夜は、
稲妻ピカピカ状態で プロセスDONE合図になり、
翌日 現地を出発して空港に向かっていたら、
ソーラーレインボーが・・・。
滞在中も 天界&自然界からのサインを、
あれこれ受け取っていたけれど、
虹はまだ出ていなかったので、
もしかしたら最後に・・・という予感があったところ、
7月の受胎編と同じように 現れてくれたのです。
※「マトリックス受胎編 Part 3」
🇫🇷 フランスの続編として、
ここで完結したのを感じながら帰国。
現地を出発して、ほとんど眠ってない状態で、
約24時間後に帰着。
ベランダからの光景。
荷物をかたづけた後、
龍神の女神に呼ばれているのを感じて、
妙見神社にGO-GO-!
> 場が振動しているのが 写っているので、
よ~く観てみてね。
夜になって 少しまったりしていたところで、
滞在中に予告された次の旅が、
新たな形で示されたので 早くも手配スタート。
2時過ぎに、ようやくベッドインで、
6時にはスッキリお目覚め。
この2日間で まともに眠ったのは4時間だけど、
とっても元気なのは、
いつも通りに、帰ってからスカイ725HWをガブガブ飲んで、
お風呂からも 吸収させたのに加えて、
現地でバーズやバディプロセスをたっぷりしていたことで、
身体もバージョンアップしたみたい。
バディプロセス 半端ない!!
おかげさまで眠らせていたある領域が、
すっかり開かれてしまいました。きゃはっ!
> 具体的なことは 後ほど。
アクセス海外編としては、
フランスに続いて2回目で、
今回も「魂のファミリー」と感じる出会いが
たくさんあって、
これからが 新たな始まりになるのを感じたり。
フランス編も 途中だけれど、
「今」と「未来」(次の旅)に繋がってくるということで、
こちらもハイライトレポートを開始させちゃいます。
11月 19日
今回も出発時から、面白いハプニングあり。
引っ越し&新生オープンと続いたことから、
ギリギリになって準備していたので、
現地については ほとんどチェックしていなかったところ・・・
カウンターでチェックインしていたときに、
ビザが必要だったことが発覚!
搭乗時間の○分前までに、ビザが取れなかったら、
このフライトには乗れないということで、
PCコーナーへ ダッシュ。
そうして締め切り直前に 取れたという、
ドキハラのスリルを味わって出発。(笑)
機内映画に、フランスの旅サインになっていた、
「M : I」があったので、
例のエッフェル塔と オペラシーンまで観た。
> 意味については、こちらに。
※「2015 メビウスの旅 報告」
続いての「ANT MAN」は、
予告編を観たときに、
主人公が デーンに似ていることに気づいたので、
出発前に観たいと思っていたものの、
引っ越し騒動で 見逃していた。
> 背景のゴールデンゲートブリッジは、
RAINBOW TOURでの アセンションゲートになっていて、
ライオンズゲートにも 繋がっている。
※「2007 RAINBOW TOUR Page 17」
しかも デーンだけでなく、
相手役のマイケル・ダグラスも
ギャリーの声に そっくりなんてことも。
& ギャリーの名前も ダグラスなり!
相変わらず 宇宙は手が込んでますね~。
初のオセアニア大陸入り。
オーストラリアは、生まれ故郷の四国(始国)&
お大師さま88ヶ所の雛形になっていることから、
いつか呼ばれると思っていたら、
「8」の年を締めくくる旅に なったのです。
空港からの移動中に、「Rainbow Shop」や
「フェニックス」の看板が出てきたり、
「ライオンズパーク」前を走り、
「69(陰陽和合)」ナンバーも登場。
お宿の部屋は、ラッキーなことに、
一部しかない レイク前になっていて、
こんな光景で 迎えてくれた。
マリーナの橋の上から・・・
ゴールドに輝く サンセット・・・
日本を出発したタイミングで、
「Being」の新しい動画が配信されていた。
> 感動がよみがえる~。
「Beingの旅」第二章スタートです。
続きは こちらへ。