ただいま~!!
サンディエゴに続く 昇龍の旅 第二弾から
帰ってきました~。
では早速、盛りだくさんだった16日間を、
さくっと報告しておきますね。
5月 11日
その前に・・・出発前日(下弦の月)に、
観ることになった 宝塚公演から。
「星影の人-沖田総司・まぼろしの青春-」
そう、またしても幕末の物語。
舞台が 紅葉の京都だったり、
晋作さん&松蔭さんの長州も。
> 後で知ったこととして、主演の二人は九州出身で、
トップの早霧さんは
「Jin~仁」で龍馬役を演じていたとか。
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私が「Jin」を観たのは 月組公演だったけれど、
振り返ってみたら、あの時も出発前日で、
同じく シアトルへの旅(2013年12月)だった。(!)
※「番外編 共鳴シリーズ」
& パーシーレビューで、雷撃「Lightining」も。
2013-12月 シアトル編は、
3ヶ月前にレポートが完了したばかり。
さらに、この旅に繋がっていることが、
出発してからも 示されていた。・・・
第二部の「ファンシーガイ」では、
通路側だったので、舞台から降りたときに、
ハイタッチしてもらったり、
戻ってくるときには、メンバーの一人が、
立ち止まって振り返り、しっかり手を握り返して、
目を合わせてくれるなんてことも。
この一瞬で 幸せ気分にさせるなんて~。(きゃはっ)
娘役の咲妃みゆさんの美声にも、惚れ惚れ。
第一部の芸子役も色っぽく、
美しく艶のある声が 場内に響いてうっとり~。
そう、宝塚は男役だけでなく、
娘役の優雅さにも 魅了させられるのです。
フィナーレは イエロー&ブラックに
ゴールドでピカピカ。
サンディエゴ出発を見送ってくれたピカチュウと同じ、
雷光を象徴するカラー。
博多座のエスカレーター前には、
笑う 雷神&風神がいる。
虹色の空の下では、博多山笠のお祭り。
出入り口には 龍神の女神も。
行きは、「81-81(光)」で、
帰りは「77」の七夕&七福神ナンバー。
5月 12日
リアルなリチャードとメリッサが夢に出てきて、
寸前まで雨風だった中、
陰陽マーク & 「41(神)」で出発。
機内の映画で、有り得そうにない形でのサインも。
バンクーバーで、一日過ごした翌日シアトル入り。
時間の関係で 別のシャトルにしてみたら、
稲妻デザインのバスになっていて(うはっ!)
これまでとは 全く違うという象徴に。
さらに、シアトルに着いたところで、
スタバの女神ボトルが 粉々に割れて、
「17」枚の金貨が象徴的に出てきたり、
角部屋で 大きなソファーセット付きだったりと、
同じホテルでも また違っていたり、
着いてすぐダウンタウンに行って、
パイクプレイスを散策していたら、この絵が・・・。
フェニックスかと思ったら、
ソウルアニマルの 孔雀さん。
& このメッセージが、またピッタリ過ぎて
眺めているだけで うるうるしてしまった私。
薔薇にリリイ、アイリスも勢揃い。
思いつきのメヘンディで、新生の準備完了。
太陽神からの光も・・・。
今回は ティンカーベルもお供に加わって、
セミナースタート。
すると・・・会場では ピンクドルフィンに、
スーパーマン&バットマンも待っていた。
懐かしいメンバーとの再会。
前半のクラスは フィールドトリップ。
こんな感じで デクスターが、
リチャードのキャッチャーになったり(笑)、
> 写真は MEサイトより
メリッサちゃんとティンカーベルも、
舞台で大活躍。
カードと音を使って
スキャン&シフトする方法を 新しく公開。
これが 且つてない形で
パワフルに変容するのです~。
途中で 久々のウイリアムが
ハワイから駆けつけてくれて、
さらにフィールドがシフト。 アロハ~!
ベテランメンバーとのプレイ中に、
「You're So Different.」
「Watch Out!」
これまでとは全く別人になるくらいの、
深い変容が起こっているから覚悟してね(笑)と、
伝えられることもあり、
この後から 実感していくことに・・・。
初日から 同じ列に座っていた人のノート。