Page 8 からの続きです。
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２月 １９日（Part 2）突然始まったダンスタイムで、全員が一気にリリース。
＞ 実際には、すでにリリースされていたことを、
踊りながら表現し 体感したことで、
肉体・心・魂の三位一体で 統合したという感じ。
その興奮が覚めない状態で シェアした後のデモは、
セクシュアリティがテーマに。
何がテーマになるかは、始まるまでわからないけれど、
その時のフィールドに 相応しいものが出てくる。
・・・ここでのリリースは、ダンスPart 2 へ。
Goddess of Sacred Sexuality
続いて プラクティスタイム。
隣に座っていたトリシアと。
タイムトラベルで １１歳が出てきて、その時の感情を 思い出した。
言いたいことを言えないで、
自分の本当の気持ちを抑えていた頃・・・
幼い魂で それが苦しいという自覚もなく、
そうした感情さえも 抑え込んでいたのではと思う。
トライアングルが出て、ハートに入った。
トリシアにしているときは、
アクセスしたと同時に、頭の上に大きな虹が！
滝のように 水が注がれて、
マザーアースを象徴する大地で グランディング、
竜巻で 古いエネルギーを吹き飛ばし、
最後に クリスタルボールがハートに入った。
終わってから 話していたら、
彼女は マウイから来ていたことが発覚！
それで最初にレインボーが出ていたのね。
・・・だけでなく、今回の基礎コースが終わったとき、
オアフ在住のラスから、マウイのウインドウが開いていると
言われたばかりだったことと、
※「マトリックスSF編 Page 6」
何と彼女は ラスの友達だったなんてことも。（！）
しかも ラスがMEを受けていたことも知らず、
ここで バッタリ会ったのだという。
バンジージャンプしたフォーラムにも 参加していて、
そのときに ４月の日本でのセミナーについて、
声を掛けられていた。
彼女は、マウイで不動産関係の仕事をしていて、
世界中を飛び回っている。
連絡先を交換して、早速マウイとも繋がることに。
さて 何がどうなりますやら・・・。（うふふ）
お昼休みで ランチを食べ終わった後、
ジョージは 午後で帰るということで、
その前に またまたリージェンシークラブに
連れて行ってくれた。
この日は、朝からクリアな青空。曇り空だった 一日目からの
トランスフォメーションを象徴。
午後のクラスが始まり、
昼休み中に メリッサがEVで一緒になった女性から、
「何のセミナーに参加しているの？
あの部屋から ものすごくバイブレートしているのを
感じるんだけど・・・。」
と言われたという話を したところで、
ゴワ～ンと大きくハウリングした音が、
会場内に響き渡った。
そこで歓声が湧き上がって、さらに盛り上がる～。
他にも、ホテル内の場が変わっているのを、
現象として感じている人たちが。
そうなのです・・・この部屋から放っている
バイブレーションが 半端なく、
第三者でも感じられるぐらいに なっていたのです。
日々の生活の中で MEを使っているという、
サンディエゴに住んでいるドイツ人の主婦や、
週末にMEを知ったばかりで、
そのまま参加したという人もいた。
デーナとプレイ中のターニャ。
ワンダーウーマンで パワフルな彼女も、
このクラスでは かなり深いところまで入っていて、
シェアしている時から ボロボロ泣いていた。
午後の休憩時間は、再びダンスタイム～。
この時には J・ティンバーレイクや、
アラビックで エキゾティックな曲が流れ、
センシュアルなダンスに・・・。
プロのダンサーでもあるクリスタが、
ベリーダンスを踊る。
ステージでの写真を目にしたときに、
いつか彼女が 踊っているのを観たいと思っていたけど、
こんな機会が 用意されていたとは・・・
＞ ハートに浮かんだことは、
実現するパラレルがある。
そのパラレルに入るには、
ハートフィールドの導きに フォローしていくこと。
背中の雌ドラゴンも 一緒にダンス～！
続いて インド人の女性が、
シャクティな ダンスを。
第二チャクラ（子宮）から解放されたように、
全員が ワイルドに踊り始める。
このスイッチが入ったら、もう止められない。
女神たちの歓喜のダンス ！！
True Authentic Self.........
Sacred Feminine......
Divine Feminine......
私たちは、この世で表現するために
今ここにいる・・・・
＞ 帰ってからも何度も
iPhoneで撮った動画を観て、その度に全身が振動し始め、
この時の「歓喜」を感じて ウルウルに・・・
RAINBOW TOUR でも、ダンスは欠かせなくて、
必ずツアー中に 何度か踊る機会が出てくる。
セドナでは、ネイティブ達とのアースダンスがあり、
※ 天空のホピ村を出た日の満月
「2007 RAINBOW TOUR Page 8」
白砂漠では 満月のナイトバージョンに、
※ 「2009 RAINBOW TOUR Page 3」
翌日のデイタイムバージョン。
※「2009 RAINBOW TOUR Page 4」
ナイル川の上でも ・・・・
※「2009 アトランティス編 Page 13」
身体で表現することの楽しさ、歓び・・・
みんなで踊ることによる 一体感・・・
いよいよM-Joy クロージングへ・・・
続き Page 10 は、こちらに。