マトリックスの旅 In SF 2014 Page 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 2  からの続きです。


Page 1 は、こちらに。




> 気がつけば、前回のレポートから、

21日振りになっていますね。


春分」の切り替えも終わったところで、

タイムトラベルして 当時のフィールドに入り、

セミナースタートです。








  2月 15日




この日は 二列目の通路側に座った。

SF日本メンバーからは、タケシさんが参加。



今回のセミナーは 基礎コースということで、

午前中は ME理論から。



> 写真はME サイトから お借りしています。





 

 

 

 

 






MEが「ヒーリング」や「エネルギーワーク」でないことは、

毎回 強調されている。



ヒーリングとして 治そうとすればするほど、

その症状に共振し、さらに創造してしまう可能性がある。



・・・今の限界を超えたい場合は、

その段階(フィールド)から 卒業するとき。





 






Anything can Change.

All you need is desire to PLAY.

Not to try to fix,  Not Knowing is Useful.

You don't need to know anything.





何も知らなくて良い。

何も変えようとしなくて良い。



No mind , No think が 近道。

期待も手放す。


Just Being the Field.


フィールドが 全てを知っている。

ただ何が変わったか、その違いに気づくだけ。

柔軟性を持つこと。・・・







ドロップダウンとツーポイントの説明は、

メリッサの担当。



意味としてわかっていることでも、

その都度フィールドが変わっているので、

ただ聞いているだけで、その場にいるだけでも

深く伝わって 
シフトしていく。



 またこの時のメリッサは、パワフルだった~。




デモプレイのスタート。



 

 

 

 

 






後半が始まって しばらくしたところで、

リチャードが話しながら、ステージから降りたと思ったら、

私の横で立ち止まり、



「Can I borrow you ?」

「I know she is fine.(笑)」




え~っ!? と思う前に、

そのまますっと立ち、後ろについてステージへ。





 ここがまず 大きな違いだった。




これまで何度も 二人から呼ばれていたけれど、

・・・このときで 確か7回目。(!)


ステージの上から指されるのが、いつものパターン。



不意打ちなのは同じだけど、

このときは 迎えに来たようになったので、


抵抗や戸惑いを感じる前に、

気がついたら 一緒にステージに上がっていて、

自分でも驚いた。






さらには・・・

ステージ上で 隣に立ったリチャードと、

目が合ったと同時に、


すっと力が抜けた感じになり、

身体ごと しなだれ掛かってしまった。(うはは)



これまでは ステージに上がると頭真っ白で、

プレイが始まるまで 緊張していたのに、



リチャード(フィールド)に 身を預けた感じになって、

またまた自分で びっくり。




リチャードも、まだ何もしていなかったので、

「Oh No !   それはまた 早過ぎ。(笑)」

「彼女は、もう何度も経験しているしね。」




ちゃんと意識はあったのだけれど、

身体は無意識に反応しているのですね。




 後で気づいたのは・・・



前半で説明している段階から、

フィールドに深く入っていて、


すでに オープン状態だったことと、

私のハートフィールドは、

そのための準備をしていたようなのです。





そのまま身を委ねていたら、

海の中を漂うように、身体が動き始めた。






 

 








そこで リチャードが、


 彼女は、君たちのためにデモをしている。

 Take it here.  Feel that !

 僕たちは分離していない。分離感も幻想なんだ。

 みんな繋がっているんだ。





この間も 意識はあり、

しばらく続いた後で「Done !」を感じて、

ゆっくり仰向けに・・・。




その後は、十字架に掛かっているかのように、

両手を大きく広げた状態になり、



全てをフィールド(グレース)に委ねた感じで、

そのまま ブレイクタイムまで。







 

 







起き上がったところで、スタッフのKayが来て、

「You did a beautiful work !」


優雅に踊っているように 見えていたらしく(笑)、

他の人たちからも、

「You're so Relaxing 」 と言われたり。

ラスからは「僕もエンジョイしたよ。」






 

 







終わってから、恥ずかしくなるのは同じだけれど、好き?


これまでのデモとは、全く変わっていて、


もっと自然な状態になっていたので 気持ち良くて、

何かが大きく抜けた・・・

開かれたのを感じていた。






> リアルタイムでの「岩戸開き」とリンク!

それで、春分が明けてレポートすることになったみたい。


※「春分のお祝い 祝宴編」







 

 

 

 







ランチタイムに、ホテル内を散策し、


 

 






iPhoneを開いたところで・・・

今回のデモは まさに「13」マジックでした~。



13・・・天と地を繋ぐ聖数・高い次元への移行を意味する。
 

多次元領域宇宙へのポータル・入り口・玄関を示す数字
女神のパワーを表す神聖な数字。





 







おかげで、すっかり緩んだ感じになり、

午後のデモでも、次々に共振。




メリッサに任せて、相変わらず楽しそう・・・


PLAY & JOY のフィールドを 

ホールドしているということで。





 

 





もちろん、やる時はやってくれます。(笑)



 

 






プラクティスで、教授らしき人としたら、

思いっきり力の入ったツーポイントをされて、

気づくことも。



変えようとすると フォースされている感じで、

抵抗したくなる。・・・





あるプラクティスで、キャッチャーをしていたら、

近づいたリチャードが「What !?」と膝をガクンと落とし、

またまた「YOU ! 」と指差して 笑われちゃった。


私本人は わかっていないのに、

リチャードの知覚力は、相変わらず凄いと思える。





 

 

 

 

 







糖尿病の人にしているときは、

蓮池に観音さまが現れて、頭の上から水(甘露)を注ぎ、

洗い流すようなことも。






 

 







  タイムトラベルで受けているときは、

5歳ぐらいまで戻ることになり、お花畑の中に。



終わった後で 何度もアクビが続いて、

さらに深くリリースした感じに。






 

 








他にも 初参加の人たちがいて、



 

 





 大好きなターニャも呼んで 一緒にパチリ。




 

 







昨日まゆみちゃんが、何か必要なものがあったら、

持ってくるよと言ってくれていたので、

お言葉に甘えて、豆乳やグラノラ、フルーツなどを。


お仕事帰りに オーガニックストアでゲットして

届けてくれた。

この心遣いは、とってもうれしく有り難かった~。


改めて ありがとう~。かお





2度目のサンフランシスコでのセミナー、

出発日の「おもてなしシリーズ」に続いて、



一年前との違いが、

さらに明らかになっていくのでした。




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