紅葉の京都 「真実の愛」編 Page 5 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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  11月 19日(Part 5)



光に見送られるように 台所坂から出て、



 

 

 



 

 

 




「ねねの道」へ。

・・・来る前は ここから入ろうと思っていた。




そこで 次の場所とは逆の紅葉に目が止まり、

引き寄せられるように行くと、




 

 




その手前で メッセージを書いている人がいた。


4年前 
春分の伊勢参りの後で、

同じような感じで 描いてもらったことがあった。


当時は、こんなメッセージだった。


「 美由記が信じる心。それが全てを創ってゆく。

美由記のホントの気持ちで、いつも未来を信じて描いて。」



※ 「2010 伊勢・熱田編 Page 5」





このタイミングだったので、何かあるのを感じて、

描いてもらうことに。



名前を描いた後で トランスに入り、

> ME&REでは ハートにドロップダウンという感じ



しばらく目を合わせて、

降りてきたところで描き始めた。



その時点で、まだ内容もわからなかったのに、

思わず込み上げてくるものがあって、

涙うるうる・・・好き?




 




 すでにハートフィールドから 伝わってきて、

観音さまから ねねさま、ジーザス・・・と、

多くの存在たちの姿が 次々に浮かび、

涙を押さえるのが やっとの状態に。



そうして 描き上がったメッセージを、

読んでもらうと ・・・。




美由記だからこそ 創れる

そんな世界がある

それは そのスピリチュアルと

強く貢献したい ハートで

みんなのハッピーを創る

そんな 愛の世界だ





 

 





そして「躊躇しないで 進んで下さい。」と、

付け加えてくれた。




これまでも ただただ自分の内から湧き上がる衝動に

従ってきていた。



そうして生み出して 創っている世界には、

この世では 未知のものもあることから、

時には 本当にこれで良いのかと思うこともあった。




 それでも ハートにある、

地球と 自然界と 人々のために貢献したいという、

強く溢れる思いに 応えることを選んでいた。



有り難いことに その過程でも、

今回のように 様々な媒体を通して、

確認するようなメッセージを 伝えてもらっていた。


※ 「マイ リーディング」




それら全てを トリニティで統合する段階にいる今、


ハートの奥深くにある思いに対して、

その道で良いんだよ、

そのまま 自分を信じて進んでね・・・と、

優しく 伝えてもらうことになったのです。



ねねさまや観音さまの慈愛を 感じた後で・・・。





 

 







最後に、紙袋にも一言描いて下さるということで、

何か好きな言葉をと言われ、「」と答えた後で、

すぐに「真実の愛」と言い直した。



ちょっと照れくさかったけれど、まるちゃん風

「そのほうが Miyukiさんらしいです。」と言ってくれて、

それに対しても OKサインをもらったようで

うれしかった。キラきゅんっ





 

 




胸いっぱいで 立ち上がってから数歩歩いたところで

ふくらはぎが攣り始めた。

それも 両足が・・・。



そのまま高台寺入り口横で、

しばらく座ることに。




確かに 朝から歩き通しだったので、

筋肉疲れも かなりあるのだけれど、


その昔 「聖なる旅」が続いていた頃も

明け方に 足が攣ることが良くあって、

あるチャネラーさんからは、

魂と肉体との統合プロセスの一つと聞いていた。



それでも 歩いている時は初めてで、

足が攣るのも 久し振りだったので、


今朝の号泣のこともあり、

かなり深い統合に入っているのを感じていた。





落ち着いてから 斜め向かいにある、

三面大黒天さまのところへ。


 


秀吉が福徳信仰の象徴として、念持仏とした仏様で、

秀吉の出世守本尊になっている。


 

大黒天、毘沙門天、弁財天3つを合体させた

この三面大黒天
に祈ると、

 

どんな願いも叶うという伝説もある。


 

「 正面の大黒天様は、人々の食生活を守り、

財産をもたらしてくれる神様。

向かって右側は毘沙門天で、戦いの神様。

左側は弁財天で 美と才能と学問を司る神様。

つまり、この世での現実的な成功をもたらしてくれる

必要不可欠なものを備えている。」



(画像は お借りしています)






 

 






去年の旅では 何も知らないまま、

足が止まったので、挨拶させて頂いていた。

 

来る前の如意輪寺 カエル部屋でも、

その姿に意識が向いていたので、

改めて 感謝のお参りを。キャンドル

 


 

 



 

高台寺御用達店舗の「京・洛市」を通って、



 

 




掌美術館内を 見学。


小さなスペースに、高台寺の宝物として、

蒔絵の調度品や絵画、工芸品が展示されている。



 

 


 

 






そして、この日最後の参拝へ・・・


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