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１０月 ２８日（後編）境内を出るときには、またまた龍の姿が・・・。
真上からのショット。
迫力のお顔ですね～。
昔みたいに お土産は買わなくなったけれど、
ふと足が止まったのが、ここ。
手焼きのお煎餅屋さん。
子供たちが 学校のレポートしていた。
「亀せんべい」に意識が向いて お持ち帰り。
そう、秋田での亀さんは、
ここにリンクしていたのでした。
＆ 初めて買ったけど、おいしかった～。
雷門を出たところで、また足（意識）が・・・。
入ってみると、羊さんがズラリ！ （黒田屋本店）
神々しく リアルに伝わったのが、この羊さん。
そうでした、来年は未年でした～！
レインボーフィールドでは、羊＝ジーザスのお使い。
つまり、来年は「ジーザスの年」に。
＆ マサシも年男～。（早い！）
美しい ひな人形も。
こちらは 博多人形。
「不朽の愛」成就で、新しい門出の時に・・・。
そして、風神・雷神さんで締めくくり。
昨日 食べ過ぎたので
ランチはスルーして「ふなやカフェ」へ。
何気に選んだテーブルの後ろでは、
太陽 が 待っていてくれた。
香りが高いハーブティは、黄金色。
ふなや羊羹まで、同じ色に。（笑）
店内に流れていたのは、「星に願いを」。
すぐ下にコンセントがあったので 充電しながら、
まったり過ごした。
空港でチェックイン。
早いフライトに変更が出来るかな～と思ったら、
JALだったので 駄目だった。
・・・ANA は、パック料金でもしてくれたけど。
時間は たっぷりだったので散策。
そこで、あるお店を発見！
ジャジャ～ン！「８」尽くしの「83（ハチサン）カフェ」。（どひゃ～）
おまけに、またこの色で・・・。
最後の最後に、またやってくれましたね～。
・・・ということで、
生ハチミツ入りのアサイーボールを食べながら、
ここで まったりメビウスで統合を。
一時間以上ゆっくりしていたけれど、
こんな感じで 完全貸し切り状態だった。
何から何まで ご配慮ありがとうございます。
森のガーデンを通って、搭乗口へ。
福岡空港に着いたとき、
パワフルな夕日で、黄金の光に包まれていた。
ずっとヘラクレスのことが気になっていたので、
帰ってから すぐに映画を観た。
まずは、ディズニーの「ヘラクレス」。
その昔、一度観たことはあったけれど、
改めてみると・・・
ヘラクレスは、天空神ゼウスの子供だった～！！
そうでした・・・
スーパーマンの元型は、ヘラクレスということで、
リチャードの話に度々出ていたので、
意識の中には入っていたけれど、
ゼウスとの関係まで 思い出していなかった。
そう、彼もオリンポスの血を引く、
デミゴッド（半神半人）。
雷と共に生まれた ヘラクレス。・・・生前の父から、私が生まれたときも、
雷が鳴り響いていて 嵐になっていたと聞いていた。
物語の中でも、雷は「神」のシンボルに。
エーゲ海での雷雨で ゼウスを感じ、
再び ここで・・・。
さらに、このレポート中に ホルスが出てきたとき、
こんな画像も一緒に。
しかも このゼウスと同じ画像を、
エーゲ海出発前の記事で 載せていた。（！）
※ 「エーゲ海の旅 出発」
翌日も、別の映画を観た。
「The Legend of Hercules」
「ヘラクレス」は「女神ヘラの贈り物」を意味する。
この映画では、クレタ島（！）のプリンセスと恋に。
引き裂かれた「真実の愛」を「不朽の愛」に。
＞ エーゲ海の旅では、
二日続いた雷雨の後、クレタ島の宮殿で、
ある過去性を思い出していた。・・・
人間界で育ったヘラクレスは、
民を救うという使命に 苦しみながらも、
雷光の中で 眠っていた力を目覚めさせた。
日本では今年の９月６日に公開。
・・・裏陰陽和合で、９０日サイクルが完結した日。
続いて、もう一つの映画が、
その翌月１０月２４日（日食）に 公開されていた。
現地では、プラスワンの日に。
こちらは、成熟したバージョンに。（笑）
同じ年に・・・それもエーゲ海の旅と同じ月に、
続けて公開されたのですね。
そして、秋田からの最後の夜に あんな形で・・・。
ルックス的には、Kellan Lutz バージョンに
似ていました。（きゃはっ）
こんな感じで・・・
イケメンで マッチョなヘラクレスも
一緒に見守ってくれているのは 心強い。
父上のゼウス神にも 感謝。
今回の旅も、天界ー宇宙ー自然界との一体感を
感じる旅になった。
一日目は、秋田でも例年以上の暖かさで、
春のような陽気だったけれど、
その２６日から２７日にかけて、
Xクラスのソーラーフレアになっていて、
太陽も シフトしたことを知った。
そして、次の流れへ ・・・
