黄金の秋田 丸十 編 Page 5 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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  10月 27日(Part 2 )



この2枚は、みわちゃんカメラで。

良いタイミングで 太陽が顔を出してくれたので、

カラーも より鮮やかに・・・













車屋さんも 良い感じ~。







春は こんな感じになるそうです。

あ~ 素敵すぎる~。
好き?








角館町は 古城山の麓に位置している。

・・・ そう、またしても「お城」。


地図上では、頂上がハート型になっていたり。(うふふ








日本一大きいといわれる西明寺栗。

もちろん買いましたよ~。
ぺこ








 その先のお酒屋さんで、

別バスに乗っていた代表達が集まっていた。


そのお店にある にごり酒は新酒として入荷したばかりで、

酵母菌が 約250億もあるらしく(!)、


代表のお墨つきだったので、試飲させてもらうことに。

意外と飲みやすく、これなら発酵料理に使えそう。



 ということで、お家にワインセラーまであるという、

お酒通のみわちゃんと 即効ゲット。



> これに スカイ725コンクリンガバランスを加えて、

再熟成&新生中で~す。


酵母菌さらに倍増しちゃいますね。

出来上がったら、発酵スプラウト用の液へ投入予定。(うふふ)








最後は、ガイドさんお薦め 角館名物「もろこし」を。


こちらは、しっとりした生もろこし。

煎り小豆の粉で作られていて 独特の風味があり、

クセになりそうな おいしさ。










クッキータイプも おいしく、

模様が可愛く、ハートになっていたので、

こちらをゲットすることに。









気がつけば 出発時間になっていて、

バスまで ダッシュ! 


250億の酵母が 全身を駆け巡った。(笑)





この後から ようやく雨が降り始めた。


散策タイムが終わるまで 待っていてくれたのね。

お心使い いつもありがとうございます。
まるちゃん風




お次は 田沢湖へ。


移動中に ガイドさんが辰子姫伝説を話してくれた。



類いまれな美しさを持った辰子は、その美貌と若さを永遠に保つために、観音さまに百夜の願をかけ、お告げに従って泉の水を飲むと大きな龍の姿になった。

同時に、天空が裂け、大地が割れ、深い深い大きな湖(田沢湖)ができ、龍になった辰子は田沢湖の主になった。


物語は そこで終わらず、


ある時 水を飲んで龍になり、十和田湖を作った八郎太郎は、男鹿半島に移り八郎潟の主になった。辰子と同じ境遇であったことから、田沢湖を訪れ、二人は心を通わすようになった。

毎年秋の彼岸の頃(!)、田沢湖に恋人の辰子を訪ねて冬を過ごすため、主のいない八郎潟は日毎に浅く凍りつき、2人の龍神が住む田沢湖は 愛の熱で冬の間も凍らない湖になり、二人の愛情が深くなればなるほど、水深が深くなっていったという。・・・






そこでまず思い出したのは、

11年前に 初めて秋田本社を訪問した旅のこと。(夏至


翌日に 妙見と同じ青龍権現の十和田湖を訪れて、

導かれるままに ピラミッドの祠に祈りを捧げていた。


それも キリストのお墓を訪れた後のことで、

お墓の前では ブルーバタフライが現れていた。(!)


「秋田・青森編 Page 3」












その旅が示されたのは、春分の東京セミナーの後、

マリアさまと龍神さまによる メッセージから。


「Diary 28」 3月23日分





その旅が決まった後も、次々にメッセージが入った。

改めて読むと、こんな事も書いてあった。



エジプトのピラミッドが三つ並んでいるのは 、
三位一体ではなく 三位三体を表している。

ツタンカーメンは 日本の皇子。




そこに「ニギハヤヒ」や「弥勒菩薩」さまの名前も。(!)


「秋田・青森編 Page 2」






5年後のエジプトへの旅は、

ツタンカーメンに呼ばれたことが始まりで、

お墓で初対面(再会)した時は、人払いをしてくれた。


「2008 エジプト編 Page 8」










愛妻アンケセーメンから

香油を塗られている姿にも 共振していた。










そして 今年の秋の彼岸に、

それらの存在たちからの導きによって 

エーゲ海にプラチナの光を降ろし、


統合のLAから帰った10日後に、再び秋田へ。





辰子と八郎太郎・・・男女二体の龍が棲む田沢湖は、

プラチナの光と同じ「真実の愛・不朽の愛」の象徴。


それが、この日ここに来てわかったのです。




そして、二人とも水を飲んでから、

龍と一体化していたことも・・・








辰子像は、黄金色に輝いていた。





 太陽光が射し込むと、水深に応じて

明るい翡翠色から濃い藍色にまで彩るといわれている。



この色は、まるでエーゲ海。(!)

(写真は お借りしています)












この時は 小さな雨が降っていて、

二体の龍からの合図と 恵みになっていた。









三人で 辰子姫ポーズ! (笑)

> 東京のアイドル(!?)「ふろしき王子」撮影。







辰子姫(雌龍)と八郎太郎さん(雄龍)に、

祈りを・・・。 
キャンドル










色づいた紅葉に包まれて、

黄金のトンネルを走っている感じに。









秋田の旅 締めくくりへ・・・




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