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![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/061.gif)
この2枚は、みわちゃんカメラで。
良いタイミングで 太陽が顔を出してくれたので、
カラーも より鮮やかに・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
車屋さんも 良い感じ~。
春は こんな感じになるそうです。
あ~ 素敵すぎる~。
![好き?](https://emoji.ameba.jp/img/user/ai/aipp/67823.gif)
角館町は 古城山の麓に位置している。
・・・ そう、またしても「お城」。
地図上では、頂上がハート型になっていたり。(うふふ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
日本一大きいといわれる西明寺栗。
もちろん買いましたよ~。
![ぺこ](https://emoji.ameba.jp/img/user/yu/yumeno1203/1604.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/191.gif)
別バスに乗っていた代表達が集まっていた。
そのお店にある にごり酒は新酒として入荷したばかりで、
酵母菌が 約250億もあるらしく(!)、
代表のお墨つきだったので、試飲させてもらうことに。
意外と飲みやすく、これなら発酵料理に使えそう。
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お酒通のみわちゃんと 即効ゲット。
> これに スカイ725とコンクリンガバランスを加えて、
再熟成&新生中で~す。
酵母菌さらに倍増しちゃいますね。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
出来上がったら、発酵スプラウト用の液へ投入予定。(うふふ)
最後は、ガイドさんお薦め 角館名物「もろこし」を。
こちらは、しっとりした生もろこし。
煎り小豆の粉で作られていて 独特の風味があり、
クセになりそうな おいしさ。
クッキータイプも おいしく、
桜模様が可愛く、ハートになっていたので、
こちらをゲットすることに。
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気がつけば 出発時間になっていて、
バスまで ダッシュ!
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/044.gif)
250億の酵母が 全身を駆け巡った。(笑)
この後から ようやく雨が降り始めた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/021.gif)
散策タイムが終わるまで 待っていてくれたのね。
お心使い いつもありがとうございます。
![まるちゃん風](https://emoji.ameba.jp/img/user/oa/oakhill/1491.gif)
お次は 田沢湖へ。
移動中に ガイドさんが辰子姫伝説を話してくれた。
類いまれな美しさを持った辰子は、その美貌と若さを永遠に保つために、観音さまに百夜の願をかけ、お告げに従って泉の水を飲むと大きな龍の姿になった。
同時に、天空が裂け、大地が割れ、深い深い大きな湖(田沢湖)ができ、龍になった辰子は田沢湖の主になった。
物語は そこで終わらず、
ある時 水を飲んで龍になり、十和田湖を作った八郎太郎は、男鹿半島に移り八郎潟の主になった。辰子と同じ境遇であったことから、田沢湖を訪れ、二人は心を通わすようになった。
毎年秋の彼岸の頃(!)、田沢湖に恋人の辰子を訪ねて冬を過ごすため、主のいない八郎潟は日毎に浅く凍りつき、2人の龍神が住む田沢湖は 愛の熱で冬の間も凍らない湖になり、二人の愛情が深くなればなるほど、水深が深くなっていったという。・・・
そこでまず思い出したのは、
11年前に 初めて秋田本社を訪問した旅のこと。(夏至)
翌日に 妙見と同じ青龍権現の十和田湖を訪れて、
導かれるままに ピラミッドの祠に祈りを捧げていた。
それも キリストのお墓を訪れた後のことで、
お墓の前では ブルーバタフライが現れていた。(!)
※「秋田・青森編 Page 3」
その旅が示されたのは、春分の東京セミナーの後、
マリアさまと龍神さまによる メッセージから。
※「Diary 28」 3月23日分
その旅が決まった後も、次々にメッセージが入った。
改めて読むと、こんな事も書いてあった。
エジプトのピラミッドが三つ並んでいるのは 、
三位一体ではなく 三位三体を表している。
ツタンカーメンは 日本の皇子。
そこに「ニギハヤヒ」や「弥勒菩薩」さまの名前も。(!)
※「秋田・青森編 Page 2」
5年後のエジプトへの旅は、
ツタンカーメンに呼ばれたことが始まりで、
お墓で初対面(再会)した時は、人払いをしてくれた。
※「2008 エジプト編 Page 8」
愛妻アンケセーメンから
香油を塗られている姿にも 共振していた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
そして 今年の秋の彼岸に、
それらの存在たちからの導きによって
エーゲ海にプラチナの光を降ろし、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
統合のLAから帰った10日後に、再び秋田へ。
辰子と八郎太郎・・・男女二体の龍が棲む田沢湖は、
プラチナの光と同じ「真実の愛・不朽の愛」の象徴。
それが、この日ここに来てわかったのです。
そして、二人とも水を飲んでから、
龍と一体化していたことも・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/222.gif)
辰子像は、黄金色に輝いていた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
明るい翡翠色から濃い藍色にまで彩るといわれている。
この色は、まるでエーゲ海。(!)
(写真は お借りしています)
この時は 小さな雨が降っていて、
二体の龍からの合図と 恵みになっていた。
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三人で 辰子姫ポーズ! (笑)
> 東京のアイドル(!?)「ふろしき王子」撮影。
辰子姫(雌龍)と八郎太郎さん(雄龍)に、
祈りを・・・。
![キャンドル](https://emoji.ameba.jp/img/user/go/go-happy/17716.gif)
色づいた紅葉に包まれて、
黄金のトンネルを走っている感じに。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
秋田の旅 締めくくりへ・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/112.gif)
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