エーゲ海の旅 前夜祭 編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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エーゲ海レポート まずは前夜祭編から・・・






 9月 21日


ギリシャへの旅 出発前日、

地球環境蘇生セミナーが、佐賀で開催されることに。



全く同じパターンが 以前にもあった。

それが、瀬織津姫さまをお祀りした

999」エジプトの旅。(!)




あの時は、鹿児島でのセミナーだった。

準備で慌ただしい中にも関わらず、

ハートの声と導きによるサインを信頼して参加すると・・・

虹に金龍のラッシュ。




& 改めて読むと「333」に「369」、

丸十字」も出ていて、そのまま繋がっていた。



※ 「前編 Diary182(8月5日分)」

「後編 Diary 183」






前回の佐賀セミナーと同じく、

ひろこさんのプラズマカー(空気蘇生車)でGO-GO- !


向かう途中 レインボーマークが入った車(教習所)が、

すぐ隣を走り、

ウトウトして目を開けたところで「333」。




前回は、必然的にぐるっと遠回りしたことで、

これまでの統合をすることになったところ、


※ 「金環日食&黄金週間の幕開け Page 1」



それも終わったので、今回は最短ルートで到着。







まずは 龍宮橋を渡り、

瀬織津姫さまの一部であり、

龍神界の女神である豊玉姫さまの神社へ。





鳥居を通ったところで、蝶々がヒラヒラ。


色付いた葉に引き寄せられるように近づくと、

そこに大きな実(カリン)が。


それも実がなっていたのは、

この一つだけだったみたい。(!)


実り(成就)」に入った象徴として・・・。








5ヶ月前とは 何かが違う・・・






1350年式大祭で用いられたものが、置かれてある。






  そして 今年が創建1450年になり、

秋に 式大祭が行われることを知った。



ご縁を頂いてから 早くも11年。


今年は、大和の豊玉姫さまにとっても、

大きな節目になっていたのですね。





このご神木は、樹齢1450年以上になっている。

二体の龍が 一つに・・・。









新しい狛犬さん。 「ようこそ!」

撫で撫でしてから、足元にスカイ725の水を。







新旧 並んでいるところが またまた・・・







社殿内も 新しい床でピカピカ。


新生」の象徴になっています。







続いて向かいに建つ 丸十字マークの「龍登園」へ。








車から降りたところで、

蝶々が目の前まで飛んで来て、身体の周りをぐるぐる。

そして、お庭のお花へ。




> 同じ種類の蝶々が、ギリシャで現れることに。







 ミツバチさんも同じく・・・








オープン前だったので、ロビーから外を眺めていたら、

大きなアゲハ蝶も ヒラヒラ。




一番乗りで入って、しばらく貸し切り状態。


 今回のビュッフェランチは、こんな感じに。



夏頃から 
身体の準備として

(身軽になって スペースを空けておく)

炭水化物抜き スプラウト中心になっていたのを、


ツアー食に合わせるために、ここで慣らしておく。









会場に向かっていたところで、

GOLD LUSH」の看板がド~ン! (うふふ)




今回は余裕で 早めに着いたので、

幻のシフォンケーキ(スカイ725仕様)を、

めでたくゲット~! (うほほ~い 
ぺこ








セミナーの内容は、
「地球環境蘇生」テーマで

後ほど シェアするとして・・・






 プラチナの光チューニングを受ける、

ともちゃんも参加。


以前は、ファラオオイルが大好きで、

アフロディーテのほうが 少し苦手だったとか。


それも今回の「プラチナパック」バージョンで、

シフトすることになりそう~。(うふふ)






この日は ひろこさんの紹介で、

熊本で農業をしているMさん親子が 初参加。

「たかちゃん自然農園」



名刺に書いてある「土佐自然塾」にビビッ。


無肥料の野菜づくりを目指して、

日々 研鑽されていたので、

代表の話が ぐんぐん入り、

探し求めていたものと 繋がったと言われていた。




・・・EM農法の欠点についても良くわかっていて、

水素水の勉強もしていたそうです。



そうして より良いものを生み出すために、

本物を 追求されてきたのですね。






終わってから、代表に紹介すると、

代表の言葉に、お母さんがうるうる。



息子さんのたかちゃんが名刺を渡すと、

その裏に描かれていた絵をみて、

すぐに一言・・・

「丸十だね、わかったよ。100%だね。」


> 繋がるべくして繋がった という意味に解釈。



その絵は、ある人に描いてもらったもので、

それが「丸十」の形になっていたのです。


しかも、色が エメラルドグリーン









しかも、この日が誕生日だったという。




それで、ここに来る前に、

今日は 何かあるかもしれないねと話していたと・・・。


& この翌日すぐに 会員登録をされた。




 私自身もそうだったように、

このプロジェクトに繋がっていくには、

それぞれのタイミングとドラマがあり、

その人の魂(ハート)と宇宙との完璧なプランであることが、

わかってくる。



今の流れの中で こうして立ち会ったことも、

意味あるものに感じられた。・・・











会場から「かつみうどん」さんに向かっていると、


「88-88」に「66-66」、

「12-12」(この数は後に続く)のゾロ目ラッシュが続き、


何気に目をやった田んぼの中に、一羽の白鷺さんも。(!)



白鷺さんは神の使いとして、お馴染みだけれど、

前回も 最後に姿を見せてくれていたのです。







駐車場に着いたところで、

御主人の西さんが すぐに出てきた。



そこで 彼岸花が目について近づくと・・・

悲願 叶う時が来た。




そう 彼岸花は「悲願花」。

前日から彼岸入りして 現地で中日を迎える。
キャンドル

この時期に旅するのは、その意味もあったのですね。




良くみると、たわわな果実と一緒になっていて、

ここでも「実り」が示されている。









 すぐ前に HWの蘇生器が設置されていて、

大和の巨石群から流れる小川(神水)と 融合。



この水の清らかさ・・・・









西さんは 待ちかねたように、

私に見せたい写真があるといって 差し出した。



それが、この写真。

高千穂のある神社で撮られたものだという。



> いろいろな人が訪れて、

シェアする場所にもなっている。











実際には、誰もいなかったのに、

写真にだけ 何かが映っていた。


そこで ズームしてみたら・・・・


何と 二つの存在(神々)の姿になっていた。(!)










さらに良くみると、白い衣装に青色を添えた神と、

赤色 衣装の神。



「青」と「赤」は、「水」と「火」として、

「青龍」&「赤龍」を通して、示されたことがあった。

さらに、この二色を混ぜ合わせるとマジェンダ色になり、

この旅での象徴カラーに。





太陽の火と 海の水のパワーを 

ハートで融合させると「
天地陰陽和合」になる。


「これまでの自分が、新しい自分を生む。」




※ 「Rising Sun 龍神まつり編」 より





それも、ちょうど一年前の「天の月」。


マトリックス(シアトル)の旅に続いた、

日向・高千穂での「Rising Sun」の旅に

繋がっていた。



太陽神からの祝福と パワフルな光が降り注いだ、

二日間の濃密な旅。




祭の後で 龍神の卵が孵化し、

最後に 大天使ガブリエルから復活の合図も・・・。



 「日向・高千穂 Rising Sun 編」(全9ページ)






「999」の旅で、

瀬織津姫さまをお祀りする時に使った、


シナイ山の石を 受け取った。




前回の金環日食(&旧暦41の日)に訪れて、

預けていた石を目にしたとき、

瀬織津姫さまの存在を 改めて感じることになった。


 「金環日食&黄金週間の幕開け Page 3」





ちょうどその頃、ギリシャの具体的な話が出た。

ただその時には、エジプトからの続きということで、

それ以上のことは まだ明かされていなかった。




これまでしてきたことの統合になっていることと、

ギリシャで現れた瑞凰と LAで現れた弥勒菩薩さまも、

サインの一つになっていて、


黄金週間のハイライトが明けた後から、

次々に 明らかなメッセージが入ることに。






そして その祀りのために、

瀬織津姫さまの御霊が入られた

この石を使うことがわかり、


この日 持って帰ることにしたのです。




出発前日に、この地でセミナーが開催されたのは、

その意味もあり、




エーゲ海での祀りと祈りによって

プラチナの光が降りるのは、


私たち人間の魂の覚醒と 

地球の蘇生
への 新たな扉が開かれるという、

大いなる目的があったことも。








改めて手に取ると、

石の中心が プラチナの光で輝いていたことに気づき、

その瞬間に 全身が身震いするようにシフトした。









前回見せてもらった写真として

ジーザスが両手を広げた姿からも見送られ、


& ここには 弘法大師が鎮座する場所もあり。


「金環日食&黄金週間の幕開け Page 2」




 思いがけず 高千穂の神々からも見送られることになり、

瀬織津姫さまの御霊を 大切に供なって、

大和町を後にした。





福岡市内に戻ったところで、

マリアさまの名前が目に飛び込み、

「水面キラキラ 笑顔キラキラ」と書かれた看板まで。


> まさに、その通りの旅になりました。(うふふ)




 さらに この日の夜には、

リチャード&メリッサに ネイトが

夢の中で とてもリアルに現れていたなんてことも。(うほほ)




・・・こんな感じで、出発直前まで前夜祭状態で、

いろいろなことが起こり、準備されていたのでした。


そして  「エーゲ海の旅 出発 ☆」へ。



出発編 Page 1 は、こちらに。