エーゲ海レポート まずは前夜祭編から・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/060.gif)
ギリシャへの旅 出発前日、
地球環境蘇生セミナーが、佐賀で開催されることに。
全く同じパターンが 以前にもあった。
それが、瀬織津姫さまをお祀りした
「999」エジプトの旅。(!)
あの時は、鹿児島でのセミナーだった。
準備で慌ただしい中にも関わらず、
ハートの声と導きによるサインを信頼して参加すると・・・
虹に金龍のラッシュ。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
& 改めて読むと「333」に「369」、
「丸十字」も出ていて、そのまま繋がっていた。
※ 「前編 Diary182(8月5日分)」
「後編 Diary 183」
前回の佐賀セミナーと同じく、
ひろこさんのプラズマカー(空気蘇生車)でGO-GO- !
向かう途中 レインボーマークが入った車(教習所)が、
すぐ隣を走り、
ウトウトして目を開けたところで「333」。
前回は、必然的にぐるっと遠回りしたことで、
これまでの統合をすることになったところ、
※ 「金環日食&黄金週間の幕開け Page 1」
それも終わったので、今回は最短ルートで到着。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
まずは 龍宮橋を渡り、
瀬織津姫さまの一部であり、
龍神界の女神である豊玉姫さまの神社へ。
鳥居を通ったところで、蝶々がヒラヒラ。
色付いた葉に引き寄せられるように近づくと、
そこに大きな実(カリン)が。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
それも実がなっていたのは、
この一つだけだったみたい。(!)
「実り(成就)」に入った象徴として・・・。
5ヶ月前とは 何かが違う・・・
1350年式大祭で用いられたものが、置かれてある。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
秋に 式大祭が行われることを知った。
ご縁を頂いてから 早くも11年。
今年は、大和の豊玉姫さまにとっても、
大きな節目になっていたのですね。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/114.gif)
このご神木は、樹齢1450年以上になっている。
二体の龍が 一つに・・・。
新しい狛犬さん。 「ようこそ!」
撫で撫でしてから、足元にスカイ725の水を。
新旧 並んでいるところが またまた・・・
社殿内も 新しい床でピカピカ。
「新生」の象徴になっています。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
続いて向かいに建つ 丸十字マークの「龍登園」へ。
車から降りたところで、
蝶々が目の前まで飛んで来て、身体の周りをぐるぐる。
そして、お庭のお花へ。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/057.gif)
> 同じ種類の蝶々が、ギリシャで現れることに。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
ミツバチさんも同じく・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/058.gif)
オープン前だったので、ロビーから外を眺めていたら、
大きなアゲハ蝶も ヒラヒラ。
一番乗りで入って、しばらく貸し切り状態。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/075.gif)
夏頃から 身体の準備として
(身軽になって スペースを空けておく)
炭水化物抜き スプラウト中心になっていたのを、
ツアー食に合わせるために、ここで慣らしておく。
会場に向かっていたところで、
「GOLD LUSH」の看板がド~ン! (うふふ)
今回は余裕で 早めに着いたので、
幻のシフォンケーキ(スカイ725仕様)を、
めでたくゲット~! (うほほ~い
![ぺこ](https://emoji.ameba.jp/img/user/yu/yumeno1203/1604.gif)
セミナーの内容は、「地球環境蘇生」テーマで
後ほど シェアするとして・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/119.gif)
ともちゃんも参加。
以前は、ファラオオイルが大好きで、
アフロディーテのほうが 少し苦手だったとか。
それも今回の「プラチナパック」バージョンで、
シフトすることになりそう~。(うふふ)
この日は ひろこさんの紹介で、
熊本で農業をしているMさん親子が 初参加。
「たかちゃん自然農園」
名刺に書いてある「土佐自然塾」にビビッ。
無肥料の野菜づくりを目指して、
日々 研鑽されていたので、
代表の話が ぐんぐん入り、
探し求めていたものと 繋がったと言われていた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
・・・EM農法の欠点についても良くわかっていて、
水素水の勉強もしていたそうです。
そうして より良いものを生み出すために、
本物を 追求されてきたのですね。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/170.gif)
終わってから、代表に紹介すると、
代表の言葉に、お母さんがうるうる。
息子さんのたかちゃんが名刺を渡すと、
その裏に描かれていた絵をみて、
すぐに一言・・・
「丸十だね、わかったよ。100%だね。」
> 繋がるべくして繋がった という意味に解釈。
その絵は、ある人に描いてもらったもので、
それが「丸十」の形になっていたのです。
しかも、色が エメラルドグリーン!
しかも、この日が誕生日だったという。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/083.gif)
それで、ここに来る前に、
今日は 何かあるかもしれないねと話していたと・・・。
& この翌日すぐに 会員登録をされた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
このプロジェクトに繋がっていくには、
それぞれのタイミングとドラマがあり、
その人の魂(ハート)と宇宙との完璧なプランであることが、
わかってくる。
今の流れの中で こうして立ち会ったことも、
意味あるものに感じられた。・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
会場から「かつみうどん」さんに向かっていると、
「88-88」に「66-66」、
「12-12」(この数は後に続く)のゾロ目ラッシュが続き、
何気に目をやった田んぼの中に、一羽の白鷺さんも。(!)
白鷺さんは神の使いとして、お馴染みだけれど、
前回も 最後に姿を見せてくれていたのです。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
駐車場に着いたところで、
御主人の西さんが すぐに出てきた。
そこで 彼岸花が目について近づくと・・・
「悲願 叶う時が来た。」
そう 彼岸花は「悲願花」。
前日から彼岸入りして 現地で中日を迎える。
![キャンドル](https://emoji.ameba.jp/img/user/go/go-happy/17716.gif)
この時期に旅するのは、その意味もあったのですね。
良くみると、たわわな果実と一緒になっていて、
ここでも「実り」が示されている。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/222.gif)
大和の巨石群から流れる小川(神水)と 融合。
この水の清らかさ・・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
西さんは 待ちかねたように、
私に見せたい写真があるといって 差し出した。
それが、この写真。
高千穂のある神社で撮られたものだという。
> いろいろな人が訪れて、
シェアする場所にもなっている。
実際には、誰もいなかったのに、
写真にだけ 何かが映っていた。
そこで ズームしてみたら・・・・
何と 二つの存在(神々)の姿になっていた。(!)
さらに良くみると、白い衣装に青色を添えた神と、
赤色 衣装の神。
「青」と「赤」は、「水」と「火」として、
「青龍」&「赤龍」を通して、示されたことがあった。
さらに、この二色を混ぜ合わせるとマジェンダ色になり、
この旅での象徴カラーに。
太陽の火と 海の水のパワーを
ハートで融合させると「天地陰陽和合」になる。
「これまでの自分が、新しい自分を生む。」
※ 「Rising Sun 龍神まつり編」 より
それも、ちょうど一年前の「天の月」。
マトリックス(シアトル)の旅に続いた、
日向・高千穂での「Rising Sun」の旅に
繋がっていた。
太陽神からの祝福と パワフルな光が降り注いだ、
二日間の濃密な旅。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
祭の後で 龍神の卵が孵化し、
最後に 大天使ガブリエルから復活の合図も・・・。
※ 「日向・高千穂 Rising Sun 編」(全9ページ)
「999」の旅で、
瀬織津姫さまをお祀りする時に使った、
シナイ山の石を 受け取った。
前回の金環日食(&旧暦41の日)に訪れて、
預けていた石を目にしたとき、
瀬織津姫さまの存在を 改めて感じることになった。
※ 「金環日食&黄金週間の幕開け Page 3」
ちょうどその頃、ギリシャの具体的な話が出た。
ただその時には、エジプトからの続きということで、
それ以上のことは まだ明かされていなかった。
これまでしてきたことの統合になっていることと、
ギリシャで現れた瑞凰と LAで現れた弥勒菩薩さまも、
サインの一つになっていて、
黄金週間のハイライトが明けた後から、
次々に 明らかなメッセージが入ることに。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
そして その祀りのために、
瀬織津姫さまの御霊が入られた
この石を使うことがわかり、
この日 持って帰ることにしたのです。
出発前日に、この地でセミナーが開催されたのは、
その意味もあり、
エーゲ海での祀りと祈りによって
プラチナの光が降りるのは、
私たち人間の魂の覚醒と
地球の蘇生への 新たな扉が開かれるという、
大いなる目的があったことも。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/291.gif)
改めて手に取ると、
石の中心が プラチナの光で輝いていたことに気づき、
その瞬間に 全身が身震いするようにシフトした。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
前回見せてもらった写真として
ジーザスが両手を広げた姿からも見送られ、
& ここには 弘法大師が鎮座する場所もあり。
「金環日食&黄金週間の幕開け Page 2」
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
瀬織津姫さまの御霊を 大切に供なって、
大和町を後にした。
福岡市内に戻ったところで、
マリアさまの名前が目に飛び込み、
「水面キラキラ 笑顔キラキラ」と書かれた看板まで。
> まさに、その通りの旅になりました。(うふふ)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/122.gif)
リチャード&メリッサに ネイトが
夢の中で とてもリアルに現れていたなんてことも。(うほほ)
・・・こんな感じで、出発直前まで前夜祭状態で、
いろいろなことが起こり、準備されていたのでした。
そして 「エーゲ海の旅 出発 ☆」へ。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/112.gif)
出発編 Page 1 は、こちらに。