立春 明けまして おめでとうございま~す。
ということで、RAINBOW TOUR も、
今日から受付スタートになりました。
ツアーエピソード編 も、アップしています。
そこにも書いていますが、公開寸前まで、
示しとメッセージが続いていました。
その一日をレポートすると・・・・
今年も、太宰府天満宮の節分祭へ。
気温は下がったものの、朝から快晴。
楼門の厄除けのひょうたん。
これをくぐるだけで、厄除けされた気分になる。
まっすぐ本殿前の最前列へ。
着いたと同時に、節分神事スタート。
祝詞のあと、参列者にもお祓いと、
玉串奉納まで、一緒にさせて頂けるので有難い。
本殿内に福豆が撒かれたあと、
お供えされていた福豆で、豆まき。
ここで、最前列にいる私は、
神官さまたちから手渡しで頂く。(えへへ)
・・・ ありがとうございま~す。
それでもう充分だったので、桟敷からの豆まきは、
見学だけするつもりで、写真を撮っていたら・・・
目の前に次々と飛んでくるよ~。
せっかくなので、少し頂こうと思ったら、
何袋がゲットすることに。(まあまあ)
取ろうと思わなくても、足元に落ちてきた感じ。
ありがたく頂きました。(ぺこりん)
飛梅さんも、バッチリと咲いている~。(パチパチ)
福うちわとお土産用に、福豆も買って、
向かうは、天開神社へ・・・。
神事が終わった時点で、すでに開かれたのを感じていた。
朝は、それに相応しいメッセージも受け取っていた。
最初の鳥居をくぐった時から、
ペルーにいる感覚に。
まずはワイナピチュ、そしてレムリアの扉に、
向かって行くことをイメージしながら、
一歩一歩ゆっくりと昇った。
一息ついて、RAINBOW TOUR への
思いを伝えて宣言していたら、強い風が吹いてきた。
通じているのが、感じられた。
・・・ ありがとうございます。
奥の院で参拝して、降りようとしたら、
赤い梅の木があるのに気付いた。
そして、紅白の文字が浮かんだ。
飛梅さんの白と、
天開の赤。
私が見た限り、境内で咲いていたのは、
この二本だけだった。
わ~、紅白の祝いだ~。
早くもお祝いしてくれているのを感じて、
うれしくなった。
は~い、それが現実となるように、
がんばりま~す。
るんるん気分で降りて、
恵方巻を買おうと思ったら、売り切れに。
あちゃ~。
去年買ったら、おいしかったので、
今年も境内で買おうと楽しみにしていたのに。
すると、お店(寿し栄)に行けば買えるとのこと。
それで、裏から出て向かっていると、
角から出てきた車のナンバーが、
「81-41」 どひゃ~。
お店で買って出たところには、
「41」ナンバー。
その先のお店は、「えびすやさん」。
まあまあ、どうやらそのために、
買いに来ることになったみたい。(うふふ)
お昼になったので、ランチに「日和」さんへ。
季節限定のだご汁と天むすのセットを。
お店に入って、ふと浮かんできた。
「日和」って、お日様(太陽)と「和」のことだ。
また、ここでも出てくる。
そして、最後のもう一押しがきた。
駅に着いて、ガルーダちゃんに乗ったところで、
ふとメーターに目がいくと・・・
「8141」になってる~。 どひゃ~。
これには参りました~。
メーターもいつも見るわけではないのに。
記念にパチリ。
そうそう、境内には龍馬ちゃんのポスターも
あったのです。
宝物展の催しものとして。
もう、何から何まで全てツアーのことばかり。
立春の日にスタートとされていた意味が、
わかってくる。
帰ってから、ツアーエピソードをまとめていたところで、
思いつくことがあって、検索したところ、
レムリアのことが、ポーンと出てきたのです。
本当に、鳥肌ものでした。
メインテーマが、「レムリアの扉を開く旅」になっていても、
まだ具体的なことは見えていなかったから。
それが、ちゃん前日になって示されたのですね。
自分でも、どんな旅になるのやら、
正直ドキドキものです。
もっとも、私は使って頂くだけなので、
余計な自分のエゴは、入れないようにしなくっちゃね。
・・・こんな感じで、今日でお披露目完了で、
受付スタートになりました。
新しいページにあるように、
今回は、早期の締め切りも早くなっています。
まず現実的な面で、一番混む時期ですから、
フライトやホテルの予約の確保が難しいのです。
そして、あと一つが「33」で動く「イシスマジック」。
ミラクルを起こすサポートとして。
そのデッドラインが、3月3日になったのでした。
発想即行動という、宇宙の法則が、
本格的に必要になってきたようです。