ただいま~。
予定通りに、ネパール ヒマラヤの旅から
帰ってきました。
最後まで、ヒマラヤの神々に見守られ、導かれた旅となり、
体調を崩すこともなく、
楽しく、元気に過ごしていました。
この写真は、
春分の日に迎えた日の出と、
その朝日に照らし出された、ヒマラヤの聖なる山です。
この日の午後には、
雨と雷の祝福を受け、
「コンドルとイーグルの統合」と地球への祈りが
聞き届けられたことを、実感しました。
(感無量でした・・・)
また詳しくは、じっくりレポートしたいと思いますので、
お楽しみに・・・
では、届いていたメールをシェアさせて頂きますね。
Rumikoさんより
Miyukiさん~☆ 今ごろは目的地に到着された頃でしょうか。
お留守中ですが、ちょっとだけ忘れない内にメールをお送りしておきますね。
グランドキャニオンの谷底に住む、
Havasupai(ハバスパイ)族のメディスン・マンの来日情報が目に付きました。
この部族の住む近くには美しいエメラルドの水の流れ落ちる滝があります。部族系で検索するとすぐ見つかるはずです。美しい滝の写真も見られます。 キャニオンの底にはキャビンもあります。又キャンプ地も。
もしかしてMiyukiさんの「エメラルド」色のエネルギーに関係しているのかしら・・・・と、少しだけ情報をお送りしています。
この部族がグランドキャニオンの所有権を持っている部族だと思います。
2007年5月。
グランドキャニオンの谷底に住む、 ブルーグリーンの水の民である、ハバスパイのメディスンマン、 ウクアラが来日致します。
2007年の春分、チチカカ湖で北のイーグル(北アメリカ大陸の先住民族)と、南のコンドル(南アメリカ大陸の先住民族)をひとつにし、この世界に平和をもたらすための儀式や会議が行われました。 今回はこのメッセージを携えての来日となります。
ストーリーテラーとしてのステージ、 2デイズイニシエーション、 個人ミーティング等、 詳しくはhttp://www.ancient-voice.com/ でチェックして下さい。
ではゆっくりと旅の疲れをとれますように~!!
心を込めて、るみこ
ありがとうございま~す。
エメラルドの光の意味も、
また一つわかってきました。
多くの人たちが、世界の平和を祈り、
母なる地球のために、動いて下さっているのですね。
有難いことです。
私も微力ながら、
これからも、自分の出来ることに
最善を尽くしていきたいと思いました。
帰国した翌日の昨日は、
佐賀での地球環境蘇生セミナーへ。
この流れの中で、新しい支局が開設することになり、
進化し続けるSTSプロジェクトに、
新たな希望の光が感じられて、
ますますワクワクしてきました~。
まずは、母なる地球の住人である私たちが、
心も体も健康で美しく、イキイキと輝くことが
大切ですよね。
その光が、地球を癒す源になるのですから・・・