今日は、朝から暖かい日差しが入ってきて、
気持ちの良い一日になりそうですね。
(ちなみに今日は、マサシの16歳の誕生日です。)
昨日は、愛宕神社にお参りでした。
そこで、またまた大晦日から続いているシンクロ。
一瞬たりとも止まることなく、
回転し続けている宇宙の動きを感じます。
さてさて、ここで新春に新しく加わった「曼荼羅の絵皿」 について、
少し紹介しておきましょう。
以前、RAINBOW AGE REIKI で繋がった方たちに、
限定として紹介させて頂いていたもので、
2002年のマヤの新年の日に、
ご縁が繋がった、城本画伯の作品です。
シャスタに旅立つ直前のことで、
振り返ると、あの頃も凄い勢いで流れていたようです。
思えば、龍馬ちゃんが橋渡しとして登場してくれて、
青龍や如意輪観音さまと繋がるきっかけを頂いたのも、
その出会いからでした。
城本画伯の描く作品は、
「力強く、それでいて美しいエネルギーに満ち、
強い運気と繁栄をもたらし、良き人々との出会いが生まれ、
周りの人も幸せになるエネルギーを持っている。」
と、評判でした。
当時のDiaryにも描いていましたが、
その頃は、次の段階へと進むために、
地に足を付けて、力強く自信を持って歩む。
その勇気とパワーが必要だった時で、
そのための出会いだったと感じていました。
これは私のための絵ということで、
「色即是空」の言霊が描かれた絵を手にしたのが、
5月のGWハイライトの時。
その後も、アマゾンの蝶々が描かれたコスモスの絵と続く中で、
曼荼羅の絵皿が完成。
・・・とそんな感じで、その後もいろいろなご縁を頂きながら、
私も新しいエネルギーと繋がって、
ここ1~2年は、しばらく御無沙汰状態だったのですが、
12月の冬至の朝に、この絵皿の中のお魚ちゃん達が
再びピチピチと跳ね始めたのでした。
わが家には、まず2匹の対になっている
パワフルな大皿(NO.4)が玄関でド~ンとお迎え。
ヒーリングルームの祭壇には、NO.3。
テレビ台の上には、NO.2、
冷蔵庫の上には、NO.1の絵皿と、
わが家のあちこちから見守ってくれています。
それぞれの作品には、
それぞれの意味を持ったエネルギーが込められていますが、
私が感じたことで言うなら・・・
NO.1 は、広大な海の中を、周りに流されることなく、
悠々堂々とマイペースで、自分の道をまっすぐに歩んでいる。
NO.2 は、力強く、それでいて美しい輝きを
周りに放ちながら、自信を持って進んでいる。
NO.3 は、絶え間なく循環し、無限に拡大しながら、
生きとし生ける全てのものと、輪の中で調和している宇宙そのもの。
NO.4 は、宇宙の陰陽合一であり、天と地の繋がり、
パートナーシップの強い絆を感じます。
・・・ちなみに、お魚ちゃんのお口は、鮮やかな金色です。
その少し開いたお口から、豊かさが流れてくるようです。
(写真をクリックして、拡大してみてくださいね。)
これらは、あくまで私が感じたことで、
感じ方は、人それぞれで良いと思っています。
エネルギーもさることながら、
絵皿は佐賀の伊万里焼きで、丁寧に焼かれたもので、
鮮やかな色使いで、飾りとしても美しく目を引きますし、
普段のお食事から、お祝い時のお料理したものを載せると、
味が一層おいしく変わります。
また、お慶び事のプレゼントとしても最適です。
そういえば、あの福岡の大地震の時も、
これらの絵皿は、傷一つなかったのよね・・・。
すぐ上のお家は、食器棚がほぼ全滅するぐらいの揺れだったのに。
この時期になって、絵皿が再び登場することになった
もう一つの意味としてわかったのは、
今年は、風水でも土台を固めることがテーマと言われているように、
大地との繋がりを強くすることが、さらに発展させるための
キーワードとなっていること。
焼き物には、「土」に「水」と「火」のエネルギーが加わっています。
そこに描かれているのは、「曼荼羅」。
” 曼荼羅は、宇宙の真理であり、人間の宇宙に於ける心理映写図である。”
「私の絵が、一度しかない人生を日々楽しく元気で過ごしていただけるように
お役にたてたなら幸いに思います。
又、運気・商売繁盛・良き人との出会いがあり、
まわりの方々も幸福になれるよう願いを込めて頑張っております。 」
ご無沙汰している間に、画伯はK2のデザインを手掛けていたり、
去年の12月には、皇居に絵を献上されたそうです。
アイリスクラブのSHOP を準備し始めたところで、
突然、絵皿のお魚ちゃん達が納得なのでした。
アイリスクラブからは、これらの「曼荼羅 絵皿」に、
新しい 光 をアチューンして、
エネルギーをアップさせた状態でお送りします。
みなさんが、輝く光の道を歩むことを祈って・・・。