こんにちは!イリスです♪
私が「ツインレイ」とか「ツインソウル」っていう言葉を知ったのは
おそらく15年くらい前だったかなと思います。
当時は情報もほとんどなかったですねー。
個人的には、
「ツインレイン」が恋愛の延長線上の言葉として使われてる感じで、すっごい嫌いでした笑!
スピリチュアルも、宇宙の叡智が詰まっている本質的なものだと
私は思っているので、
ツインレイも、同じ壮大な宇宙のプログラムの一部としてあるものなのに、
「すごく薄っぺらい扱われ方だなー、ギャップがあるなー」って感じがしたのです笑
当時はもうそれ以上前のことを
知ろう気持ちはほとんどありませんでした。
それが時が経って
自分がツインレイ をと再会することになったので笑
調べてみたり
自分や彼を観察&検証を続けて←これ大事♪
今に至ります。
でも、いわゆる「教科書」があるわけじゃ無いから
私がコンタクトを取っている存在(リーシュと言います)に聞くのだけれど
これがねー、聞いても教えてくれない・苦笑
(ツインには自力で乗り越えるプログラムがあるから、だそうです^^;)
だから
宇宙そのものが時々、
お知らせをくれたり、見せてくれたりすることがあって、
そこで確認作業をしているような状態です。
ツイン彼と再開した直後、
宇宙から「ある情景」を見せてもらいました。
それは瞑想時のことなのですが、、、、
その日、
宇宙の源と呼ばれるところにアクセスしていると、
そこにすごく綺麗な輝きを放っている
エネルギー体みたいなのがありました。
光の玉みたいなイメージです。
そのすごく綺麗な輝きを放っているエネルギー体が
二つに分かれていくというシーンを見せられました。
そこからパッと画面が切り替わって
一つのエネルギー体が
「これから地球に行くね!」そんなふうに言ってるような感じ。
すぐ横に目をやると、
同じような輝きを放っているエネルギー体が
「うん、僕ももうすぐ行くよ!」と言っているような雰囲気でした♪
点滅するような、光の強弱が見えるのですが、
まるで会話をしているような雰囲気が、私の中にダイレクトに入ってきました。
私はただ客観的に見ているだけでしたが、
「あ!!これ最初に見せてもらった一つの魂が二つに分かれて、そのそれぞれの魂が”私と彼の魂”で、
ちょうど地球に降りたとうとしているシーンを見せてもらっているんだ!!!」と、分かったのです。
いよいよ地球に降り立つという時に、
お互い同時に光るような感じで
「必ず地球で会うよ!地球でまた会うよ!」って約束をしていました。
私の魂が先
そして彼の魂が後に地球の方に向かって行く、その途中でもまたパッと同時に光って、
「約束だよみ♪」たいな感じがありました。←どんだけ約束するんだ笑
実際に私たちの誕生日、
私の方が先で彼の方がその翌日です。
再会して、現実的な葛藤の中で混乱していたので、
この場面を見せられ
「ああ、本当だったんだ」と感動で涙が止まらなくなりました。
魂レベルで揺るぎない深い繋がりがあると分かっていても、
実際にそれぞれ築き上げてきたものがある。
お互い、結婚して子供もいて
「本当にこれでいいのだろうか?本当に大丈夫なのか?」と、頭の中がグルグルする日々。
揺れまくり葛藤しまくり、
トコトンまで「信じ切れるのか?」を試されるのですよね。
きっと何を選択しても感動してしまうんですけれど^^;
ただ、
本当に計り知れない感動が湧き上がり、
魂が震えるというのでしょうか??
「揺るぎない宇宙の壮大なプログラムなんだよ」と、宇宙が私に分からせる為に見せてくれたのですから、
そこにも宇宙の大きな愛を感じて
感動しかないのです。
ですが、、、、
人間ってねー笑
忘れるっていうか、目の前のことの方がインパクトが強くて分かりやすいからねー。
意識がブレるんですよ・苦笑
すると必ず、
「そうじゃないよ!!!」という現象が起こります。
ツインレイのプログラムから外れることを起こせば起こすほど、うまくいかなくなる。
↑
これはつまり、頭でいろいろ考えて動いてるからなのですが^^;
考えて、段取りして、抜かりないように進めていることですら、
ことごとくダメになるのです。
普通の恋愛や結婚のように、
一緒にいるようなことだけが、ハッピーではないんですよね。
つい、そこを求めてしまいがちですが、
どんな状態でもそこには揺るぎないつながりがあって、
目に見える形にとらわれないで、自分も相手も信じ切れるのか?というプログラムなのですね。
今、離れてしまっている人、
再会したり出会ったけれども、なんだか辛いとか
よく分からなくって「これからどうなるのかな?」と不安になると思うのですが、
私の体験も一つの参考材料にしてもらって、
辛いこともあるけれどもそこにフォーカスしないで
その先のほんと楽しいことにフォーカスしていけるように
この話を受け止めてもらえたら嬉しいなあと思います♪
それではまた♡
Love Iris