その方
一年の2/3は仕事で海外にいるため、本当にお話できる機会は少ない
ヨーロッパの企業にお勤めで国際結婚なので家族はオーストラリアにいるらしい
前日オランダから戻ったばかりなのに
翌日にはフィジーに家族旅行に行くと行っていた
そんな方なので世界情勢に詳しく、実際彼が連れてくる人は多国籍で私はその話を盗み聞きしては楽しんでいるわけだけど
その時までしらなかった、彼が「瞑想」の先生だということを。
「瞑想」ってヨガのあれ?
と聞いた
そう、ヨガ自体瞑想だけれど、自分が教えているのは体を使ったヨガの瞑想ではない
と言った
瞑想には副作用もあるという
瞑想の指導者にきちんと指導してもらわないと心的ダメージもあるらしい
内観、と同じく
自分自身を見つめることになるので
私も瞑想の仕方を教えて欲しい
と言うと
あなたには必要ない
なぜなら
自分の好きなことをしているでしょう
しかも衝動的に
その衝動はあなたの気持ちに正直に体が動いているだけなんですよ
だからあなたには瞑想する必要がない
自分は何なのか、どうしたいのか
それがわからないまま
日常を過ごしている人には
自分を見つめる時間や手法が必要だけれど
なりたい自分に外観上なったとしても
その中に生き方や人生観がないと
ブレてしまう
最近
生き方は顔にでるな、とよく思う
歳をとればなおさら
いくら外見を磨いていても
知性ゼロ、経験なし、じゃ飽きる
お客様に70才近くの方がいるのだけれど
話が面白く、知識も豊富
肌もいつもツヤツヤして若々しい
洋服のセンスも抜群
いつもオシャレだなと思う
でもオシャレって
やっぱりいいものを知らないと完成しないわけで
その方がTシャツできたけれど
やっぱり普通のものではなく明らかに肌触りの良さそうなコットンなのだ
フランス人はケチだ
だから多少高くても長く着れるものを選び、メンテナンスしながら着続ける
高見せ、とかではなく
ちゃんといいものは長く、価値が「高い」のだということ
そして先日
アーユルヴェーダの食事法の概論と料理を習ってきた
香取薫さんはインド・スリランカ料理研究家で、よくマスコミなどにも出演されているけれど
実際今回お会いして
大陸的な大胆さと明るいキャラクターで
とても魅力的な素敵な女性だった
私はスリランカによく行くので
スリランカ料理に興味があって
またアーユルヴェーダは予防医学、というよりは「より幸せに生きるための方法」なので
生きるために必要な「食べる」ことに私はことさら興味が昔からあったから
アーユルヴェーダ食を食べた翌日
お腹がかなり張り不要なものがすっきりした感じで
身が軽くなった
いろんな人との出会いで今の私がある
好きなことをしている時は
辛いことがあっても
それをなんとか乗り越えられる
昔から
自分って何のために生まれてきたの?
と思っていた
何のために?
誰かのためになれるには
まずは自分を満たそう
そう思って過ごした10年は
自分に自信と勇気を与えてくれた
歳をとるというのは
悪くないなと
ようやくアンチエイジングの呪縛から
解き放たれたと思う
人の美しさは
生き方そのもの
そして
健康あってからのこと
そして
愛されること
愛すること
これからの人生も
自分に奢らず
様々な事に興味をもち
辛い時は横になり
ストレスをためず
健康ですごす
それが一番
というわけで
これからも自分の衝動に正直に生きようと思います。。。

