オーベルジュ プロヴァンス
リゾートマンションだったのか?部屋もそんな感じでした
しかしここには温泉があります
大浴場と貸切湯がありました
オーベルジュなのに
温泉あり、という
なかなかジャパンなオーベルジュ
Auberge とはフランス語で
宿泊施設を備えたレストランのことです
しかし割とリゾート地に多く、人里離れたレストラン、なイメージなんですけど
ここは駅前(とはいっても無人駅)の近くでリゾート、というよりはザ・日本の田舎というような感じでした
踏切のカンカンという音も聞こえますし
食事は1階のレストランでいただきます
三重らしく三重のお酒 而今などが並んでいます
ハウスワインはブルゴーニュのニュイサンジョルジュのドメーヌ(残念ながらわたしはこのドメーヌを良く知りませんでした…ニュイサンジョルジュ村に泊まったことがあるにも関わらず、ニュイサンジョルジュにはたくさんのネゴシアンがあるからです…)に依頼してオリジナルラベルをつけていました

食事はイタリアンとフレンチと和食のフュージョンな感じでしたが
志摩野菜と魚がメインになっています
地魚のカルパッチョ アオサソース
伊勢海老のアメリケーヌソース(わたしは苦手なソースです…)
アワビのステーキ
これはソースが濃厚でかなり好きでした
ニンニクが効いていましたが
やはり松坂牛のグリエ
ワインはボトルで飲みたいものがなかったのでグラスでいただきました
シャンパーニュは定番ドラピエ
ロゼは勝沼醸造のアルガーノ露是
赤はカレラのPNたぶんキュベV
アルガーノ露是は初めてでしたがメルローとカベフラのロゼで柔らかい味わいでした
(あまり個性は強くありません)
カレラはきれいに作ってますよね
でもやっぱり甘い
ブルゴーニュにない甘さがある
2015のACブルには甘さがあるけどこんなに華やかで可愛らしくはないし
和牛の脂は甘いですし
そういう意味では合うかもしれません
最後に
伊勢海老のしゃぶしゃぶ
甘めの出汁でしゃぶしゃぶしますが
これが今夜の一番のヒット
伊勢海老をしゃぶしゃぶするとお刺身にはない歯応えと甘みがでます
火を通しすぎるとぱさぱさしますし、しかし生だとあの香りが出ない
その間をとるしゃぶしゃぶという調理法は伊勢海老の美味しさを最大限に活かす食べ方だと思うのです
私、今後伊勢海老はしゃぶしゃぶでしか食べたくないと思いました
朝食も種類が豊富でパンも焼いてたくさん持ってきてくれます
ドギーバッグもいただきました
すべて食べきれないので
三重県は素晴らしい食材の宝庫であり
魚介だけでなく牛、豚、鶏といった肉類も美味しし
お野菜もお米もすべて県産で賄えるようで
豊かな大地の恵みがそこにありました
味付けは味噌、醤油が甘濃ゆいせいか
九州に似ていますが
私個人は薄味が好みですので
少し味付けは濃かったように思います
関西でも関東でもなく
やはり中部の味、といった感じでしょうか
でもゆっくりできました
海か見えたらよかったかな〜











