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旅大好きirisのブログ

上海在住6年を経て2015年春に福岡に帰国したバリバリの九州人…毎日の備忘録。趣味は旅と乗馬と犬の散歩。ワインが好きすぎてソムリエの道に(^^)JSAソムリエ、JSAsake diploma 、日本語講師、色彩検定1級、パーソナルカラーアナリスト

5月以来の日本脱出です。6月は試験だったし、7月は8月に備えてこれまた仕事を詰めていたので

今回の目的地はギリシャ

ギリシャは冬に行くより夏に行った方がいいのではないかと以前から思っていて航空券が安くならないかな、と待っていたけど一向に安くなりません。

当たり前だけどギリシャはヨーロピアンの夏のバカンスの旅行先であるし、最近はアジア人も多いから値段が下がらないのです。

冬のチケットは安いですが、島に行くなら冬は営業していないことが多いそうで、ホテルやらレストランやら

やっぱりアテネ以外に行くなら夏

と、待っていたら

お盆の時期で仁川発なら日本発の半額くらいなんで

仁川発のBAでヒースロー乗り換えで行くことにしました

毎度のことながらヨーロッパ系の航空会社は仁川を午前中に出発するため前ノリしなければなりません。
福岡は24時間空港ではないので仁川にどんなに早くついても9時くらいになり乗り継ぎが間に合わないのです

今回は少し割高ですが韓国に入国しなくてすむ空港内のトランジットホテルに泊まりました。

わたしにはいくつかの旅行中の悲劇がありこの仁川も私史上「仁川の悲劇」(他にドーハの悲劇、シドニーの悲劇があります)があって真冬にマイナス8度の仁川を彷徨って以来、仁川+最終便=気をつけろ!というアラームが鳴るので。

今回はアシアナ航空(ANA発券のほうがなぜか安い)最終便で無事に定刻通り到着しました。

仁川は主にアシアナほかスタアラチームの第1ターミナルと大韓航空メインのスカイチームグループの第2ターミナルに別れていますが、それぞれにトランジットホテルがあるため注意が必要です。翌日の乗り継ぎ便がどちらのターミナルからでるかによって第1か第2のトランジットホテルを予約しなければならないからです。

わたしはアシアナ(第1)→BA(第1)なので問題なく第1のトランジットホテルへ

料金が割高な割に狭いのは仕方ないですが思ったより静かで快適でした。売店等はないので事前に空港内の閉まりかけのカフェで買ったコーヒーを飲みました。

でもここで一つ問題が。
BA(ブリティッシュ・エアウェイズ)はなぜかオンラインチェックインが出来ず、問い合わせても一向に理由がわからずとにかく空港カウンターでしてくれと言われました。

福岡にはBAは飛んでいないので仁川でするしかないんですが通常トランジット先でチェックインするときは乗り継ぎカウンターがありそこでやってもらいます。

が、場所がわからないのでインフォメーションのお姉さんに尋ねると

「BAのカウンターはありません」

えー⁈じゃどうすれば?

「搭乗時間の1時間半前に搭乗口に行ってください。そうしたら係の者がチェックインと搭乗券を出してくれます。」

少々不安ながらとにかく明日そうするしかないとホテルに向かいました。

実際、朝起きてBAはアシアナ航空のラウンジが使えるのでそこでご飯を少し食べ
1時間半前に搭乗口に向かいました

搭乗口の前にいたお姉さんに名前をつげると、あー良かった、来た!と言わんばかりにいそいそと発券してくれました。名簿には10名くらいの名前が書いてあり、チェックマークがしていましたから、乗り継ぎ者名簿といったところでしょう

ちなみに同じワンワールドのJALも同様にするらしい

韓国にはワンワの航空会社がないため、だと思われます


搭乗は10時でした。今回初めてBAのビジネスに乗りました。噂に聞いていたスタッガートシートは互い違いに交互になっており他社のスタッガートは横がずれているのに対して違和感があります。

だって進行方向と逆向きに座るのってCA以外ないのでは?


搭乗し滑走路にでたところで一向に離陸しようとしません。

アナウンスでエンジントラブルがあり一旦引き返してエンジニアによるチェックをすると言っています

またブリッジに戻った飛行機は止まったまま動きません。
数人の韓国人が降りて行きました。

私はヒースローで6時間くらい乗り継ぎ時間があったのでロンドン市内で軽くお茶くらいできるかな、と思っていましたから
できれば遅れて欲しくなかったのですが1
時間たっても何もなく(しかたないので寝てた)ようやく2時間後に機長から細かい説明とロンドンとボーイングに確認を取っているのでまた30分後に報告します、とだけ。

CAはバタバタしてる割にビジネスクラスのお客さんには飲み物一つ出さず、ミールの積み替えに追われているみたい。挙げ句の果てには後方のエコのお客さんに飲み物とサンドイッチみたいなのが配られているらしく、一応こっちの方が高いお金だしてのってんだけどなぁ…とクルーの対応に唖然。。

で結局4時間遅れで出発。

トラブルのある機体で飛ぶよりマシですが、こういう時企業体質が現れるような気がする。

以前他社で少し遅れたときは何度もお飲み物はいかがですか?とくるのでシャンパーニュ3杯くらい飲んでしまって結構酔っ払って寝てしまったけど飲み物の1杯くらい持ってきて欲しかった…

しかし思ったより逆向きの座席に違和感はありませんでした。

ただこの省スペースに見えるBAのスタッガートシートは以外と無駄なスペースが多く座席も狭いです

157センチの小柄な私が狭いと感じるなら男性はさぞ狭いでしょうに

ちなみにファーストの座席は通常のファースト座席と同じで広そうでした


ミールを積み替えたせいかなぜかラップサンドとかでてきた。韓国のラップサンド。
BAの食事、正直可もなく不可もなし、で普通です。
ヒースローに着きました。
アテネ行きまで結局30分しかありませんでしたがシャワーは浴びれました

ヒースローからアテネまでは3時間半のフライトです。

もう外は真っ暗です

眼下に駐車場に車が並んでいるように飛行機が並んでいます。

機内食ももう食べれないからデザートだけもらいました

ウトウトしてだんだん高度を下げてきたらアテネの宝石箱を散らしたような夜景がみえてきました。


夜中の2時過ぎなのに灯りは煌めくばかりでした。
2時過ぎにアテネの空港に着陸しました。
深夜だけあって入国もスムーズです。

朝7時のフライトでサントリーニ島へ向かいます。あと4時間、、、ちなみにラウンジは朝の5:30からしか開いていません。そしてチェックインも2時間前からです。


しかたないので空港の売店でビールを買って2時間長椅子に座って待ちました。周りを見ると床に布を敷いて寝ている人多数。。

実はアテネ国際空港24時間空港ですが
離島行きはプロペラ機が多く朝一のフライトが多いです。

だからみんな待ってるし、私のいた場所はライアンエアーというヨーロッパでは有名なLCCでそれに並んでいる人が多いようでした。
続く