JALはJL
ANAはNH
キャセイはCX
アシアナはOZ
便名の前についているあれ
旅行好きの友人や航空関係や旅行関係の友人たちが会話のなかでこのコードを使うため私もすっかり慣れたがたまに??なコードもある
さてそのAF
機材はB777-200のようだ
またか、とは思う
最近よく当たることが多い
機材は座席のスペックを左右するので結構大切な要素
特にヨーロッパ方面などの長距離は全く疲労感が違う
この機材は
2クラス(ビジネス、エコ)で
フィッシュボーン配列
なるべくプライベート空間を維持できるようになっている
若干フルフラットにしたときのシートの狭さが気になる
しかし
恐らく32席中10人以下しか乗っていないのだが
内枠はざっくり
アジア系4名ヨーロッパ系6名で
年末はビジネス客が減るので逆に狙い目だったのかもしれない
韓国が景気がいいとはいえない状況でもあるし
日本ならまず考えられないことだけど
(だから年末は目玉が飛び出るほど高いのだがね)
自腹で乗っている私からしたら、日系、という選択肢はたぶん100%ない
なにより日系のサービスとかありがたすぎて逆に申し訳なくなるし、ヨーロッパ行くのに寿司とかいらんし、とつい庶民としてツッコんでしまうのだ
結局高いから無理、ってやつなんだけど
というわけでいろんな航空会社を利用するのも今では趣味の一つ
食事は朝出発のため
ランチと軽食の二部構成
前菜は鴨のスモークと帆立
メインは仔牛、魚、そしてカルビ!韓国ならでは
ワインのセレクトとはパオロ・バッソ
2013の世界ベストソムリエ
さすがですね、AF
シャンパーニュはビルカール・サルモン
白はプイィ・フュメとフェーヴルのシャブリ
赤は珍しいコーペラティブのクローズ・エルミタージュとメドックのRollan de By
私はシャンパーニュとシャブリで眠くなってしまい
恐ろしく並々と注がれたから
仔牛をオーダーすると
ファロのマスタードはいかがですかと勧められた
3種類あり、どれがオススメかときくとエストラゴン入りが一番オススメというのでそれにした
マスタードが3種類ある時点でフランスだ
日本も醤油の種類を選べるようにしたらどうだろうか
食事は全般的に普通だが、フランス流のあっさりしたサービスで
あまり立ち入らないのは
CAとやたら喋りだがる日本人のおじさんたちには物足りないかもしれないが
私は嫌いじゃない
でもやっぱり
マカロンだけは
どこも勝てないだろうなーと実感したのだった
フランス人は、とにかく何かをするのに理由がいる、そしてその理由を語るのが好きなんだよ、だから面倒なんだ、とフランス語の先生のジャンが言っていた
彼は私より一日早いこの便でパリの自宅へ帰ると言っていた
彼はお正月はストラスブールで過ごすと言っていたから会うことはないけれど
帰ったらまたいろんな話ができるな
やっぱりフランスのマカロンとワインは世界一だよ
そんなことを色々と考えながら
12時間過ごしている






