バレンタインデードキドキ皆様いかがお過ごしでしょうか?





今日はとんでもない記事を発見してしまいました。

中国の雲南省の記事ですが、なんと「緑化」と称して

伐採後の森林にペンキを塗ったそうです。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070213-00000011-scn-cn


すごい発想ですねあせる

緑化どころか環境問題も引き起こしそうな勢いですが、これも

「騒色」のひとつなのかな?と思います。

住民の方はどんな風に感じてらっしゃるのか、聞いてみたいです。




一般的に、住宅やオフィスビルを新しく造る場合、

「景観」がとても重要視されます。

京都などは特に「色」や「高さ」に厳しいところだとご存知の方も多いと思います。



「色」ひとつで大げさだ!なんて思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、

「色」は侮れませんビックリマーク


色の選択次第で、調和して美しくなるか、「騒色」となって景観を乱してしまうか

ハッキリと分かれます。


日本には四季があり、湿度もそこそこあるので、建物は中間色が合いますし実際多いです。

それは空気のぼんやり感と相まって、美しい雰囲気をかもし出すからでしょう。


南国には南国で映える色もあります。

沖縄のオレンジ色のような屋根亙は象徴的ですよね。


時々、街の住宅街でも驚くような外壁の家を見かけますが、その街の景観と

マッチしてないようであれば「騒色」になるのかもしれません。


調和しながらも、アクセントカラーとして好きな色を取り入れた方が

お洒落で素敵なおうちに見えるのでは?と思います。




建物に限らず、ぱっと見た印象はほとんど「色」で判断されている場合が多いのです。

そう、人物の第一印象もしかりです。


本人に似合わない色、景観にそぐわない色というのは、色だけが印象に残ってしまうもの。


後々、友人同士の会話で「あのピンク色の人」とか「真っ黒でカラスみたいな人」などと言われないように似合う色を身につけるように気をつけたいものですね。


色は自覚している以上に周囲に影響を与えてしまうものなのです。





普段、無意識に深夜TVをつけっ放しの私ですが(ほとんどバラエティ・・・笑)

土曜日の深夜、また読売テレビでカラーに関することを放送していました。
ちょっとご紹介・・・。






「色」というのは様々な刺激や影響を私たちの身体に与えるのですが
その効果について。


■1■赤い部屋青い部屋どちらが心拍数が上がると思いますか?
■2■赤い部屋青い部屋どちらが時間の経過が早いと思いますか?
■3■赤い部屋青い部屋どちらが作業が捗ると思いますか?


赤い下着は体温を上げる効果がありますし、還暦の

赤のちゃんちゃんこもそういう意味があるそうです。


「赤」のイメージは「情熱的、熱い、暑い、元気、動的」
一方「青」のイメージは「冷静、冷たい、寒い(涼しい)、爽やか」

という事は、
■1■の答えは「」・・・興奮=体温や心拍数が上がる
■2■の答えは「」・・・興奮すると疲れやすい=時間の経過が遅い
■3■の答えは「」・・・スピードは遅くなるが正確な作業が出来る。

ヴィヴィットトーンの
「赤」も「青」も病院にはあまり使用しない色です。
どちらも病院のような場所にはマイナス要素が多いからでしょう。

逆に子供用のプレイランドやおもちゃ売場は「」や「」などの

元気が出る色や楽しく感じる色が多いです。

最近は「グレー」も病院やオフィスで使われなくなってきました。
「グレー」は無彩色ですが、白と黒の間の「無機質で曖昧」な色。


変化を嫌い気分が落ち込んだりしてしまう色なので新しいアイデアとかも

浮かばなさそうですね。
真面目さをアピールするには効果的な色ですけどね!


最近の病院はパステル調のグリーンやピンクが多くなりました。
「優しい」「癒し」の色ですね。


闘牛は色覚がないという噂ですので、興奮するのは観客だけ

というのも聞いたことあります(笑)
勝負下着も「赤」がいいのかも知れませんが、お相手にドン引きされる

可能性があるので、赤を柔らかくしたピンクが良いかもしれませんね~♡




番組のHPにもありますが、高坂美紀さん(カラーコンサルタント)の
「無意識なマイカラー診断」一度お試しあれ!

常日頃持ち歩いてる「時計」「携帯電話」「手帳」などで、
マイカラーが分かる!
恋愛相手が好きな色がわかれば、攻略の糸口が見えてくる。

↑ 先に「色」を決めてからHPにジャンプして下さい。
私は色彩心理学者ではありませんし、HPに自分の「色」が
なくても責任は取りませんのであしからず(笑)


読売TV 「史上最強の恋愛ドリル」
http://www.ytv.co.jp/lovedrill/index_set.html

昨日、読売TVのニューススクランブル(関東は日テレ?)

「新作水着ファッションショー」を放送していましたね。



●24ヶ月前  色が決まる(インターカラー→JAFCAへ)
●18ヶ月前  素材や繊維が決まる
●12ヶ月前  素材、トレンドの展覧会
● 6ヶ月前  デザイナーズコレクション(パリ、ミラノ、ロンドンなど)

実際の放送では説明がありませんでしたが、JAFCAの前に実は
【国際間で流行色を選定する世界でただひとつの機関】
「インターカラー:INTERCOLOR」があります。




ニュースの特集は
「この春流行するファッション実はこうして決まる…業界に密着」
ファンションの流行はどうやって決まるのか、末端の業種から順を
追って取材というスタイル。

取材はアパレルメーカーなど経由して行き着いた先は
「JAFCA」

JAFCA=【Japan Fashion Color Association】

=社団法人日本流行色協会

ファッション情報の流れ

インターカラーで認定 されている唯一の日本の機関が「JAFCA」です。

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インターカラー(INTERNATIONAL STUDY COMMISSION FOR COLOR) は、各国(14カ国)が提案色を持ち寄り、実シーズンに先駆ける約2年前の6月に春夏カラー、12月に秋冬カラーが、インターカラー委員会で選定されている。
世界的に最も早い時期のトレンドカラーの選定であり、インターカラー選定色の方向は、その後に発表される世界各国のトレンドカラー情報の、いわばトレンドセッター的な役割をしているということができる。


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要は今年の夏の流行を決めているのは2年前に選定された
「色」から始まったもので「色」はとても大切だということですね。
その当時の経済状況、生活意識の流れや今後求められるテイスト

なども考慮して選定されるそうです。


今年のトレンド「青」・・・モダンでシャープなブルー
  他にも白やグレーみベージュ、
シルバー、珊瑚礁(ピンク)、

   フレッシュイエローフレッシュピンク


クールでシャープな未来志向の傾向にあるようです。



余談ですが・・・
実際、日本でローライズデニムやキャミソールが流行したのは、
デザイナーズコレクションのちょうど1年後です。
こうやって流れを追うと面白いですね!

また、消費者が流行を取り入れるタイミングもちゃんと
分析されてるんです。これはまた別の機会に(^_-)-☆


文献及び写真 インターカラーHPより抜粋(2004年度)

http://www.jafca.org/AboutUs/SYS_IC.html
水着写真 goo newsより
http://news.goo.ne.jp/article/epublishing/life/trend/20070104_01-epub.html