実家に戻ったついでに市川豊玉 のひな人形を見てきました。地元の友人に「ここのお雛様は優しい顔をしていて美しい」と聞いていたので、娘が生まれる前からお雛様が必要になったらぜひここでと決めていました。山梨は桃の節句が4月なので他の地域と比べると出だしが遅く、工房に併設された展示室も準備中とのことでしたが、展示されている分だけでも十分に楽しむことができました。お店の方に色々伺ったところ、こちらではお雛様とお殿様の衣装を決めてからお顔を決め、小道具や毛氈、屏風などをアレンジしてくれるそうです。もちろん事前に7段飾りにするのか親王飾りだけにするのかとか、飾る場所の広さや間取りをイメージして決めることになりますが、お人形にあわせて一番生える飾り方を提案してもらえるそうです。ちなみに衣装はお母さんが好きな色を選ぶと毎年飾るのが楽しみになりますよとのことで、希望があればオーダーでも作ってくれるそうです。
写真は今回特に目を引いたお雛様です(拡大してみてください!!)。衣装は帯で作られているそうで、一本の帯から一体分の衣装しかとれないそうで、お値段はお雛様とお殿様のお人形だけで上代60万円だとか。もちろんとてもそんな高価な品を買うことはできませんが、美しい衣装を着たお雛様がたくさんあったのでどれにするか最後まで迷いそうです。12月になったらスポンサーと一緒に出かけようと思います。
