木曜日は2回目の新型インフルエンザの予防接種に行ってきました。実は1歳になってから、娘は毎週のように病院へ行っています。誕生日当日に新型インフルエンザの1回目の予防接種をし、翌週麻疹風疹の予防接種。その後脇にパチンコ大ほどのしこりを見つけて病院へ行き(BCGの副反応)、さらに翌週手にブツブツができて受診。4日後に私が皮膚科を受診するついでに娘の手も見てもらい、翌日娘が鼻タレになったため再び小児科へといった具合です。
ずっと診察室のドアをくぐった瞬間から先生の声が聞こえないほど大泣きしていた娘ですが、前回鼻タレで受診した時は喉を見てもらう時にちょっと泣いただけ。今回の予防接種では注射してる間も全く泣かず、最後は先生に「バイバイ」と手を振る余裕まで見せてくれました。実は皮膚科受診の際も泣かなかったのですが、そこは初めての病院で痛いこともされなかったので偶然だと思っていましたが、その後2回続けていつもの小児科で泣かなかったので母さんかえって拍子抜けでした。これから1週間あけておたふく、ひと月あけて水ぼうそう、そしてさらにひと月あけて肺炎球菌とまだまだ予防接種が続く予定。次回も泣かないでいられるかな?
ちなみに肺炎球菌のワクチンがようやく日本でも実用化され、今月末から接種が始まるようです。しずくの通う小児科の先生曰く、十分供給できるのでHibのように待たされることはないとのことでした。日本以外では定期接種となってる国が多いワクチンだそうで、しずくは1ヶ月半と4ヶ月の時に1回づつアメリカで接種してきました。アメリカではさらに6ヶ月で3回目を打つ予定になっていますが、その前に帰国し、日本ではまだ認められていなかったため打てずにいました。
細菌性ではないのですが、実は私自身が小学校1年生の時に髄膜炎になり入院しました。あっという間に熱が上がり、水を飲んでも吐くような状態。昼に行った地元の病院ではまともな処置をされず、夜に大きな病院へ連れて行かれましたが、母は「あと1時間遅かったら助からなかったかもしれない」と言われたそうです。実際に病院についた時点で脚気の反応がなく、髄液を取るための注射をしましたが全く痛みを感じませんでした。幸い1週間点滴をうち10日ちょっとで退院できましたが、しばらく自宅療養し、さらに登校しても給食が禁止されたり、運動会や遠足が禁止されました。あの気持ちの悪さと頭の痛さは今でもうっすら覚えています。そんなわけで髄膜炎は怖いというイメージがあるので、ようやく肺炎球菌が打てるようになって良かったです。問題はお値段…。日本も定期接種になってくれるとありがたいのになぁ…。