アイリスの扉  -80ページ目

アイリスの扉 

          ブギ浮きI LOVE ME


$アイリスの扉 



人生には音楽というパッションが必要なんだ。
孤独を紛らわすためのパッションが必要なんだ。
・・・とかなんとか・・・言っちゃったりして・・・


「パッションとは、情熱という言葉で語られています。でも情熱、熱情という言葉にこめられているのは肯定的な意味ばかりではないんです。むしろ情熱は激しくて辛く、苦しいものなんです!」

トレドで「エル・グレコ」を前に、現地ガイドとしてやってきた初老の日本人女性が言った忘れられない言葉。


確かに「The passion」=キリストの受難。
辛く苦しい。
そして熱い。


ガイドの彼女は自己紹介のとき「私はあえて苗字ではなく、名前しか教えません。名前で呼んでください」と言っていた。

多分この人は「ワケ有って」日本から逃れてきたのね。
本名を言えないワケがあるのね。
パッションを背負って、故郷から遠く離れてたスペインで暮らしているのね。

と、グレコの迫力に圧倒される思いと、勝手な想像が一緒になって、結局旅で一番の思い出となった。
今でも彼女は、少しイラつきながら、故郷から来た観光客に向かって「パッション」について語っているんだろうか?
スペインは「ワケ」から彼女を解放してくれたのだろうか?


今、目の前にやっかいな「壁」がある。
この数年間、見ない振りをしていたけど(長期間にわたって病気治療していたせいもあるが)、もう限界かなー。
チクショーでぃ。

壁を蹴破って、全てメチャクチャにして、再構築をするか?
時間がかかっても、プライドを捨てても「迂回」するのか?
ある種の政治的手段に訴えるか?
「Love Me or Leave Me」と叫んで開き直るか(笑)?
「SO WHAT」というより、ええよなぁ。


どないしようか?!
とりあえずハイボールでも飲むか?!って、
  下戸だよ、オレ・・・(タワレコ X サントリーの広告ナイス!)
しょーがねーから、マコーミックのナツメグを1瓶、2瓶・・・・
  (分かる人にはわかる話題・・・)



まあ、ハッキリしてることは
Walkin’
、これだけ。